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ノート:神の王国

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この記事の初版について

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この記事の初版が en:Kingship and kingdom of God からの翻訳と判断し要約欄で履歴をおぎないました([1])。この記事の初版と翻訳元英語版 oldid=424330700 は同一IPです。削除または版指定削除を検討すべきかと思います。--Yamanosora会話2014年12月15日 (月) 06:10 (UTC)[返信]

このページの最上部に「翻訳告知」をしました。--MatsunoKobayashi会話2017年11月27日 (月) 10:57 (UTC)[返信]
改稿しました[2]。現在の版[3]は翻訳ではありません。「翻訳告知」をこの節の上部に移動しました。--MatsunoKobayashi会話) 2017年11月28日 (火) 18:31 (UTC)--MatsunoKobayashi会話2017年11月28日 (火) 18:55 (UTC)[返信]

「エホバの証人」の項目について

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この編集で追加された「エホバの証人」の項目ですが、宣伝に相当しませんか?中立的とも言えないような気がします。まぁ、代案も無いのですが、懸念事項として一言お伝え致します。--Shingo.a会話2017年12月7日 (木) 13:33 (UTC)[返信]

私が改稿したときに、Insidewestさんのこの加筆を説明もせずに除去したので、その代わりにという気持ちもあって加筆しました。典拠は脚注の出典節に示した通り「川中子義勝、國府田武「千年王国」『岩波キリスト教辞典』岩波書店、2002年、691-692頁」で中立的な観点に配慮しました。問題なのは現在の記事ではイエスに関する記述のあとにいきなり「エホバの証人」の節がある点だと思います。客観的に見て百科事典の記事として奇異な感じは否めません。今後、神の王国あるいは神の国に関して旧約聖書から現代にいたるまでのあれこれを加筆する必要があるのは当然だと思います。また、インターネットで「神の王国」を検索するとエホバの証人のページが目に付きます。ウィキペディアではどう説明してあるだろうかと思う方がいると思われますので、それに答えるという意味でも「エホバの証人」について本記事で説明しておくのは悪くないと思います。--MatsunoKobayashi会話) 2017年12月7日 (木) 20:07 (UTC)--MatsunoKobayashi会話2017年12月8日 (金) 04:36 (UTC)[返信]
承知いたしました。現状問題は無くは無いですが最初から完璧な記事を作る事は不可能である事もまた事実ですね。「不完全な記事を投稿することも歓迎されるべき」とありますし、今後に期待します。--Shingo.a会話2017年12月8日 (金) 14:21 (UTC)[返信]

記事名について

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現在の記事名「神の王国」は、岩波書店『新約聖書』(佐藤研新約聖書 I』1995年、ISBN 4000039261 他)で使われている訳語で根拠のあるものですが、「Wikipedia:記事名の付け方」に反しています。「Wikipedia:記事名の付け方」に従えば「神の国」とすべきところです。例:[4]。過去の経緯(「ノート:神の国」→「ノート:神の国 (アウグスティヌス)」)を見ても「神の王国」とすべきという意見はありません。ただし現在の「神の国」は「曖昧さ回避」ページになっているので、どうすべきでしょうか。--Lmk2019会話2019年12月22日 (日) 11:46 (UTC)[返信]