ノート:祝典

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

出典に関して[編集]

「参加ミュージシャン」の節に対して出典の表記が求められておりましたが、プロジェクト:アルバム/記事の体裁#スタッフ・クレジットによりますと、基本的にその必要はないようです(アルバム同梱のブックレットが出典となりますので、敢えて表記する必要はないと考えられます)。また、「公平を期す為にCDだけではなく、Blu-rayのライブ映像、及び、ミュージックビデオの参加ミュージシャンの記載もすべき」「責任を持ってお願いします」と要約欄に書き込みがされておりましたが、そのようなルールも見当たりません。Mr.Children 2015-2021 & NOW#参加ミュージシャンや、Editorial#演奏などのように、CD本体に対してのみ言及すれば十分かと思います。--Anosola会話2022年5月23日 (月) 11:37 (UTC)[返信]

出典付き記事の除去について[編集]

出典つきの記事が除去されておりましたが、「結婚式などの祝い事すらも憚られてきた世情を踏まえ、聴いた人が前向きな気持ちを抱けるような作品を目指して制作された」は、出典のp.27 2段目~3段目にかけてのインタビュー内容を間接引用しております。また、「コロナ禍を経て3年ぶりのリリース」という文言なども除去されておりましたが、同インタビュー記事では冒頭の約2ページを割いて(p.26 2段目~p.27 2段目)、コロナ禍とこのアルバムの関係性について語られています。その他に除去・変更された細々とした部分についても、出典に忠実に基づいた記述となります。出典付きの記事を除去する行為は、同じくIPユーザー(モバイルアクセス)によってももいろクローバーZのページでも行われ半保護になった経緯があるため、関連性を調べて参ります。

なお、YouTube・Instagram・メルマガでの解禁情報は「プロモーション」に該当します(プロジェクト:アルバム/記事の体裁#リリース、プロモーション、マーケティングを参照)。--Anosola会話2022年5月26日 (木) 11:56 (UTC)[返信]