ノート:言志

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統合提案[編集]

個別の記事にしておく理由があまりないのと、内容の増大の見込みがない為。--Whitesell会話2014年10月26日 (日) 05:32 (UTC)[返信]

統合提案(2回目)[編集]

個別の記事にしておく理由があまりないのと、内容の増大の見込みがない為。--Whitesell会話2014年11月30日 (日) 15:19 (UTC)[返信]

  • 賛成 前回同様です。Super777様は、反対されるのであれば、上記に反論して頂きたく思います。--JapaneseA会話2014年12月1日 (月) 13:21 (UTC)[返信]
  • 反対 前回同様に反対します。既に約20号まで定期的に刊行され続けている雑誌であり、社会においても定着していると思います[3]ジャパニズムも創刊されたころから単独記事として存在しており、初期はこれだけの規模だったのが、ここまで大きな記事になっております[4]。--Super777会話2014年12月3日 (水) 07:09 (UTC)[返信]
    • コメント まず、ジャパニズムの初期の版と最新の版を比べて「ここまで大きな記事」とおっしゃいますが、どこが大きな記事なんでしょうか?最新の版においてもスタブだと思います。それと「言志」が社会において定着してる根拠はなんでしょうか?私は「言志」がどれほど社会に影響があるのかを存じ上げませんし、検索してみても一次資料しか出てきません。 --Whitesell会話2014年12月3日 (水) 07:49 (UTC)[返信]
    • コメント 次巻がVol2(普通に考えれば2号という意味)だけど、通算20号が正解なのですね。上節で「20号を発売される頃には」とコメントしましたが、「200号」に変更しておきます。いずれにせよ、2次資料の提示がないのでは、単独記事として存続できる要件を満たしていません。「社会においても定着」との事ですが、「日本文化チャンネル桜」でさえ知らない人の方が多いと思います。「定着」と仰るのであれば、せめて有権者の1%程度は「この雑誌を知っている」(「購読している」ではない)という2次資料を提示して下さい。--JapaneseA会話2014年12月3日 (水) 08:36 (UTC)[返信]
  • 賛成 少なくとも現状からは独立した記事とする必要性は低いと思われるため、提案を支持します。--Menetoko会話2014年12月4日 (木) 11:08 (UTC)[返信]
  • コメント 書籍の売り上げで上位になっているみたいです[5]。電子版からの通算で約20号までが出ており、最新刊は書店の売り上げランキングで上位となっているという事くらいしか社会で定着しているという根拠は見つかりません。以降のユーザーの意見を聞いて、多数にこれらでは単独記事とするには足りないと判断されたならば、統合で終了でよいと思います。--Super777会話2014年12月5日 (金) 16:24 (UTC)[返信]
    • コメント というより、社会で定着しているかどうかはここではあまり関係がないことです。記事として、現時点で日本文化チャンネル桜と分離して単独項目である必要性が弱いと思います。せめて正論 (雑誌)くらいの規模に発展したらまた分割提案すればいいと思います。では、統合することで合意を得たと解釈させていただきます。--Whitesell会話2014年12月5日 (金) 20:55 (UTC)[返信]

コメント Super777様、出典の御提示ありがとうございます。なるほど、定着しているかどうかはわからないが、一定の売上がある事はわかりました。一方、Whitesell様の「現時点で日本文化チャンネル桜と分離して単独項目である必要性が弱いと思います」に強く賛同し、意見は賛成票のままとします。--JapaneseA会話2014年12月6日 (土) 06:26 (UTC)[返信]