ノート:絶対熱

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記事について[編集]

これって熱力学温度の上限(下限=絶対零度の対極)ってことですよね。熱力学温度へのリダイレクトになってますけど、熱力学温度には何も説明ないですね。そもそもこれ特筆性あるんですかね。「絶対熱」で検索してもNAVERまとめや怪しい情報サイトばかりで「信頼できる情報源」が1件もヒットしないのですが。英語版には Absolute hot という記事がありますが、その記事にはテレビ番組(バラエティ番組?)で広められたといったことが書かれているようで、どうも胡散臭いものがありますね。--Muyo会話2018年7月5日 (木) 14:00 (UTC)[返信]

  • コメント 物理学の専攻ではないので確証は持てないのですが、「"絶対熱" site:ac.jp」とGoogle検索しても「絶対熱」という単語ではヒットしない(ヒットするのは「絶対熱起電力」など別単語)うえ、CiNiiで「絶対熱」と検索しても「絶対熱電能」しかヒットしません。日本の理工系の学術用語として使用されているのか疑問です。また別名とされるプランク温度を見ても「絶対熱」についての記述はありません。また、温度の記述に関しては、なぜ指数表記をしないのか、高温とはいえなぜ絶対温度ではなくセルシウス温度表記なのか疑問ですし、そもそも現在の記事に書かれている温度を指数表記に換算すると1.42 × 10^33 ℃であり、プランク温度での記述と一致していません。{{複数の問題}}(出典明記、正確性、特筆性)タグは貼りましたが、特筆性には疑問が残ります。--郊外生活会話2018年8月2日 (木) 08:48 (UTC)[返信]
  • コメント確かに特筆性に欠けるかもしれません。現段階では消去依頼も何にもないので、あまりにも内容に乏しいのでこのページをもとめてやってきた人たちのために加筆および修正させていただきました。--まるまっちょ会話2018年12月23日 (日) 11:19 (UTC)[返信]
    • コメント Wikipedia:検証可能性およびWikipedia:信頼できる情報源をご覧いただけますか?既にコメントした通りですが、理工系の学術用語としてこの用語が使用されているのか甚だ疑問です。熱力学でこの用語が使用されていると記載されるのでしたら、そのことがわかる大学での物理学の教科書など(Wikipedia:信頼できる情報源)を提示いただけますか?現状では独自研究としか思えません。また、物理学的に温度は同じではないと思いますし、(絶対温度は別の言葉として広く使われていますが)温度の話をしているのに用語名で「熱」が出てくること自体が不自然に思います。こちらで物理学関係の専門書を確認して、この言葉に関する言及がなければ削除依頼に出したいと思います。--郊外生活会話2018年12月23日 (日) 11:46 (UTC)[返信]
    • コメント様々な検索エンジンを用いて「絶対熱」等等隅から隅まで調べて信頼できる情報源を探しましたが、確かにそれは見つかりませんでした。MuyoさんがおっしゃったとおりあやしいオカルトサイトやNAVERまとめだったりyoutubeに至っては怪しさの塊といっても過言ではないようなチャンネルがUPしてるような動画だったりしていました。絶対熱に関する書籍など皆無でした。特筆性はないと考えられます。勝手な判断により加筆および修正したことをお詫びします。また、消去依頼を出したいと思います。それでいいでしょうか?(追記:署名をわすれていました。)--まるまっちょ会話2018年12月25日 (火) 11:08 (UTC)[返信]
  • コメント Absolute hot という記事、拝見させていただきました。また、消去依頼を出します。--まるまっちょ会話2018年12月25日 (火) 11:16 (UTC)[返信]