ハンス・ホルバイン (父)

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ハンス・ホルバイン (父)
Hans Holbein der Ältere
誕生日 1460年頃
出生地 神聖ローマ帝国自由帝国都市アウクスブルク
死没年 1524年
死没地 神聖ローマ帝国アルザス地方 Issenheim
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ハンス・ホルバイン (父)(Hans Holbein der Ältere, 1460年 - 1524年)は、ドイツ出身の画家である。彼と彼の兄弟ジギスムントはゴシック・スタイルの宗教画を得意とした。彼はドイツ絵画をルネサンス・スタイルに変換したリーダー的存在であった。

ホルバインはまた、木版画家、挿絵画家でもあった。彼の作品としてデジデリウス・エラスムスの「痴愚神礼讃」の挿絵がよく知られている。

同名の息子ハンス・ホルバイン (子)も、もう一人の息子アンブロシウスも著名な画家である。

作品[編集]