ノート:日韓トンネル

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日韓トンネル研究会顧問議員について[編集]

日韓トンネル研究会にリストが載っている以上、まったく同じものをこちらにも掲載する必要があるとは思えません(向こうの初版執筆者とこちらに掲載した人も同一なので、履歴うんぬんの問題は生じませんが)。あえて掲載したい理由があるのなら示していただけないでしょうか。 なお、反日だのなんだのについては権威のある出典を見つけることができなかったので取り下げます。West 2007年4月24日 (火) 12:42 (UTC)[返信]

"韓国側は「韓日トンネル」の呼称を使用"について[編集]

この点についてはページの最初で触れられているので、「日韓トンネル」とでるたびに括弧で注記する必要はないかと思います。--やる夫 2008年3月31日 (月) 15:02 (UTC)[返信]

バラエティ番組の出典としての信頼性[編集]

加徳島と巨済島を結ぶトンネルが建設中なのは事実のようですが(『やりすぎコージー』以外の番組でも紹介されたことがあり、今年12月には開通予定とのこと。ちなみに海峡部の幅は約9km)、それを根拠として日韓トンネルが既に着工されているかのように主張するのは牽強付会ではないでしょうか。見たことがないのでどのような性格の番組なのかは存じませんが、アポロ捏造説と同種の胡散臭さを感じます。West 2010年3月17日 (水) 15:45 (UTC)[返信]

(意見)番組については私も観ました。内容については、実在の団体名、一般メディアからの出典、韓国側の政府としての国土開発構想も含まれているので、いきなり全文削除はふさわしい対応ではありません。議論の上、編集すべき点や何が必要であるかをあきらかにすべき。-220.211.183.248 2010年3月19日 (金) 08:52 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。
まず、僕は「いきなり全文削除」などしておりません。他の節で既に書かれたものと重複する部分を整理し、残りの部分を別の場所に移動した上で、陰謀史観じみた記述をコメントアウトしただけです。
次に内容についてですが、日韓トンネルの構想について紹介した部分はわざわざ番組自体を出典としなくても他の出典に基いて記述できますし、実際大部分は既に記述されていました。最大の問題は「番組内で日韓トンネルの工事現場として紹介されたものが何だったのか」です。本当に日韓トンネル、あるいは将来その一部となることを前提に計画・設計されたものなのか、単に釜山と巨済島を結ぶためだけのものなのか(後者なら日本の国土交通省が認知していないのは当たり前です)。
もっとも青木高校生さんがおっしゃるように、検証不可能で出典にできない可能性は高いですね。著名人とか専門家が件の番組に関して言及していれば別ですが。West 2010年3月21日 (日) 17:08 (UTC)[返信]
コメント DVDが発売されていないので検証不可能ですね。バラエティ番組の出典を用いなくてもある程度の量の記述は期待できます。信頼できる検証可能な情報源が大量にあります。--Wikiemon - Talk - History 2011年11月26日 (土) 22:36 (UTC)[返信]