ノート:鈴木創士

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中島らも作品における鈴木創士[編集]

「中島らも」の小説の中に出て来る「鈴木、S、sou」などで、「鈴木創士」がモデルになっていても、「鈴木創士」と特定出来るものではない。「Djorkaeff no6」或は「織部?」が事実として「中島らもの"頭の中がカユいんだ"」の「鈴木」と個人的に断定でしかなく、「Djorkaeff no6」の書く下記の事柄が事実であれば「鈴木創士が犯罪の被害者」「鈴木創士の医療のカルテ等の開示」が勝手に投稿されていることになる。「鈴木創士」の告白の証拠と彼の著作物にも一切、そのような事は発表されていない。それでも「Djorkaeff no6」が鈴木創士であると言う証拠を持っていて、ここにこのようなものを投稿するのであれば、それは個人データになり、「鈴木創士」のプライバシーの保護の侵害にあたり、データ内容の正確性の確保(個人情報保護法19条)が適応され、公表は違法である。

--アンテナ 2008年2月17日 (日) 15:41 (UTC)[返信]

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必要があれば削除依頼を提出してください。手順などはWikipedia:削除依頼をご覧ください。

--海獺(らっこ) 2008年2月18日 (月) 06:38 (UTC)[返信]

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中島らもの著作の中に見る鈴木創士について。

記憶は判然としませんが鈴木本人が新聞(神戸新聞?)で「中島の作中に出てくるエス、S、あるいはSouと書かれたキャラクターは自分である」と認めた発言が書評だったか追悼文のコメントで載っておりました。昔のことなので記事は手元に無くソースの立証はできませんが、あとは第三者の判断に任せます。

--Djorkaeff no6 2008年2月19日 (火) 10:27 (UTC)[返信]

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中島らもの著作の中に見る鈴木創士について2

新聞に追悼文は小生の記憶違いでした。鈴木本人の著書「中島らも列伝」(P162)において以下の文章が記載されておりました。

  • 『今回、僕は語り手に徹しようとしたが、これまでに君は僕のことをいろんなところに書いてくれた。いままであれは僕じゃないと嘘をついてきたが、それも面倒なので、君の読者のためにここではっきりさせておく。ひとでなしのようなエスも鈴木もsouもフランス文学者も全部僕です』

と中島らもの著作に出てくるエス、鈴木及びsouは自分であるとの表記がありました。

--Djorkaeff no6 2008年2月20日 (水) 15:42 (UTC)[返信]

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鈴木創士のウィキの管理をしているアンテナです。

鈴木創士君が中島らも君の本の中のモデルになった事を書くのは問題は無いのですが、あなたの書き方が鈴木創士君の醜い部分に焦点を合わしている点です。 中島らも君の小説や自伝的小説でも、事実30パーセント。後は誇張されて書かれている場合が多いのは知っております。 らも君はおもしろ、おかしく書く性格の人でしたので相手の事を構わず書いて問題になった事もある人です。 セネガル人との話題を最初に持って来てそれだけを強調すると言う2ちゃん的風な中傷を目的とした書き方に敵意が感じられます。

もし敵意を感じて書かれているにでしたら、それなりの対処を致します。 或は鈴木創士君の全てのキャラクターを調べあげた上での結果であれば問題がありませんが他の事に関してもセンセーショルな内容だけでなく、事実も書き込む事をお願いします。

--アンテナ 2008年2月20日 (水) 18:22 (UTC)[返信]

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「中傷を目的」「醜い部分」というのもそれは個人の主観でありWikiは個人的な感情で編集する場ではありませんしするつもりもありません。著者が面白おかしく書く性格であったとしても、センセーショルな内容で例えそれが誇張であったとしても検証が可能な場合、つまり査読に相当する機能がウィキペディアの外部からのものならば記載をしても問題は無いかと思われます。また原著者本人からの言質を個人的に取ったとしてもそれは独自研究の範疇でありWikiに書き込むべきものではありません。掲載してよいかどうかの基準は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」(真偽よりも検証可能性)にあり、wikiにある記事は全てにおいて既に発表されている一次資料や二次資料に基づいているかが重要なものになっています。よろしくお願いします。--Djorkaeff no6 2008年2月22日 (金) 12:20 (UTC)[返信]

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Moon coといいます。 Djorkaeffは中島らもの「フィクション」をもとに鈴木創士を貶めるようなことを書き続けている。 同人は「中島らも」のページでも、同様のことをしており、何度削除されても、 嘘を、あるいはフィクションにかかれたことをさも事実であるかのように書いている。 例えば、「中島はある神戸の飲食店の階段から落ちて死んだ」とあるが、まったくのデタラメである。これは中島が最後にいた飲食店を貶める嘘である。それ以外にも、薬物の品名を列挙したりしているが、「ウィキペディア」はいつから「2ちゃんねる」になりさがったのだろうか。 それに鈴木はフランス文学者であり、「中島らも関係」のゴシップばかりを記すのははなはだ不当であると思われる。--以上の署名のないコメントは、221.171.134.140会話/Whois)さんが 2008年2月21日 (木) 09:35 (UTC) に投稿したものです(Lalezardeによる付記)。[返信]

Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をするWikipedia:個人攻撃はしない
中島らも氏は神戸の飲食店を出た際に階段から転落して入院したと記憶しておりますが、そのことがなぜ「中島が最後にいた飲食店を貶める」のかよく分かりません。ここは鈴木創士の項ですし、らも氏の転落の件に関しましてはノート:中島らもに書きました。ご意見があればそちらでお願いいたします。--Lalezarde 2008年2月21日 (木) 11:44 (UTC)[返信]

「管理者」について[編集]

「鈴木創士のウィキの管理をしているアンテナです。」とのことですが、アンテナ氏は鈴木創士氏に関するウィキを独自に設置されているということでしょうか。それともWikipediaにおける項目鈴木創士の管理者ということですか?--Lalezarde 2008年2月21日 (木) 02:26 (UTC)[返信]

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Lalezardeさん

質問の答えは: Wikipediaにおける項目「鈴木創士」の管理者と言うよりも"watch dog「番犬」と言った方がいいかもしれませんね。 鈴木創士氏のWikipediaにおける項目が無いので、本人の承諾を得て立ち上げました。 履歴を見て頂くとわかる思いますが最初はウィキペディアに登録をしないで、71.247.78.160のIP Addressでページを作っていましたがその日の内に、何人もの書き込みがあったので、Antennaで登録しました。 中傷などのあった時の場合の書き込みをチェックしているものです。 ですが、今日の最後の保護は私はやっておりません。

以上 --アンテナ 2008年2月21日 (木) 05:54 (UTC)[返信]

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ご返答ありがとうございます。「管理人」を自称することはほかの利用者を威圧することになりかねません。「番犬」を自認することは結構ですが、項目の執筆に関して必要なのは客観的な視点であり本人の承諾は関係ありません。ウィキペディアにおいて、項目の新規作成者が特権的な権限を持つことはありません。ウィキペディア日本語版において「管理者」は 特別:Listusers/sysopにリストされているユーザーを指します。アンテナ氏の「鈴木創士のウィキの管理をしている」「番犬」「本人の承諾」等の発言は誤解を招きかねないため、今後は一利用者としての活動をお願いします。--Lalezarde 2008年2月21日 (木) 07:08 (UTC)[返信]

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その保護をしたのが本物の管理者です。--Lalezarde 2008年2月21日 (木) 07:33 (UTC)[返信]

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Lalezardeさん、ご教授有難うございます。
威圧するつもりはありません。
下書きをしてからやった方が良かったのですが、初日に立ち上げた日から他の投稿者から途中で消去されたりしました。

アンテナ 2008年2月17日 (日) 15:41 (UTC)はその時のものです。

私は鈴木創士氏に関する事実だけを書いています。
履歴で全てが残っていますので何が起こったのかは大体想像がつきます。


よろしく


--アンテナ 2008年2月21日 (木) 18:30 (UTC)[返信]

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代理人[編集]

Lalezardeさん

『鈴木創士のウィキの管理をしているアンテナです。』と書いたのが間違っていたのはわかりました。

削除の要請を出したのは私ですが http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:連絡先/記事の問題/本人より の項目の:
『問題点 私自身、もしくは私が代理人を務める人物についての項目(ページ)または記述に問題があります。

注意
発見された問題が、悪戯を意図した意味不明な記述や、侮辱、中傷などの不適切な内容である時は、荒らしについての連絡先をご覧ください。』
に基づいて行っただけです。

管理人ではありませんが鈴木創士氏の代理人です。

Lalezardeさんのおっしゃる
『「鈴木創士のウィキの管理をしている」「番犬」「本人の承諾」等の発言は誤解を招きかねないため、今後は一利用者としての活動をお願いします。』で管理をしているのは間違いと認めます。

しかし、代理人として、
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:存命人物の伝記

『信頼できる情報源
存命人物の伝記において、もし間違っていたら中傷となりうる断定(assertion)はソースの裏づけが必要です。信頼できる情報源のない伝記は、独自研究で検証不可能なため、名誉毀損(libel)につながりかねません。
党派的ウェブサイトや読者の限られたあまり知られていない(obscure)新聞にしかない情報は取り扱いに注意すべきであり、もし名誉毀損の恐れがあれば、そもそも用いるべきではありません。自主公表された本や新聞、ウェブサイトやブログによる情報は、伝記本人のものでない限り、決して使うべきではありません。』
『当事者提供の情報と記事本文のソース無しの記述が矛盾する場合、出典の無い記述は取り除かれねばなりません。
▪ 下記のような場合、当事者提供の情報を記事に加筆しても構いません。
▪ 情報に当事者の知名度に釣り合うような重要性があること。
▪ 論争が起きやすくないこと。
▪ 不当に本人に都合よく書かれていないこと。
▪ 第三者に対する主張や当該人物に直接関係ない出来事に関する主張を含まないこと。
▪ それが、確かに項目当事者自身で書かれたものであること。
▪ 本人のブログや個人サイトは、たとえ出典として用いなくても、外部リンクや参考文献にリストして構いません。』


▪ 『公人・著名人
▪ 特に著名な公的人物の場合、第三者による情報源から情報を得ることができるので、ウィキペディアの伝記はそれらの情報源の内容を記事化するだけです。 もし、ある記述や事件が有名で本人の業績にとって重要(relevant)なもので、信頼できる公表済みの情報源できちんと文書化されているものなら、たとえ否定的なもので当の本人が嫌がろうと、記事に含めるにふさわしいでしょう。 もし信頼できる第三者的情報源によって文書化されていないなら、除去してください。

▪ 直接取材した題材は、原則として使うべきではありません。
▪ 例えば、公的記録で、自宅の評価額、民事裁判の結果、スピード違反の記録、逮捕暦、乗用車や不動産資産などのような個人的詳細情報を直接調べたとしても、ウィキペディアには書かないでください。
▪ 使うのは信頼できる第三者的情報源のものだけにしてください。
▪ もし、X氏の逮捕暦が彼の名声に関連が深いものならば、誰か他の人がそれについて書いているでしょう。

▪ 私人・非著名人
▪ ウィキペディアに含めるにはふさわしいが、私人としてのプライバシーは尊重すべき人物の項目があります。
▪ こういう場合、編集者は抑制して、それらの人々の知名度に釣り合う情報だけを記事に含めるようにすべきです。 どちらとも決めにくい場合の経験則は、「害にならないことだけをせよ」です。
▪ ウィキペディアは百科事典であって、新聞ではありません。扇情的な速報を伝え、あるいは人々の生活について刺激的な主張を先頭に立って広めることはウィキペディアの果たすべき役割ではありません』

▪ 『批判、あら探し

▪ 悪意のある記述
▪ 編集者は、伝記や伝記的情報について、悪意ある項目作成や加筆に目を光らせるべきです。 誰かが底意ある議題(agenda )や偏っている観点を押しているように見えるなら/誰かが底意がある偏った記述を加えようとしているように見えるなら(pushing an agenda or a biased point of view)、信頼できる第三者によって公表された情報源を要求し、項目本人の著名性に関連が深いものであることを証明するよう求めてください。

▪ 批判者、敵対者、中傷者の意見
▪ 批判者の見解は、それが項目本人の著名性に釣り合う重要なものでなおかつ信頼できる情報源にもとづくものならば、記事を損なったり批判者に肩入れするような書き方でない限り明言すべきです。 少数派の意見が多数派のものであるかのように不釣合いな量の加筆はしないように注意してください。もしその批判がごく少数の人々の見解に過ぎないなら、項目内に書かないでください。
▪ 批判は確かな出典がなくてはなりませんし、項目人物についてのものでなければいけません。
▪ ほかの事に連座しての批判は(書かないように)警戒してください。』

を元に削除を依頼したまでです。


--アンテナ 2008年2月23日 (土) 08:34 (UTC)[返信]

私宛てになっているのでとりあえず返答いたします。
ノートといえども引用は最小限にお願いします。無駄に分量が多い上に非常に読みにくい。上のコメントは推敲して書き直した方がよいかも知れません。無駄に努力を強いる文章は誰も読みたがりません。
さて、そろそろウィキペディア論ではなく、該当箇所に関する具体的な合意の形成を始めては如何でしょうか。そのためのノートです。該当箇所の編集合戦を繰り広げていた方々、下の「検証可能性」の項でご意見を交わしてください。
私は本文においてEP-4と佐藤薫、ラカンとジャベスのリンクを加筆しただけなのですが、私宛てになっているのでとりあえず返答いたしました。
--Lalezarde 2008年2月23日 (土) 12:04 (UTC)[返信]
追記です。
本文の「人物」の項についてもう少し内容を豊富にすることもできると思います。
  • パリ第4大学(ソルボンヌ)へは正規学生として留学したのでしょうか?学位は取得したのでしょうか?
  • 生田耕作との関係についての独自研究風の文章がありますが、これはこのサイトからの転載のようです。(リンク先の文章は2001年2月8日に書かれたようです)
このような検証が必要であったり加筆すべきことはたくさんあります。いきなり削除依頼を出したり編集合戦に明け暮れることなく、これらの内容についても充実を図るべきではなかったでしょうか。
人物としての鈴木創士は私の関心事項ではありませんが、この項目がより豊かなものになることを願います。--Lalezarde 2008年2月23日 (土) 12:32 (UTC)[返信]

検証可能性[編集]

Wikipedia:検証可能性 ウィキペディアの掲載基準は、「真実であるかどうか」ではなく、「検証可能かどうか」です。評判の良い情報源によって既に発表された事実、主張、理論、概念、表明、意見、論証のみをウィキペディアに掲載できることにこだわる点で、独自研究排除の方針と検証可能性の方針は互いに補強しあうものとなっています。 独自研究の排除は、編集者が自分の観点のみを提示する可能性を制限します。さらに、第三者により行われた検証可能な調査・研究を掲載することの重要性を強調することで、この方針は複数の観点を掲載することを奨励することになります。結果として、この方針は中立的な観点の方針を補強するものとなります。 よろしくお願いします。--Djorkaeff no6 2008年2月22日 (金) 12:24 (UTC)[返信]

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みなさん今晩は。

アンテナです。


今回は検証可能性に関してですが、

検証は大辞林では:
(1)真偽を確かめること。事実を確認・証明すること。「誤りがないかどうか―する」
(2)裁判官などが推理・推測などによらず、直接にものの形状,現場の状況などを調べて証拠資料を得ること。「―調書」 (3)〔論〕 〔verification〕 判断・命題の真偽を実地に確かめること。特に科学では,ある仮説から論理的に導出される結論を,実験や観察の結果と照合し,当の仮説の真偽を確かめること。論理実証主義においては、ある命題が観察命題の集合から論理的に演繹可能であることをいう。

になっています。 できれば、「どの本」の「何ページ」に「こういった事が書かれている」など「Wikipedia:出典を明記する」を付け加えて頂ければ如何でしょうか。そうすれば独自研究と思われる事は無いと思われます。 それに対する反論も出て来ると思いますので「荒らし行為」が防げるのではないでしょうか。


日本語版のWikipediaの本文では「Wikipedia:出典を明記する」以外に「Wikipedia:中立的な観点」「Wikipedia:独自研究は載せない」がなどが5つのメインの柱の中に含まれています。
出来る限り中立的(ある特定の立場・意見にかたよらず、中正の位置で書く。)に出来ればいいと思っています。それから「Wikipedia:著作権」も忘れないように御願いします。

私自信Wikipediaの利用者の立場が殆どですので、今回のような経験がありません。
みなさんこれからもご教授お願いします。


よろしく


--アンテナ 2008年2月22日 (金) 18:34 (UTC)[返信]

I'm communicating with US Wikipedia Foundations Inc. itself.[編集]

公式見解を聞く為にウィキメディア財団 <http://wikimediafoundation.org/> にコンタクトを取ってあります。 返事が来次第、このノートにも掲載いたします。

I've contacted and needed to advise from US Wikipedia Foundations Inc; I'm just waiting answer from US office. Once I find out, let you know guys.

Regard,

--アンテナ 2008年4月2日 (水) 04:33 (UTC)[返信]