ノート:自炊 (電子書籍)

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「他炊」を使わないで[編集]

asahi,itmedia,sankei[1]どのソースにも「他炊」なる用語は一度も登場していないようで、「スキャン代行業者」「自炊代行者」「自炊代行業者」と書いています。ソースに沿った用語の使用をお願いします。「他炊」という用語の唯一のソースは、受験予備校のコラム[2]しかないので、信頼できる情報源とはいえず記載すべきでないと思います。--fromm 2011年10月1日 (土) 05:37 (UTC)[返信]

自炊の語源[編集]

[3]で追加されたようですが、何も出典がありません。「○○に自炊という単語が載ってたから、○○が発祥だ、元祖だ」などと書くのはやめてください。出典のない元祖論争には付き合いません。「自炊」という単語は昔から広辞苑にも載っています。下衆勘ぐりかもしれませんが、ノート:佐々木一憲でもそうでして、ゲームラボ関係者があらゆる事象を自分の手柄としてWikipediaに書きまくっているように思います。--fromm 2011年10月1日 (土) 05:49 (UTC)[返信]

定義文の明確化[編集]

定義文があいまいだったので、ほんのすこし推敲してみました。社内文書など著作権を自ら所有する文書の「スキャン代行」業者は違法ではないはずで、この部分の明確化(推敲)が必要であると思います--Ucheniitza会話2012年3月26日 (月) 09:37 (UTC)[返信]

破壊的スキャンと非破壊的スキャン[編集]

履歴を調べてみますと2013年6月18日の版から「破壊的スキャン」「非破壊的スキャン」節が導入されたようですが、少し調べてみましたが「破壊的スキャン」という表現はあまり一般的ではないようです。そこで、多少説明的にはなってしまいますが、「破壊的スキャン」という見出しを「本を裁断してのスキャン」にすることを提案します。また同様に「非破壊的スキャン」を「非破壊スキャン」することを提案します。Googleで検索したところ、"非破壊的スキャン"約396件、"非破壊スキャン"約75,700 件でした。内容を見ると本の自炊以外について述べていることが多いようですが、表記としてより多く使われているのは確かなようです。用語をそろえるなら「非裁断スキャン」も候補に挙がるのですが用例が少ないようでした。1週間程度待って反対がないようでしたら節の見出しを「破壊的スキャン」→「本を裁断してのスキャン」、「非破壊的スキャン」→「非破壊スキャン」に変更したいと思います。--ねこざめ会話2021年5月11日 (火) 16:18 (UTC)[返信]

報告 変更しました。--ねこざめ会話2021年5月19日 (水) 22:12 (UTC)[返信]

構成見直しの提案[編集]

履歴を見ますと、2020年4月に英語版の「en:Book_scanning」からの翻訳による記述が追加されましたが、それによってパーソナルな「自炊」と、大規模な図書館などにおける「ブックスキャンニング」が混在してしまい、記事としてわかりづらいところが出てきてしまったように思います。そこで構成の見直しをしたいと思います。具体的な構想はまだはっきりとはしていないのですが、図書館などのブックスキャンは「自炊」よりも「デジタルアーカイブ」に類することでしょうし、出版社などのブックスキャンは「電子出版」や「電子書籍」に類することかと思います。また「Google_ブックス」のように、既存の図書館、出版社とは違う動きもあります。「自炊」の記事に新しい節を設けるか、あるいは別の記事を立項した方が良いのかなど、なにか御意見をうかがえればと思います。--ねこざめ会話2021年5月21日 (金) 19:39 (UTC)[返信]