ノート:Google ナレッジグラフ

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メモ[編集]

2015年6月29日に rbbtodayによって紹介された「安田顕 「知らない方が兄弟になってた」……ウィキペディア記載を訂正」ですが、その誤情報は安田顕記載されていた事実はありません。どうも本人rbbtodayが問題のツイートを見てナレッジグラフの兄弟欄をウィキペディアのものと勘違いして紹介したようです。--Triglav会話) 2016年7月5日 (火) 15:14 (UTC) 修正--Triglav会話2016年7月5日 (火) 23:02 (UTC)[返信]

改名提案 2022年2月[編集]

本記事の改名提案を提起します。

現在この記事はGoogleが提供するサービスについて説明する記事となっておりますが、ナレッジグラフという場合には通常en:knowledge graphのような一般的な概念も指します([1][2])。一方で日本語においてはGoogleが提供するサービスのことも「ナレッジグラフ」と呼称することが多く、検索結果としては半々程度に見えるのですが、WP:PRIを踏まえると圧倒的な差がない限りはそもそもの一般的な概念であるナレッジグラフがこの記事名を占有するのが妥当と考えられます。したがって、本記事は改名が必要です。

一方でどのように改名をするかについては、候補が絞り切れません。Googleナレッジグラフナレッジグラフ (Google)などです。前者は曖昧さ回避が必要ない記事名である一方用例が少ないです。後者は用例が多いですが、曖昧さ回避が必要になります。また、軽く調べた限りではgoogleが提供しているドキュメントは日本語化されておらず、googleがどのような日本語表記を想定しているのか(=正式名称)もわかりませんでした。

また、現時点ではen:knowledge graphに対応する記事が日本語版に存在しない点も課題です。 そこで、改名がそもそも必要か、改名する場合には改名先をどうすべきか、まで含めて意見を募ります。よろしくお願いいたします。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年2月9日 (水) 02:36 (UTC)[返信]

この記事の改名に賛成します。候補についてはGoogleナレッジグラフに一票です。理由は、英語の名称はGoogle Knowledge Graph([3])であることと、Googleで検索したところ、"Googleナレッジグラフ"は3,070件のヒットがあり、"ナレッジグラフ (google)"は94件であることから、事実上の日本語名称はGoogleナレッジグラフであると考えられます。
ナレッジグラフとしては、en:knowledge graphに対応する一般的な概念を指す別の記事を作成することについても賛成です。 Water razer会話2022年2月11日 (金) 15:37 (UTC)[返信]
@Water razerさん コメントいただきありがとうございます。1点だけ私の説明が不十分だったようですので、補足させてください。 ナレッジグラフ (Google)については、"ナレッジグラフ"で検索をいただけますと幸いです。後ろについている(Google)は、今後en:knowledge graphに対応する記事が日本語版で立項される可能性が高いため、Wikipedia:曖昧さ回避にしたがって区別のために付与している、ただの符号です。"ナレッジグラフ"で検索しても、一般的な概念を指す用例だけでなく、Googleのナレッジグラフを指す用例が見られるという意図でした。
但し、英語名称がGoogle Knowledge GraphであるからGoogleナレッジグラフがよいというご意見には同意です。上記の私の補足を踏まえてもGoogleナレッジグラフがよいと思われるかどうか、改めてご意見いただければと思います。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年2月14日 (月) 02:07 (UTC)[返信]
誤解しておりすみません。補足説明ありがとうございます。"ナレッジグラフ"の場合は複数の使用例が混在しているため、検索ヒット数では単純に比較はできないようですね。失礼しました。その上で、「英語名称がGoogle Knowledge GraphであるからGoogleナレッジグラフがよい」の観点から改名するべきと思います。--Water razer会話2022年2月14日 (月) 02:27 (UTC)[返信]
賛成 「Googleナレッジグラフ」案に賛同します。--Triglav会話2022年2月11日 (金) 15:53 (UTC)[返信]
賛成 区別して言及する場合「Google のナレッジグラフ」や「Google ナレッジグラフ」としているので(Google ヘルプ)、括弧付きではなく「Google ナレッジグラフ」で良いと思います。また、「Google マップ」や「Google ブックス」と同様Googleが用いる表現に合わせて半角スペース入りとすることも提案します(検索結果)。--IXTA9839会話2022年3月14日 (月) 17:36 (UTC)[返信]
  • コメント 提案したにも拘わらず完全に失念しておりました。失礼いたしました。本件については「Googleナレッジグラフ」を推す意見が多いことに加え、IXTA9839さんからGoogle公式が提供しているサポートページでの日本語表記が「Google ナレッジグラフ」となっている例を示していただいたことも考え合わせると、Google ナレッジグラフへと改名するのが最も妥当かと考えられます。記事名の付け方の基準からしても、他の記事との一貫性があること、運営元が使っている日本語表記に沿うことから妥当性が高いです。
改名提案や記事冒頭で告知している改名案とは異なるものの、実質的な合意形成はなされていると判断してよいでしょうから、Google ナレッジグラフへの改名を実施します。また併せて、跡地は暫定的にナレッジグラフ (曖昧さ回避)へのリダイレクトとします。本来はen:knowledge graphに対応する記事が占有する記事名ですが、現時点では立項されていないためです。立項の際にはリダイレクトを上書きしてもらえばよいかと思います。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年3月15日 (火) 02:12 (UTC)[返信]