ファースト・ストライク・レーション

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ファースト・ストライク・レーション

ファースト・ストライク・レーション(FSR)は小型軽量、移動しながら食べられることをコンセプトとして、マサチューセッツ州ネイティックアメリカ陸軍兵士システムセンターによって製作されたレーションである。作戦開始から72時間以内に消費するよう設計されている。[1]アメリカ陸軍によると、FSRは大幅に重量と体積を減らし、兵士達の身体機能、知力、機動力を向上させるとされている。

特徴[編集]

FSRは移動する兵士に対して様々な食料を供給するために開発されており、軽量で高カロリー、親しみやすく、湿気を含む食品よりも簡単に消費できる。

  • 機動性 : FSRは兵士によっての準備をほとんど必要とせず、「親しみやすく、作業効率を向上させ、即座に食べられる」とされている。飲料は粉末状態で含まれ、ハイドレーション・システムでポーチの右側から飲むことができる。は食品のためには必要とされず、飲料のためにのみ用いられる。食品は手で食べられるサンドイッチの形を取る。[2]
  • 軽量化 : FSRは1の生存に必要な3つのMREと比較して、重量と体積がおよそ50パーセント減っている。
  • 特色 : 27で最短でも2の貯蔵寿命を持ち1日平均2,900カロリーを兵士に提供する。3つの容器に3種類の異なる食事が入っており、計9種類の食事が入っている。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Peggy Milhelich (2007年9月13日). “Grub, chow, mystery meat - combat food 2.0”. CNN.com. 2007年9月14日閲覧。
  2. ^ Heidelberg Soldiers taste test new MREs

外部リンク[編集]