ノート:試験電波

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記事内容に関して[編集]

  • 試験電波の定義及び内容に疑問があるので正確性テンプレートを貼りました。
現在の内容は試験放送と内容が近く独立項目として疑問です。
現時点では主に放送を主眼にした内容になっているようですが、試験電波というからには各種無線機の調整試験用全般に関する記述が望ましいのではないかと考えます。
現在手元に電波法関連の資料が無いので法的な定義に関してはコメントを避けますが、識者の方の意見を伺いたく思います。
--Lcs 2006年5月21日 (日) 04:48 (UTC)[返信]

法令データ提供システムで検索してみましたが「試験電波」に言及しているものは無線局運用規則(無線局は第39条、放送局は第139条)のみのようです。放送局に偏ったままでは不正確な内容だとは思うのですが、試験電波の発射手順は同規則で定められていますし、無線局だと一般論過ぎて試験放送とは違って発展性に疑問を感じてしまいます。「試験放送(しけんほうそう)は、無線局放送局が無線機器の試験又は調整のために発射する電波。日本では無線局運用規則で手順が定められている。」ぐらいで終わっちゃうのでは。後は手順を噛み砕いて・・・でしょうか。--BitBucket 2006年6月2日 (金) 10:46 (UTC)[返信]

ということで、放送から通信に軸足を移して無線局全般に適用できるような改訂をしてみました。これで試験放送との差異がある程度線引きできるのではないかと考えます。--Lcs 2006年6月2日 (金) 13:51 (UTC)[返信]