ノート:重光宏之

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国籍について[編集]

週刊文春2015年9月3日号においての、重光というのは完全な通名ではなく母の姓、弟の昭夫氏は韓国籍を最近選んだとの報道により、大韓民国では辛東主、日本国では母の重光宏之という日韓で別々の戸籍があり、韓国に帰化したのは弟の昭夫氏しか書かれていないため、事実上の二重国籍の可能性がでてきました。ソースである朝鮮日報は、過去にも在日でない人間を勝手に在日認定した過去がありソースとしては文藝春秋社の方が信憑性が高いと思われ、記事には弟の昭夫氏のことしか書かれていない以上、国籍は断言できない状態と思い<要出典>と致しました。--Rikuzen gun会話2015年8月27日 (木) 14:01 (UTC)[返信]

告知を無視して編集した者がいましたので、とりあえず差し戻しました。なお、2015年8月1日付の朝鮮日報によると、韓国メディアによるインタビューにも日本語で答えたため、韓国では「韓国語を忘れてしまった韓国人が韓国人と言えるのか」「国籍は韓国だが精神は日本人」と批判された、という内容が記載されています[1]。--Hi-lite会話2015年12月27日 (日) 06:48 (UTC)[返信]