ノート:柴原洋
関連項目の整理[編集]
柴原洋の関連項目の節ですが、関連性の明確でないものを削除し、整理を行いました。削除した関連項目はこの文章の下に転記してあります。以下のうち、強い関連性を示せるものは説明を横につけて本文に復帰させてください。この編集はプロジェクト‐ノート:野球選手/過去ログ1#関連項目について（２）[*]での議論にもとづいて行われていますので、そちらも参照してください。
--ぴかり 2007年9月30日 (日) 10:56 (UTC)
開幕戦逆転サヨナラ本塁打の記述について[編集]
プロ野球選手の記事というのは線引きが難しいところもあるとは思いますが、開幕戦逆転サヨナラ本塁打はプロ野球史上二度目の記録です。他の試合の決勝打を無理やり書くような場合と同列に扱って全削除というのは納得できません。そういう記述をする人がでてきたときに、また対処したらいいのではないですか。チェアドアさんの考えを聞かせてください。--Ittou 2008年3月22日 (土) 13:31 (UTC)
- 開幕戦逆転サヨナラ本塁打は史上二人目という記述は確かに読みましたし、珍しいと感じました。ただし、これを許すと無理やり史上何人目、史上何位、史上初という記録を持ってくる可能性があります。例えば、ダルビッシュの記事です。2007年5月10日 (木) 14:04の版。さて、いかがでしょうか？史上初、史上何人目、史上何位、何年ぶり何人目…という記述が散見されるかと思います。無理やり記録をかき集めて、まとめたサイトになっています。恐らくスポーツニュースやスポーツ新聞で取り上げられた記録なのでしょう。記録が載ったからという単純な理由で、我先にと書いた結果がこの通りです。ただし、ちゃんとしたメンテナンスが行われるのでしたら、今回柴原の開幕戦逆転サヨナラ本塁打については掲載しても良いと思います。--チェアドア 2008年3月22日 (土) 14:26 (UTC)
- まあ確かにダルビッシュの記事はひどいなと感じますが、こう言ってしまうのもなんですがダルビッシュ程のスターと比べて柴原なんかにそこまで集まってこないんじゃないですかね。ここ数日熱心なホークスファンらしき方がいらしているようですが、2試合連続サヨナラ勝利を決めた本間満の記事には何も書かれないことを見ると、やはり逆転サヨナラ本塁打という特殊性によるものかなと。wikipediaはニュース速報ではないということも心得ているつもりですが、史上何度目だとか何人目だとかそういう記録を見つけてくること自体は無価値ではないですよね。誰かが書いたのを見てから、それに関わる人がまた判断したりしていけばいいんじゃないかと思います。--Ittou 2008年3月24日 (月) 08:56 (UTC)
サヨナラ男項目について[編集]
66.90.10.124氏の(一紙が一時的に呼称しただけで、定着していない。サヨナラヒットが通算7本というのも特筆するほど多くない。)という編集ですが、前半が事実誤認なので明記しておきます。
他、西日本スポーツなどは度々柴原を｢サヨナラ男｣とサヨナラヒットを放った試合以外にも呼称しています。この点からサヨナラ男については記事内に存在しても構わないと思いますが、通算サヨナラヒット数の多寡については比較できる情報源（現役通算サヨナラ安打数等）が見つからなかった為、「多い」とも「少ない」とも断じることが出来ません（参考:清原和博は通算サヨナラ安打数が２０で、歴代一位）。意見を求めます。--202.232.81.177 2008年4月9日 (水) 01:18 (UTC)
- なるほど。呼称は一紙ではないようですね（スポーツ新聞が情報源として信頼に足るかは別の話ですが）。柴原にこの呼称が定着しているとは（一部を除いて）言い難いと思いますが…「サヨナラ男と報道されたことがある」という記述なら出典付で問題ないでしょう。本数は多いとも少ないとも断じることができないのであれば、少なくとも特筆するに足ると断じることができる情報源が出るまでは書くべきではないのでは?（確か野村克也が18本?で2位）--66.90.10.124 2008年4月9日 (水) 01:40 (UTC)
- 調べてみたところ、同僚の松中信彦は日刊スポーツ2006年7月27日記事の時点で通算９度目のサヨナラ打（うち４本塁打）とありますし、現役選手として数字自体は｢多い｣と個別記事にする程では無さそうですね。開幕戦などの印象に残りやすい場面や、通算本塁打47本で2桁本塁打シーズンが過去に無いなど普段本塁打を打つタイプでない選手が打っていることからついたと思われますが、独自研究に過ぎないので暫くはコメントアウトで様子を見守ろうかと思います。--202.232.81.177 2008年4月10日 (木) 01:30 (UTC)