ノート:馮国璋

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[1]からの転載と思われます。竹麦魚(ほうぼう) 2005年2月11日 (金) 07:35 (UTC)[返信]

人名の読みについて[編集]

利用者:203.141.154.203様へ。馮は「ふう」でも「ひょう」でも、どちらでも読み得るはずです。なぜ、わざわざ「ひょう」だけにして、「ふう」を削除したのでしょうか?百歩譲りまして、どうしても「ひょう」に置き換えたいということであれば、せめて同時代の他の馮姓の人物、例えば馮玉祥も統一して修正すべきではありませんか?カテゴリーでの人名の並びを無意味に乱すことにつながるのは、閲覧者にとっても好ましくありません。--天竺鼠 2009年10月17日 (土) 15:42 (UTC)[返信]

・人名の読みについて、「馮」は漢和辞典では「ふう」で通っております。そして「ひょう」の読みに対応する中国音(ピンイン)は ping2 となり、人名「馮」の中国音 feng2 と齟齬が生じます。また Wikipedia においても殆どが「ふう」の読みのみとなっていますので、「ふう」のみに揃えました。 参考:http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5%3A%E6%A4%9C%E7%B4%A2&search=%E9%A6%AE&fulltext=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 --Tohoru

人名の姓としては「ふう」以外には読みません。ただし最近の辞書類では誤って「ひょう」という読みで記されている例があるようで、かえって混乱しているようです。この辺の事情は高島俊男氏が『お言葉ですが… 別巻3』(2010年、連合出版、ISBN 978-4-89772-252-8)の中に『「馮」姓漫談』として述べられています。「ひょう」という読み間違いの元祖は大正時代末頃ではないかと推測されています。--トホホ川 2010年10月11日 (月) 10:57 (UTC)[返信]