ノート:枝の主日

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

棕櫚の主日 - 聖枝祭 - 枝の主日を統一しないと、みっともないように思うのですが-- [Café] [Album] 2005年3月15日 (火) 09:26 (UTC)[返信]

以後の議論はノート:聖枝祭にあります。-- [Café] [Album] 2006年4月4日 (火) 15:41 (UTC)[返信]

「カトリックでは……ともいう」[編集]

「教派によって呼び方が異なり、カトリック教会では受難の主日ともいう。」とあるのですが、これは現在逆なのではないでしょうか。 詳しいことは存じませんが、

  • 『今日のミサ』では「受難の主日」とのみ言及される。
  • 『カトリック新聞』などでも、「受難の主日」「枝の主日ともいう」という書き方になっている。[1]
  • 英語版ウィキペディアの関連記事では、「受難の主日」がある時期以降カトリックにおける正式名称であるように書いてある。

などから、かようの疑問をもちました。どなたか識者の方にそのあたりのことがわかるように加筆をいただければ幸いです。--Aphaia 2006年4月10日 (月) 08:17 (UTC)[返信]