ノート:Lifehack

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該当箇所(というか本項の大筋の)記述者です。その辺りは「机に突っ伏して寝る」のが、昼寝と午後の作業の高能率化なのか、デスマーチ真っ盛りな超残業から徹夜明けの悪夢的で劣悪な1999年頃のIT業界の苦労話か判り難い(もちろん後者は「そーいうこともあったけど別の話」)と感じたため、補足的に付け足した箇所ですが、まあ脱線的とはいえ全く無関係とも言えず、補足説明の範疇だと考えています(実際、脚注2のEL先にある内容にもリンクしている)。昼寝に関する記述が多いのも、それが部外者などにも解り易い卑近な例といった処で、ウィキペディアが関係者にだけ理解できればいい専門書ではなく、広く一般の理解のためにある百科事典である以上は、いわゆるライフハックのテクニック集(それは外部リンクに譲っています)として無制限に書き連ねるのではなく、卑近な例を挙げて大意を説明するという方法をとっています。--夜飛/ 2010年11月15日 (月) 09:23 (UTC)[返信]
具体例を一つ、もしくは小数、取り挙げて紹介するのは良いと思います。ただ全く無関係でないにしろ、 1)例を挙げる→2)「寝る方法」などもある→3)昼寝の重要性が見直されている→4)不眠症や無呼吸に注意→5)専門医へ相談、という繋りはどうでしょうかね。個人的には2)まで、ライフハックの有用性を訴えるにしても3)までが限界じゃないかな…と。関連項目として病名やそれに対する注意喚起まで「概要」項目に入れるのなら、ライフハックという記事に対して「ウィキペディアは医学的助言を提供しません。免責事項もお読みください。」タグを貼らなければ筋が通らない、そんな気持ちもしています。他の方の意見も伺いたいです。