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ノート:永井雄一郎

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改訂作業

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  • このたび、この版[1]から、以下の点を中心に改稿させていただきました。
    • 旧版にあった数字・英字の全角文字を半角にしました。
    • 未リンクだった語句にリンクを張りました。
    • 冒頭文が長かったので節目として「プレイスタイル」「経歴」「備考」を立て、それぞれに旧版の文を移動させました。
    • 「世界レベル」「世界に通用する」といった語句がやや中立性に欠けるように思えたので、適宜修正しました。
    • 旧版の「略歴」に書かれていることを冒頭文に移動しました。
    • カテゴリの追加、スタブの追加。
    • その他、適宜、語句修正、言い回しを修正させていただきました。
  • 今回修正できなかったのは、2005年終了段階での通算戦績です。また時間があれば書かせていただきたいと思います。
  • 今回、基本的に永井選手を好意的に見ている者として執筆しましたので、もし中立性の観点からいかがなものか、という箇所がありましたら、加筆・修正などお願いいたします。また、永井選手について何か「トリビア」的なことがありましたら、「備考」の方に加筆をお願いいたします。Eine kleine 2006年1月27日 (金) 01:10 (UTC)[返信]

プレースタイルで削除された文章について

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編集された方には、削除の理由の質問を出しております。

この削除に対する御意見を、こちらのノートで賜りたいと思います。

10日間以内に質問の返答が無い場合と、返答理由が削除に値しないと判断した場合。

こちらノートで再掲載のお知らせと、それに対する御意見を募った上で考えたいと思います。

以下本文

2004年からの肉体改造により、下半身を鍛え抜いた。ギド・ブッフバルトは右サイドの攻撃の要として構想していたため、3トップの右として起用され成長し続けている。その集大成として彼の独壇場となったのが、2006年12月16日に行われた天皇杯5回戦、アビスパ福岡戦である。75分に怪我を押して出場していた小野伸二に代わって3トップの右に入る。後半終了の15分間で1本、延長30分で3本とこの日45分間の出場で4本のシュートを放ちダメ押しの3点目を落ち着いて決めた。相手の左サイドを巧みなタッチとスピードで切り裂き、福岡の左サイドを圧倒し、3-0の勝利に貢献した。--雨季雨季 2007年2月3日 (土) 18:30 (UTC)

  • 削除を行った方と連絡を取り合っている最中ですが、Pick out という新しい項目を設けました。

そちらに文章を編集して書き加えましたので、項目の名前(Pick out)についても御意見がありましたらこちらまで宜しく御願い致します。--雨季雨季 2007年2月6日 (火) 10:05 (UTC)

Pick out の削除、2007年天皇杯の文章の区切りについて

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先ほど編集された方に、質問という形で御意見を伺いに編集者のノートページを利用しました。

10日間以内に質問への返答が頂けない場合と、返答理由が削除に値しない。

文章を区切らない理由も、十分で無い。

といった場合には、ノートで再掲載及び再編集の御知らせと、それに対する御意見を募った上で考えたいと思います。--雨季雨季 2007年3月9日 (金) 13:25 (UTC)

プレースタイル節の除去に関して

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プロジェクト‐ノート:サッカー選手/プレースタイルの必要性[*]にて、プレースタイルに関する記載が非推奨となりました。本記事は決定前に節が作成されておりますが、内容の検証可能性に怪しい部分がありますので、出典が見込めそうな記述のみ残して別の節に組み込み、残りを節ごと削除することを提案致します。なお、1週間程度時間を置きますので、ご意見などございます場合は、本ノートまでお願い致します。--Ohtani tanya 2010年9月11日 (土) 05:38 (UTC)[返信]