ノート:木村義雄 (棋士)

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ここは木村義雄のノートページです。 木村義雄関連の議論をする場です。--片隅のみかん(会話|投稿記録) 2020年7月1日 (水) 10:55 (UTC)[返信]

名人の先代次代テンプレート[編集]

名人在位者に、{{先代次代}}が貼られましたが、削除したいと思います。理由としては、このまま残しておくことですべてのタイトルの在位者、場合によっては棋戦優勝者も含めて同様のテンプレートが貼られることが予想され、テンプレートだけで相当の領域を占めてしまうために視認性が著しく劣るためです(大山康晴羽生善治などは、10個以上のテンプレートが積み重ねられます)。また、国王や内閣などと異なり、先代・次代の順序がそれほど重要ではないとも考えられます。個人的には永世名人くらいはあってもよいかと思いますが、それ以外のタイトルや永世称号にこのテンプレートを用いるのは反対です。--Tamago915 2007年2月21日 (水) 09:30 (UTC)[返信]

いや、実は私も名人ぐらいはと思って貼ったのですが確かに余計だったかなと思っています。中原・谷川両名人は三つになってしまいましたし。貼っておいて今さら言うのも何ですが、削除しても良いと思います。代わりに永世名人位は貼っても良いとは思うのですが。ご指摘ありがとうございました、ご迷惑をかけました。--3丁目の男 2007年2月22日 (木) 01:44 (UTC)[返信]
削除しました。「名人ぐらいは……」と考えていたとしても、ほぼ間違いなくほかの誰かが全タイトルに貼り付けますので、早いうちに手を打っておきたいと思いました。なお、永世名人は江戸時代は世襲でしたし、仕組みを変えながらも現代まで続く流れとして、{{先代次代}}を貼り付けてもよいと思います。--Tamago915 2007年2月22日 (木) 03:51 (UTC)[返信]

「A級棋士を指し込む」の事実関係[編集]

「当時のA級棋士を全て指し込みに追い込み」という部分について、出典とともに事実関係を確認させてください。「当時」がいつで、「A級」が何を指すのかわかりませんが、順位戦A級であれば(順位戦が開始された)1946年以降となります。ただ、この直後の名人戦で木村は塚田に敗れており、「全て指し込みに追い込み」という表現が適切であるとは思われません。木村の強さを示す表現は他にもあると思いますので、表現の見直しも検討したいと思います。--Tamago915 2007年9月29日 (土) 09:12 (UTC)[返信]

戦前は順位戦がなかったため、「当時のA級棋士」は「戦前の八段陣」などとするのがよいかと思います。おそらく、名人戦の第4期やほかの棋戦でも香落ちで八段陣に大きく勝ち越したことを言いたかったのではないかと推測します。これに関連して「定跡研究に尽くす」の項目を修正しました。--Silver rush 2008年2月28日 (木) 19:39 (UTC)[返信]
その推測のほうが事実に近そうですが、はっきりとした何か(検証可能な資料)がほしいですね。書かれたのが2006年11月、非ログインユーザーによるものですから、書いた当人が出てくるとは思えませんし、資料を探すのは難しいかもしれませんが……。--Tamago915 2008年2月28日 (木) 23:50 (UTC)[返信]
「検証可能な資料」というのは、上記の私の情報は「名局紀行」という本を元に書いたのですが、それでも大丈夫なのでしょうか。それによると、戦前には読売新聞が三次にわたり「木村名人対八段五雄二番手直り指し込み五番勝負」というのを主催し、木村は平手で13-6、香落ちで38-13という成績だったそうです。--Silver rush 2008年2月29日 (金) 12:36 (UTC)[返信]
大丈夫、というか「GJ」だと思います。書籍の出版社や出版年、作者(ISBNもあれば)、記載のページなどの情報を含めて本文に反映していただいてよろしいでしょうか。--Tamago915 2008年2月29日 (金) 13:51 (UTC)[返信]
上のコメントに「作者」の部分を追加しました。この「名局紀行」という本ですが、週刊将棋から出版されている『名局紀行―初代宗桂から将棋400年』(ISBN 978-4895636490)のことでしょうか? --Tamago915 2008年3月1日 (土) 01:45 (UTC)[返信]

最終的な段位については不明とする提案[編集]

現在は「十四世名人」と「八段」が併記されていますが、これを「十四世名人」「段位については不明」と表記することを提案します(あるいは単に「十四世名人」とする)。理由としては木村名人の最終的な段位が八段であると明記した典拠が提示されていないことと、江戸時代の家元制度においては名人イコール九段であり、その後の終身名人制や、木村義雄が名人であった実力制名人制の過渡期においても同様の考えが残存するのではないかとも考えられることからです。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2013年11月17日 (日) 20:29 (UTC)[返信]

脚注に「2007年現在、親子九段は板谷四郎・板谷進と木村親子のみ。」という説明が存在するのが気になりましたが、典拠は何でしょうか。典拠が示されなければ、上記の提案を実施する時に併せて編集除去します。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2013年12月29日 (日) 11:09 (UTC)[返信]

いくつかの文献について名人を失ったら八段格、のような記述は見られなくもないのですが、最終的な段位が八段と断定できるとは言いがたいと判断し、そもそも永世称号と段位とを併記する表記自体がウィキペディア以外ではまず見られないものであることも踏まえて、ほぼ上記の提案どおり(親子九段のものも含めて)除去しました。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2014年2月25日 (火) 22:32 (UTC)[返信]

八段表記が復活してますね。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2022年6月22日 (水) 21:06 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

木村義雄木村義雄 (棋士)に、木村義雄_(曖昧さ回避)木村義雄にしたいと思います。理由は一意ではなく、平等な曖昧さ回避にすべきだと思ったからです。--Yosizuya会話2019年10月12日 (土) 03:49 (UTC)[返信]