ノート:腰痛

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

米国の腰痛について[編集]

「1 世界における腰痛」の「1.2 米国」についてが投稿合戦になりつつあるのでここで確認してきます。 米国における治療の一種ということで大麻治療がクローズアップされ、その部分の改変が度々行われているようですが、別にそこまで重要な案件とも思えません。 医療大麻が別ページに存在しますし、腰痛におけるスタンダードな治療と言うわけでもありませんので、今の状況では削除が妥当と思われますが如何でしょう。 ここでの議論が行われず、そのまま改変が続くようであれば保護依頼を出す必要があると考えております。(--柳生八兵衛 2010年11月4日 (木) 13:45 (UTC)[返信]

医療大麻は医師の承認を得てIDカードをもらった人たちがショップへ行って買うというかたちであり、カリフォルニア州にはマリファナ専門店が300件近くもあります。州法で合法化されているところではスタンダード云々以上に当たり前のこととして使われていますよ。コカインや覚せい剤などとは違い、大麻に関しては米国では少し前に報道があったように「医療限定か全面解禁か」という状況であり、合法化されてる洲での医療大麻は腰痛患者に当たり前のように行われる対応策となっています。--114.165.243.233 2010年11月5日 (金) 02:12 (UTC)[返信]

意見は良く判りましたが、大麻についての私見ではなく、具体的なソースを添付した形でお願い致します。
また、ここは腰痛のページですので、「腰痛で大麻がスタンダードに使用されている」という具体的なソースの提示も同じくお願い致します。
「腰痛で当たり前のように使用されている」と言う部分が特に興味ありますので、もし参考文献やホームページ等がありましたら教えて頂ければ幸いです。カルフォルニアで提案19号が反対多数で否決されたばかりですし…。(--柳生八兵衛 2010年11月5日 (金) 09:44 (UTC)[返信]

勝手に出典まで削除しておいて、しかもご意見ばかりで何の根拠も示さないあなたがなぜそんな書き方ができるのか不思議。 ちなみに腰痛は主に慢性痛に分類される事が大多数。という事でご意見ゼロで行きますので、下記を熟読し記事を整理しとくように。 http://www.iryotaima.net/modules/pico/index.php?content_id=124 http://www.mikuriya.com/cw_icd9.html http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/highlight/img20100830_wb_o1.html http://newsweekjapan.jp/column/machiyama/2009/07/post-40.php http://www.medicalmarihuana.ca/for-doctors http://www.dmv.ca.gov/about/profile/rd/r_d_report/Section%206/207-Teen%20Driver%20Risk%20Report.pdf http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19007501

医療マリファナの奇跡/ (著) 矢部 武

--114.165.243.233 2010年11月5日 (金) 15:52 (UTC)[返信]


「ご意見ゼロ」の意味が不明ですが、腰痛の分類が主に慢性痛にあるというソースが確認できません。また「医療カナビス法」についても「さまざまな医薬品を試しても効果のなかった場合 の最終選択肢として位置付けてられている。」と解説されておりますし、「州法で合法化されているところではスタンダード云々以上に当たり前のこととして使われています」「腰痛患者に当たり前のように行われる対応策となっています」とは誇大表現と言えるのではないでしょうか。
それと「勝手に出典まで削除しておいて」とありますが、出典とは単にトップページにリンクしてあっただけの部分でしょうか…。ノートの書き方も含めて、もうちょっと記入方法を一考されたほうが議論もしやすいと思いますよ。(--柳生八兵衛 2010年11月6日 (土) 01:10 (UTC)[返信]
追記になりますが、ノートに挙げられたソースとされるものを拝見致しました。上から
「アメリカの州、カナダ、オランダ 医療カナビス法の対応疾患」
「Dr.ミクリヤ 医療カナビス適応疾患リスト 国際疾病分類表第9版準拠 1990 - 2004」(英語版)
「WBS EYE ON AMERICA 医療大麻を産業に」
「マリファナ解放区オークステルダムは赤字自治体を救うか?」
「マリファナ医療 医師の為の概略」
「カルフォルニア州 自動車モーター学科 十代のドライバーのリスクと介入」
「合法・不法薬物使用者の尿からのパターン検出と情報」
特に腰痛のページに記載するべきソースは見当たりませんでした。如いて言えばWBSでの特集が貴殿のソースと思えましたが、これも腰痛ページに特記すべき内容であるとも思えませんでしたが如何でしょう。「腰痛は主に慢性痛に分類される事が大多数」という貴殿の意見も全く見ることができませんでしたので、ソースの提示を引き続きお願い致します。(--柳生八兵衛 2010年11月6日 (土) 02:37 (UTC))[返信]


「さまざまな医薬品を試しても効果のなかった場合 の最終選択肢として位置付けてられている。」などとはどこにも書いていませんし、柳生八兵の勝手な思い込みです。あなたのご意見はわかりましたが、勝手な思い込みで出典削除や内容での削除はやめるべきでしょう。また柳生八兵衛は反論も全くせずただケチをつけているだけですので、問題があると考えるのであれば、その箇所の出典を示しソースを示してください。とりあえず何のソースも示さないでいるようなので元に戻しておきました。--114.165.243.233 2010年11月6日 (土) 15:58 (UTC)[返信]


「さまざまな医薬品を試しても効果のなかった場合 の最終選択肢として位置付けてられている。」などとはどこにも書いていません
えぇと、貴殿が挙げていただいた資料「アメリカの州、カナダ、オランダ 医療カナビス法の対応疾患」の一節をそのまま流用したので、一言一句違わずそう記載されていますが。かなり冒頭の文です(解説の4~5行目)…ご自分で資料を読まれてますか?(^^;
「問題があると考えるのであれば、その箇所の出典を示しソースを示してください。」
そちらの書かれている内容にソースが無い事が問題なのですが。感情的にならずに「基本方針とガイドライン」をもう一度熟読されてから記事を作り頂ける事を期待しております。
今回は保護依頼をだしておきますので、以後議論はノートにお書き下さい。
残っている問題は、上記のご自身の資料不備と腰痛に関するソースの不在、あと今回の内容は「個人攻撃はしない」にも該当しかねませんのでご注意ください。(--柳生八兵衛 2010年11月7日 (日) 07:56 (UTC))[返信]

治療法における鍼灸の扱いについて[編集]

「治療法」の項における鍼灸の扱いについて、「効果があると思われている」「施術者が謳い喧伝している」等誘導的な表現を使われているのが気になります。鍼灸は日本国内では厚生労働省から正式に認められている医療類似行為のひとつですし、「代替医療のトリック」が発表された以降も何ら変わりはありません。もし否定をされたいのでしたら誘導的な表現は避け、「この本では効果を否定されている」と言うような書き方をするのが良いかと思われますがいかがでしょうか。
また、この項は「腰痛」の一部分でしかありません。鍼灸の治療効果について、以降は「鍼灸」のページで議論するようにしてください。ダブルスタンダードにならないために、このページは鍼灸の効果に関しては鍼灸のページに準拠しますので宜しくお願い致します。(--柳生八兵衛 2011年12月9日 (金) 02:01 (UTC)[返信]

Images[編集]

I strongly suggest we add some images to this article, it is very odd to have an article completely without images. There are some very good ones at en:Low back pain. CFCF会話2014年7月10日 (木) 05:22 (UTC)[返信]