ノート:溝口紀子

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「フランス語が堪能」イコール「国際人」なのか?[編集]

記事本文に「フランス語が堪能な国際人であり、」との記述がなされている。しかし、「フランス語が堪能」イコール「国際人」と断定することはできないと考える。しかも、溝口氏を「国際人」だとする出典も皆無である。そのため「フランス語が堪能であり、」に修正しておいた。ただ、溝口氏がフランス語が堪能だとする出典もない以上、本来は当該記述全体を除去すべきであろうが、いったんは様子を見ることとした。なお、当該記述全体の即時除去を主張される方がいらっしゃった場合、私は即時除去には反対しないので、除去いただいて結構です。--126.250.160.67 2017年5月5日 (金) 08:46 (UTC)[返信]

「成果をあげた」という根拠が皆無[編集]

記事本文に「地方教育行政法の改正の混迷期に、最後の静岡県教育委員長を務め、教育委員会改革に成果をあげる。」との記述がなされている。出典も提示されているが、当該出典はまだ委員長に就任する前のインタビューである。委員長就任前のインタビューを典拠にして「委員長を務め、教育委員会改革に成果をあげ」たとは言えないでしょう。委員長として成果をあげた、と主張したいのなら、委員長に就任した後に書かれた記事を出典にしなければ全く意味がありません。就任前のインタビューだけでは、就任後に成果をあげることができたのか、できなかったのか、全く検証できません。なぜ当該出典を基に「委員長を務め、教育委員会改革に成果をあげる」と言い切れるのでしょうか。そのため「2014年10月からは委員長を務めた。」と言う中立的な記述に修正しておいた。また、「地方教育行政法の改正の混迷期に」云々という箇所も、当該出典には明確な言及はなく、修正が必要と考える。「最後の静岡県教育委員長」という表現から見て、おそらく地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正による委員長職の廃止を指していると思われるので「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴い、2015年に教育委員会の委員長が廃止されたため、歴代最後の委員長となった。」と修正した。もし別の意図等あるのならご説明願いたい。--126.250.160.67 2017年5月5日 (金) 08:46 (UTC)[返信]