ノート:間合い運用

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間合い運用と言われても、おそらく鉄道ファン以外ではあまり話題にならないでは。むしろ、列車の運用などの側面で記するべき事項であると思うのですが。一応、現行でそれはダイヤグラフですので、そこの内容の一部を移動しましたが、表化するのはいかがかと思いますね。と言うか、ダイヤ毎にこれを書くとぞっとしますが。Sat.K 2004年9月21日 (火) 15:23 (UTC)[返信]

相互乗り入れを行っている鉄道事業者関連の記事がありますが、相互乗り入れの場合、車両使用料の精算の目的で他社車両を自社線内のみで運用させることがありますので(本文中の西武車両による和光市乗り入れや東武車両による半蔵門線内運用など)本来の意味からはずれてしまっているように思うのですが。--218.46.194.223 2007年8月9日 (木) 12:09 (UTC)[返信]

仰せの件は車両使用料の精算に関する文言が抜けていて誤解を招いた可能性がありますので文言を追加しました。ただ相互乗り入れ先での区間運用については本来の運用からはずれる(アルバイト運用)ため、間合い運用に属すると思い挙げさせていただきました。--Tokatsu Kokubu 2007年8月12日 (日) 09:39 (UTC)[返信]
乗入れ関連については直通運転の方に記載するのが適当と考え大幅に整理しました。例えば浅草線関連の車両使用量精算のための運用の変遷を挙げられたところで、「間合い運用」そのものに対する理解を深められる人はまず居ないと思います。ところで、「アルバイト運用」という表現は一般的なのでしょうか?googleでは数百件見つかるので、使われてはいるようですが。--こまくさ 2007年9月5日 (水) 19:07 (UTC)[返信]

間合い運用と共通運用と送り込み[編集]

間合い運用と共通運用と送り込み列車ってどう判断したら良いんでしょう。583系の場合は、どちらかというと共通運用と言った方が良いです。

一例ですが、東海(廃止)とムーンライトながら(大垣夜行)の場合は、153系時代は担当が大垣だったため、東京での折り返しの間、間合いとして急行東海さらに急行富士川で運用されましたが、165系になって静岡に担当が代わってからは、東京までの大垣夜行の送り込み列車があったため、共通運用で間合い運用とは言えないような気がします。このあたり大垣夜行ムーンライトながらを主に見ると、東海や伊那路は昼間の間合い運用と言えますし、東海や伊那路を主に見ると、大垣夜行ムーンライトながらは送り込み列車と言うことになります。利用率から考えると、ムーンライトながらが主で、東海や伊那路はおまけという感がありますが、特急列車の方がどう考えても主体ですので。

どちらにしても、間合い運用と共通運用、送り込み列車は表裏一体の所があるのかもしれません。--Mkb 2007年9月8日 (土) 02:17 (UTC)[返信]

間合い運用というと、共通運用のうち主とされる一方から他方を見た場合の呼び方という印象がします。明らかに「主」となる運用がなければそれぞれが他方にとっての間合い運用ともとれますが、その場合は単に共通運用と呼ぶ方が自然かと。また、送り込み列車は入出区に直接関わる運用を特に指す概念かと思います。内容とは別に、記述が本記事と回送に分散してしまっているのでその整理も必要でしょう。
なお、以下に私の会話ページにおける583系の運用に関わる議論を転記しておきます。

> 583系の昼行特急を間合い運用と称するべきか大いに疑問と称してコメント化していますが、此処に挙げた「しらさぎ」の場合、本来山陽本線で使用すべき列車を北陸本線に乗り入れるという意味で間合い運用と見なして挙げさせていただきました。書籍による情報源として、交友社発行の「鉄道ファン」1995年3月号で583系についての特集を組んだ際、同誌の46ページに「金星の間合い運用による583系運用」云々という記事が掲載されています。確かに東北本線系統で夜行で「ゆうづる」・昼行で「はつかり」というケースは間合い運用とは言い難いですが、583系の歴史上でもこのケースは運用上異例な為記載させていただきました。何卒ご理解の程宜しく御願いいたします。--Tokatsu Kokubu 2007年9月6日 (木) 13:10 (UTC)[返信]

> なるほど、出典があるのですか。山陽線の夜行に寒地向け車両を運用するあたり釈然としない面もありますが、当時の「しらさぎ」が基本的に485系で運転されていたこともあり、記載には同意します。本文は冗長と感じた部分を整理しましたのでご覧下さい。--こまくさ (引用終わり) --こまくさ 2007年9月8日 (土) 08:05 (UTC)[返信]

出典無し[編集]

記事の長さの割に「間合い運用」自体に関する出典が一切ありません。そもそも、出典があったとしても、それぞれの列車・バスの記事に記述すればよく、この記事に列挙する必要は無いと考えます。特に意見無き場合、1週間を目途に削除依頼に出します。--切干大根Note2018年7月3日 (火) 13:20 (UTC)[返信]

このページの存在意義[編集]

Wikipedia:削除依頼/間合い運用での審議の結果では存続となりましたが、その後、この編集で出典を明記した上で復帰されたほかは加筆らしい加筆も行われておらず、つい最近ではこの編集で特筆性タグが貼り付けられる始末であります。そこでですが、この記事の存在の意義について、加筆依頼に出すべきか、あるいは再度削除依頼に出すべきか、意見が聞きたいです。--60.70.102.224 2020年2月12日 (水) 10:01 (UTC)[返信]

記事として単独で存在する意義はない気がします。概説は、鉄道における間合い運用であれば運用 (鉄道)に、バスなど他の交通機関については、例えばバスだと新規に運用 (バス)を作り、その交通機関の運用について記事を作ってから書くしかないですね。詳細は該当する会社・路線記事に書けばいいでしょう。--BABY SOUNYAN会話2020年2月24日 (月) 08:48 (UTC)[返信]
前回の削除依頼の審議では存続票の入れた方の意見として「運用 (鉄道)にリダイレクト化すればいい」という見解が複数あったのですが、その運用 (鉄道)もまた複数の問題を抱えているページで(参考文献は示されているものの、文献のどこが出典なのかを示すのは2点しかない)、しかも現状は改善されることもなく半ば放置されている感じです。私も前回の削除依頼では運用 (鉄道)が大幅に改善されればそこで説明すればいいのではということで削除票を入れたのですが(入れた時点では、リダイレクト化という発想がありませんでした)、幅広く「改善された」と納得される改稿がなされない限りは、再度削除依頼に出しても差し支えはないと思います。少し苦言がましいのですが、鉄道系の記事はこの手の無出典、出典が加筆者の脳内にある、あるいは「参考文献だけあげていれば十分」的な手抜きの発想がいまだに残っている感があって憂慮しております。--Ogiyoshisan会話2020年2月24日 (月) 23:31 (UTC)[返信]
賛成 リダイレクト化提案から2週間経過していますが他の意見は出ていません。リダイレクト化を実施します。--Sonoohjai会話2020年3月21日 (土) 13:48 (UTC)[返信]