ノート:直径の大きい恒星の一覧

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直径が書かれていると記しているが、実際は半径が記してある。--58.91.230.206 2008年11月30日 (日) 05:20 (UTC)[返信]

直径でも半径でも、どっちでも良いでしょう。太陽と恒星の「半径」を比較しても、「直径」を比較しても、同じ値になります。

ちなみに、英語版は「radius(半径)」になっています。

Kometsuga 2008年12月2日 (火) 13:10 (UTC)[返信]

数値の食い違い[編集]

この一覧での数値と、リンク先の記事の数値が食い違っているようですが。例えば、かじき座S星の記事では 100–380R☉ と書かれていますが、一覧では太陽の550倍となっています。--180.52.69.77 2014年9月7日 (日) 01:15 (UTC)[返信]

御指摘ありがとうございます。かじき座S星のデータには出典があるので、当記事の値をそれにあわせました。この手の「記事によってのデータの食い違い」は多々あります。(元ネタの英語版も含め)翻訳・作成した人が関連記事の値を統一していない、翻訳・作成にミスがある、出典が違う、1年前と今日で出典の値が違う、など様々な理由がありますが、ひどいものだと、同じ記事内で同じ星のデータが異なっていたりします(両論併記ではなくて)。全1~2等星を含む100コほどの恒星のデータは、その当時の最新データを使って、距離・視等級・赤経赤緯などは修正・記事間で統一しました(そうこうしている内に出典元が書き換えられていますが、数年後に正確な計測が行われるので、その時に3等星以下も含めてまた修正しようかなと思っています)が、大きさや温度などは計測が難しいため、まとまった「最新の出典」がどこにあるのかもわかりかね、手をこまねいています。--Sutepen angel momo会話2014年9月7日 (日) 02:27 (UTC)[返信]

表が表示されない[編集]

"直径の大きい恒星の一覧(ちょっけいのおおきいこうせいのいちらん)は、直径の大きい恒星の一覧である。地球からみた大きさではなく、その星の実際の直径をさす。










覧"

イタズラ投稿でここに書いてるわけでなく、この記事の"関連項目"の所までまさにこのように変な縦書きの本文?が表示されるだけで、肝心な表が表示されないんですけど…。chrome使ってるんですがそれが原因ですか?--114.165.136.82 2014年10月29日 (水) 07:55 (UTC)[返信]

Windows 7上のFirefox 33.0.2、IE 11、Chrome 38.0.2125.111、Opera 25.0.1614.63、Opera 12.17で確認しましたが、いずれのブラウザでも2014-09-07T02:10:17版2014-10-29T07:47:01版のどちらも問題なく表が表示されました。--Claw of Slime (talk) 2014年10月29日 (水) 08:21 (UTC)[返信]
私の環境opera12.Xでは問題ありません。Wikipedia:バグの報告で仰った方が良いのでは?--Sutepen angel momo会話2014年10月29日 (水) 08:34 (UTC)(JapaneseA)[返信]
こちらでも表示を確認してみましたが問題がないようです。環境はWin7/64bit、Chrome 38.0.2125.104とFirefox32.0.3です。どうも報告されている文章をみると、何らかの入れ子(")が影響しているようですが・・・。--アルトクール(/) 2014年10月29日 (水) 08:45 (UTC)[返信]
コメント 114.165.136.82様へ。すみませんが、元に戻しました。「現版がおかしくて、前版が正常である」と再現性がはっきりしているのであれば、現版より「1行削ってはプレビュー表示」を繰り返してみて下さい(この際、記事は保存しないで下さい)。どこかの時点で、表示が正常になるはずです。その差分を元に、是非究明して頂ければ幸いです。--Sutepen angel momo会話2014年10月29日 (水) 16:00 (UTC)[返信]
ご返信ご助言ありがとうございます。諸々了解しました。もう少しいろいろとチェックしてみて改善されないようでしたら、改めて適切な場所にて件について投稿させていただきます。また、Sutepen angel momoさんお手数をお掛け致しました。--114.165.136.82 2014年10月29日 (水) 16:20 (UTC)[返信]

たて座UY星[編集]

英語版のページには1位(最も大きい恒星)は「たて座UY星」となっているのですが、英語版によれば去年最も大きい恒星になったそうです。出典がないわけではないと思うので、追加しないのですか。ちなみに、今日本語版で1位となっているウェスタールンド1-26は英語版では半径が1,530太陽半径となっています。--太鼓マスター会話2015年5月4日 (月) 03:10 (UTC)[返信]

たて座UY星を表に追加しました。--太鼓マスター会話2017年7月6日 (木) 12:15 (UTC)[返信]

コメント 出典の除去、出典のある数値の改竄、出典のないデータ改竄等により、4版Rvしてから再修正としました。出典のないものは除去しましたが、各恒星の記事に「出典のある数値」が見つかったものは残しています。なお、英語版が正しいとは限りません。--Sutepen angel momo会話2017年7月21日 (金) 12:39 (UTC)[返信]

すいませんでした。しかし、ウェスタールンド1-26の1,530太陽直径(半径)という数値はその記事に出典が示されているので、時間があれば出典を明記して値を変更しておきます。--太鼓マスター会話2017年8月8日 (火) 07:51 (UTC)[返信]
御理解感謝します。星の大きさは測定(実際は計算による推測ですが)が難しいので、ウェスタールンド1-26に限った事ではありませんが、どの出典が最新なのか、あるいは両論併記すべきなのか、を熟慮すべきかと思います。--Sutepen angel momo会話2017年8月8日 (火) 12:35 (UTC)[返信]
そうですね。おおいぬ座VY星も最近までは1950太陽直径(半径)と言われていたものが大幅に修正されたので難しいですね。--太鼓マスター会話2017年8月13日 (日) 09:54 (UTC)[返信]

コメント 一応、たて座UY星の表に説明を載せておきました。何か問題でもあればお知らせ下さい。--電波天文観測衛星会話2018年12月14日 (金) 09:01 (UTC)[返信]

コメント 太鼓マスターです。どうやら2018年の観測でたて座UY星の直径が元の値の半分以下だということが分かったみたいです(最近まで知りませんでした)。そして現在では英語版によると「スティーブンソン2-18」という恒星が最も大きい恒星になったようです。--太鼓マスター会話2020年9月26日 (土) 05:22 (UTC)[返信]

太鼓マスターです。上記のコメントについて、たて座UY星の英語版の最新版によると、2018年の観測がノイズが多かったらしく、従来の値が再掲載されていました。英語版が正しいとは限りませんが、一応追記しておきました。--太鼓マスター会話2020年12月31日 (木) 17:42 (UTC)[返信]