ノート:登記名義人表示変更登記

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改名提案[編集]

登記名義人表示変更登記登記名義人の氏名等の変更の登記登記名義人の氏名若しくは名称又は住所についての変更の登記登記名義人の氏名若しくは名称又は住所についての変更の登記又は更正の登記へ改名。不動産登記法での正式名称は「登記名義人の氏名若しくは名称又は住所についての変更の登記又は更正の登記」であるため[1]。なお記事中に「本稿では、登記名義人の表示を更正する登記についても述べる」とあるが削除予定。--伊藤太郎会話)2024年3月18日 (月) 12:40 (UTC) 一部修正--伊藤太郎会話) 2024年3月18日 (月) 13:21 (UTC)再修正--伊藤太郎会話2024年3月25日 (月) 11:23 (UTC)[返信]

  • 反対 さすがにタイトルが長過ぎ、かつ更生の登記を本文解説中で削除予定なのに記事名に入れるのは不適切でしょう、不動産登記法 第六十四条 の見出しは『登記名義人の氏名等の変更の登記又は更正の登記等』であり、変更の登記更正の登記とを分ける前提ならば、登記名義人の氏名等の変更の登記と、登記名義人の氏名等の更生の登記になるかと。逐条に対する記事名変更そのものには賛成ですが、さすがにページの改名が場当たり的かと。本文の構成予定に即した記事名にすべきです。また登記は不動産だけでなく法人の設立・代表者等記載事項の変更・法人の消滅といった商業登記も船舶登記もありますので統一的な記事名構成になるよう、アウトラインを示したうえで一気に変更しましょう。--Licsak会話) 2024年3月26日 (火) 15:57 (UTC)誤記訂正。--Licsak会話2024年3月26日 (火) 16:22 (UTC)[返信]
  • コメント 不動産登記法 第二条 に用語の定義、同じく 第三条 に登記できる権利事項の定めがありますので、不動産登記に関する各記事名はこれに即したものでなければなりません。もし逐条解説が必要なら、b:コンメンタール不動産登記法での解説がより適切でしょう。不動産登記から各条文に降りていく構成を、今一度練り直したほうが良いかと。--Licsak会話2024年3月26日 (火) 16:22 (UTC)[返信]
    コメント書き方がまずかったのかもしれませんが、更正の登記に関する記述を全面削除するのではなく、「本稿では、登記名義人の表示を更正する登記についても述べる」の文を削除する提案です。下線を引いたのはWikipedia:ノートページのガイドラインに則ったものです。また、他ページで書いた通り、私が同時に多くのページを改名するのは困難です。--伊藤太郎会話2024年3月27日 (水) 12:25 (UTC)[返信]
    コメント 実務上の用語として「の」を抜く用例は多数、散見されます。私はてっきり、不動産登記の表現をセットで直すものと期待していましたが、その期待は裏切られたようです。リダイレクト扱いになる被リンクが雪だるま式に増えていく記事名の改名は止めて、各登記の取り扱いの記事をパイプリンク……例えば[[抹消登記|登記の抹消]]……のようにした後に記事名の変更を行い、……[[登記の抹消]]……のように記事のリンクを維持したまま編集していく必要があります。Wikipedia:ページの改名#改名後にすべきことにあるとおり、リンク元やリダイレクトの修正は、移動を実施した利用者が責任を持って行う必要があります。もし改名前のページへのリンクがリダイレクトページであった場合、改名後のページには飛びません二重リダイレクト)。改名後にすべきことをせず、せっせと記事名の改名ばかり進めるのは、良い行いではありません。--Licsak会話2024年3月27日 (水) 12:52 (UTC)[返信]
    コメント Wikipedia:ページの改名には「移動によって移動前のページは新しい名前のページへのリダイレクトとなるので、移動の前からあった他のページから移動前のページへのリンクはリンク切れにはなりません。したがって、あえてリンク元のページのリンクを編集する必要はありません」とあります。「各登記の取り扱いの記事をパイプリンク……例えば[[抹消登記|登記の抹消]]……のようにした後に記事名の変更を行い、……[[登記の抹消]]……のように記事のリンクを維持したまま編集していく必要があります」とは書かれていません。「もし改名前のページへのリンクがリダイレクトページであった場合、改名後のページには飛びません(二重リダイレクト)」も何の件なのか理解に苦しむのですが、たとえば抵当証券で「抵当権変更登記」をクリックすると「抵当権の変更の登記」の記事に到達します。それはそうと、このページで私の過去の編集を問うのは疑問です。--伊藤太郎会話2024年3月27日 (水) 13:54 (UTC)[返信]
    コメント リンク元の記事を一旦パイプリンクにし、記事名の改名を経た後でパイプリンクを解消する、というのは丁寧なやり方で、ご指摘のとおり、義務ではありません。しかしながらあなたは記事名の改名を急ぎすぎです。所有権の保存の登記に移動した跡地のリダイレクト所有権保存登記特別:リンク元/所有権保存登記を参照すると、立木ニ関スル法律とか、認可地縁団体、果ては番外地のように改名の影響は広範囲に及びます。すでにあるリンクはリダイレクトになるため自動的に移動先へリンクされますが、これから執筆または編集されていく記事についてはこの限りではありません。また抹消登記(改名は未提案)に対応する所有権抹消登記所有権の登記の抹消への改名を提案中)の関係のように、記事名がちぐはぐなまま改名だけ進むと他の執筆者にとってリンクを阻害する要因となり得ます。Wikipedia:記事名の付け方では「正式な名称を用いる」とあるため、法令に沿った用語に記事名を揃えること自体について異論はないものの、ただやみくもに改名のみ先行させるのは他の執筆者にとって迷惑な行為だとしか、私には思えません。記事名はあなたひとりのものではなく、コミュニティー全員ひいては全世界の読者の共有物であることに留意してください。記事名はそれだけで完結するものではなく、他の記事からリンクされることによってその価値が生じるものですから、特別:差分/99783743のように、既存記事の改良並行して実施しないと、ただ記事を破壊するだけです。時間が取れないため改名が一気に行えないことは重々承知していますが、やるべきことはやってください。--Licsak会話2024年3月27日 (水) 15:19 (UTC)[返信]
    取り下げやるべきことと仰るのですがWikipedia:表記ガイドによれば略語・略称を使うことも認められ、ウィキペディア全体での表記の統一には固執しないことになっています。所有権保存登記でいえば他記事の本文まで所有権の保存の登記に統一する必要はないはずです。つまり私にガイドライン違反はありません。--伊藤太郎会話2024年3月29日 (金) 11:40 (UTC)[返信]