パトム高地
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パトム高地(パトムこうち、Patom、露: Патомское нагорье)とはロシアのシベリア東部にある高山地帯である。イルクーツク州の東端部にある。最高部は1,771mに達する。
南はスタノヴォイ高地、北は中央シベリア高原が広がる。また中央シベリア高原との間には大河レナ川が、東にはその支流のチャラ川が、西にはヴィティム川が流れる。周囲にはボダイボ(Bodaibo)やレンスク(Lensk)などの町がある。
この高地の名称は、ロシア帝国出身の地理学者ならびに地形学者であったピョートル・クロポトキンによって1868年に提案・命名されたものである[1]。
脚注
[編集]- ↑ Олекминско-Витимская экспедиция для обследования скотопрогонного пути с Олекминских приисков в г. Читу / Краткий отчет г. Крапоткина // Известия Имп. Русского географич. о-ва. — 1868. — Т. 4, № 1. — Отд. 2. — С. 95.