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ノート:SAIS

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改名提案[編集]

SAISは国際関係を学ぶ者にとって認知されているものの略称であり、初見の方は何のことか認識することができません。 そのため、外務省が使用する「[ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院(SAIS)]」に変更することを提案します。--更新のための黒会話2024年6月18日 (火) 06:55 (UTC)[返信]

首相官邸のホームページでは、「SAIS(ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院)」と表記されているため、上記の外務省の表記か、首相官邸かどちらかが良いかと思います。--更新のための黒会話2024年6月18日 (火) 06:58 (UTC)[返信]
--W4171n64U会話2024年6月18日 (火) 07:30 (UTC)[返信]
読んでおります。
SAISという名称は非常に有名で認知度を考慮すればこれを抜くべきではありません。
卒業生や同窓生は、世界中でSAISと本校を呼称しておりますし、同窓生をSAISerと呼んだりします。
他の政府系のサイトやSAIS出身者のサイトを見れば、ほとんどの方がSAISと付記しております。
SAISという表記を抜く選択肢はありません。
SAISを記載しないのであれば、名称変更しない方が良いです。
[1]https://researchmap.jp/read0132880/education/17799323
[2]https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page1_001476.html
[3]https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/statement/2023/0113speech.html--更新のための黒会話2024年6月18日 (火) 07:43 (UTC)[返信]
初めての編集作業なもので慣れてないことは申し訳ないです。ルールを読み込んで編集してはおります。
ルール違反は意図してのものではないものの、あればご指摘くだされば助かります。
Wikiの編集は、コードを触ったことのない人には易しくないですね。--更新のための黒会話2024年6月18日 (火) 07:51 (UTC)[返信]
それとご提示くださったリンクの中を見ても、必ず(SAIS)との記載が文中にあります。
曖昧さ回避、分かり易さ、認知度を考慮すれば、SAISの表記を外すべきではありません。
下記の記事は、少し古いですが、SAISの紹介記事です。SAISが日本語表記よりも重視されていることが分かります。
https://sais-japan.blogspot.com/2015/11/sais.html--更新のための黒会話2024年6月18日 (火) 07:58 (UTC)[返信]
(コメント)既に大学「ジョンズ・ホプキンズ大学」とその設立に関係する実業家「ジョンズ・ホプキンズ」、関係施設である「ジョンズ・ホプキンズ病院」などの記事が存在します。「ホプキンス」なのか「ホプキンズ」なのかは統一する必要は無いでしょうか?--そる会話2024年6月20日 (木) 00:14 (UTC)[返信]
とても良い着目だと思います。
正式な発音では、ホプキンズに近いそうですが、公式が日本語でホプキンスと申しておりますので、「ス」が正しいものと思います。
政府も「ス」を使用しております。
https://www.jhsph.jp/
https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page1_001476.html--更新のための黒会話2024年6月20日 (木) 05:52 (UTC)[返信]
ありがとうございます。私自身この大学には詳しくありませんが、日本語公式サイトが存在するのであれば、その表記に従うのが良いと思います。なので、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院への改名に賛成します。
既にある記事の名前については、それぞれの組織の日本語公式サイトの有無や、それぞれの記事の主要編集者の意見も聞くような大きな話になると思うので、一旦切り離してみませんか?今後統一議論が起きて(あるいは起こして)、もし「ズ」で統一する、となった場合は再改名しましょう。--そる会話2024年6月21日 (金) 01:33 (UTC)[返信]
一旦「ス」で改名してから統一議論というのはいい塩梅ですね。その方向でいいんじゃないでしょうか。--横たわる猫会話2024年6月21日 (金) 11:16 (UTC)[返信]
賛成いたします。--更新のための黒会話2024年6月22日 (土) 05:49 (UTC)[返信]