ピーテル・ステルテミウス

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ピーテル・ステルテミウス(Pieter Sterthemius、1618年 - 1676年4月24日)は、第19代のオランダ商館長である。

略歴[編集]

オランダ東インド会社社員としてスーラトおよびマラバールに勤務した。1650年にはバタヴィアにおいて、インド評議員の娘であるマリー・カレンドリーニ(Mary Calendrini )と結婚した。同年、出島オランダ商館長に任命され、10月25日に着任した。そこで、従来より取引されていた銀に加え、塩漬け野菜や醤油を貿易品に加えた。翌年11月3日に離任。1655年にはベンガル州フーグリの責任者となり、1658年にはインド評議員となった。オランダに戻った後、フェーレで市役所に勤務し、1670年にはミデルブルフの裁判官となった。

参考資料[編集]

  • Wijnaendts van Resandt (1944) De gezaghebbers der Oost-Indische Compagnie op hare buiten-comptoiren in Azië, p. 26-27.
先代:
アントニオ・ファン・ブロウクホルスト
オランダ商館長(第19代)
1650年10月25日 - 1651年11月3日
次代:
アドリアン・ファン・デル・ブルフ