バルド国立博物館
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Bardo National Museum | |
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| 施設情報 | |
| 正式名称 | バルド国立博物館 |
| 前身 | ハフス朝の宮殿 |
| 専門分野 | 古代ギリシア, 古代ローマなどの古代史 |
| 研究職員 | Taher Ghalia |
| 事業主体 |
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| 開館 | 1888年5月7日 |
| 所在地 | チュニス, チュニジア |
| 位置 | 北緯36度48分33.79秒 東経10度8分4.23秒 / 北緯36.8093861度 東経10.1345083度座標: 北緯36度48分33.79秒 東経10度8分4.23秒 / 北緯36.8093861度 東経10.1345083度 |
| 外部リンク |
www |
| プロジェクト:GLAM | |


バルド国立博物館(バルドこくりつはくぶつかん、英語: Bardo National Museum、フランス語: Musée national du Bardo、アラビア語: المتحف الوطني بباردو)は、チュニジアのチュニスにある国立博物館である。バルドー国立博物館とも呼ばれる。
沿革
[編集]1888年5月7日、当時の君主アリー・ベイにちなんでアラウィ博物館として開館した。1956年3月にバルド国立博物館と改称された。[1]
場所
[編集]博物館の建物は、最初は13世紀のハフス朝の宮殿として建てられ、19世紀にはベグの宮殿として使われた物で、チュニス郊外にある。
収蔵品
[編集]博物館では、古代ローマのモザイクや古代ギリシア, チュニジア, イスラム時代の遺物が主な収蔵品である。また、先史時代の文化遺物から近代の宝石に至るまで、様々な物品を展示している。
モザイクの題材には神話や宗教、季節や暦のほか、漁業、海上交易、農村生活、狩猟などがある。マディア沖の沈没船から出土したヘレニズム期の青銅・大理石製品などを扱う部門や、青いコーランの写本の一部、イスラム期の陶器を収蔵する部門も設けられている[1]。
改修
[編集]2009年から2012年にかけて改修・拡張事業が行われ、床面積はほぼ倍増した。新設された棟の入口ホールには「ネプトゥヌスの凱旋」のモザイクが置かれ、企画展示のための空間も設けられた[1]。
襲撃事件
[編集]→詳細は「バルド国立博物館での銃乱射事件」を参照
2015年3月、武装集団が博物館を襲撃し、日本人、イタリア人など多数の観光客が死亡、負傷した[2]。
脚注
[編集]- 1 2 3 “The Bardo Museum” (英語). Agence de Mise en Valeur du Patrimoine et de Promotion Culturelle. 2026年9月13日閲覧。
- ↑ チュニジアで博物館襲撃、日本人5人含む19人死亡AFP、2015年03月19日
