ノート:長嶋賢一朗

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詳細は報道により明確にされている[編集]

被疑事実については、『FLASH』2006年12月12日号、『週刊ポスト』2006年12月1日号(及び『アサヒ芸能』2006年11月30日号)で詳細に報道されており、その報道について、被疑者側より法的対応がとられた事実もなく、事実上、報道された被疑事実を当人が認めたと断じて問題はなく、投稿はその内容から逸脱してはいない。社会的に一定以上の評価を有している媒体における報道に依拠して記述することが、慎重さを欠く行為であるというなら、もはやウィキペディアは成立しない。著名人に関する記述について、投稿者に必要以上の根拠を要求するべきではない。利用者:NiKe会話 / 投稿記録 / 記録は不祥事の隠蔽行為をやめるべきである。--Kinakoto 2007年9月15日 (土) 17:04 (UTC)[返信]

著名人の不祥事は著名活動に影響があるか否かで判断すべきでしょう。今回の件では停職3ヶ月となって著名活動に支障を来たしているため、不祥事として記載できるでしょう。--経済準学士 2007年9月18日 (火) 17:09 (UTC)[返信]
不祥事として記載できると思います。--Harunosaiten 2007年9月21日 (金) 12:33 (UTC)[返信]