ノート:緑青

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毒性について[編集]

純粋な銅の水酸化炭酸銅(緑青)は害は無いということだと理解します。裏返せば、ヒ素や鉛などの不純物の入った銅の青いサビ(昔から緑青と呼んでいた?)は無毒ではない。そうであれば、古い銅や粗悪な銅はまだ身の回りに多くあるので、純粋な銅の緑青(水酸化炭酸銅)は無害であるが、古い(いつ?)銅や粗悪な銅の緑青(広義)には有害物質も含まれている可能性があると記述されるべきではないでしょうか?またそういう経緯であれば、迷信だったと定義するのは適切ではないと思われる。2012年9月11日 (火) 03:17 (UTC)に和流千景による削除。

また節の書き出しが「日本では」となっているが、英版のen:Verdigris#Handling hazard、西版のes:Cardenillo#Propiedades biológicas等では毒性があると記述されている。--和流千景会話) 2012年9月8日 (土) 18:53 (UTC)

まだ議論も始まっていないので先の記述を一部以下に差替えます。
  • 緑青は様々な銅化合物であり炭酸銅に限ったものではない。本分では炭酸銅のテンプレートが貼られているがこれは適切ではなく、炭酸銅、塩化銅、硫酸銅、酢酸銅などを含むものとして記述されるべきである。
  • 不純物の混ざった銅の錆が有毒であったのではという記述も見られるがあくまで推測であるので本分に記載するべきかは疑問がある。
追加点
  • 参照先が銅業界だけというのが気にかかる。
  • 記述のある動物実験は1960-80年代に行われたものである。追試がないのはそれで確定したからなのか?
  • 毒劇法ではLD50が300mg/kg以上なら普通物とあるがGHSでは300-2000mg/kgも有害としているが、これは緑青には適応されないのか?
以上訂正と追加。--和流千景会話) 2012年9月11日 (火) 03:20 (UTC)
昔のノートですが、一応コメントしておきます。
  • 緑青が猛毒であると言われていた理由は不明とされていますが、個人的には合成顔料のシェーレグリーン(亜ヒ酸銅)やエメラルド緑(酢酸銅と亜ヒ酸銅の複塩)が唐緑青とか花緑青などと呼ばれており、これによる明治初期の中毒多発が原因という説に説得力があるように思います(直接の出典にはなりませんが、中毒事件については北海道大学の邦文紀要に言及があります)。
  • GHSの急性毒性区分4(300-2000mg/kg)なら、毒劇法で普通物なのはなんの不思議もないと思います。毒性というのは常に程度問題で、区分1・2相当を毒物として規制する基準でやっている以上当然のことですし、区分4って意図的にそれ相応の量を摂取しなければ害がでない程度のものなので、世間で言う「毒」とはちょっと違うと思います。まあ銅化合物である以上、大量摂取すれば有害なのは確かです。
--Mzaki会話) 2015年2月3日 (火) 07:22 (UTC)