ノート:日本鳥類保護連盟

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1975日本鳥類保護連盟について、本文のかなりの部分を書きましたが、数ヶ月たっても殆どその是非に関する投稿はありません。唯一頂いた変更は、書式の訂正だけであります。

私の勝手な提案ですが、全くと言っていいほど反応のない「日本鳥類保護連盟」はWikipediaから省いてはどうでしょうか?Wikipediaの浪費にしかならないような気がしますが(あくまでも個人的見解です)。--126.81.80.4 2008年2月3日 (日) 14:50 (UTC)[返信]

中国トキ保護観察団の参加費用は、なぜあんなに高いのでしょうか?中国に1週間旅行しても、その費用はたかが知れています。恐らく、この参加料金の中には、相当部分中国政府や地方政府の取り分(所謂ワイロ)があると思われます。それを(恐らく)知らぬ振りしている当団体も同罪ではないでしょうか?--126.81.80.4 2008年2月25日 (月) 16:14 (UTC)[返信]

反応がないから削除する事例はあまりきいたことがないと記憶しています。 とりあえずのコメントとして、検証できる事実の記載であれば、削除するにはあたらないと思います。 価値判断は読み手側の判断ですから。

内容に関して少しだけ、1980までの節に「日本で最初の野外観察用の鳥類図鑑(野外識別用鳥類図鑑上・下巻;後に当時のすべての日本産鳥類を網羅した図鑑に再編集)を刊行し・・・」とありますが、この書籍名に関して。

  • 『野外観察用鳥類図鑑』(1965年・日本鳥類保護連盟)

これのことを指しているのでしょうか? あるいは『野外識別用鳥類図鑑』という名前の別の書籍があったのでしょうか? 当時の情報について教授願えれば幸いです。Bdy 2008年3月2日 (日) 05:25 (UTC)[返信]

失礼しました。『野外観察用鳥類図鑑』が正しい名称です。但し、当初(1965年発行時)は陸鳥類、水鳥類及び身近な鳥の3分野に分けた、簡易な図鑑でした。その後、1966年に続編として、(続)野外観察用鳥類図鑑を発行しました。これは、陸鳥類と水鳥類の二分冊でした。そして、更に内容の充実に努め、当連盟の記載によれば1973年に日本産鳥類をほぼ網羅した、1冊にまとめた形で「増補改版野外観察用鳥類図鑑」が刊行されました。但し、この「増補改版」の発行は公表から大幅に遅れ、実際に流通したのは少なくとも1974年かそれ以後でした。

これらの図鑑を一つの図鑑の変遷と認識するか、あるいは各段階で違うレベルの図鑑が発行されたと認識するかは、それぞれの考えによる部分が多いと思われます。私は、理念的に一体の図鑑だと考えています。--126.81.80.4 2008年3月7日 (金) 14:51 (UTC)[返信]

返信が遅れてすません。情報ありがとうございます。Bdy 2008年3月29日 (土) 03:25 (UTC)[返信]

Wikipediaは告発場所ではありません。あなた自身の考えなどを載せないで下さい。--Los688 2008年4月21日 (月) 15:12 (UTC)[返信]
私もLos688氏と同意見です(編集競合しましたが、除去ありがとうございます)。山階鳥類研究所日本野鳥の会も同様な部分は除去しました。--220.104.254.19 2008年4月21日 (月) 15:18 (UTC)[返信]
どうもご苦労様ですと、とりあえず言っておきます。いずれそのような投稿が来るかなとは思っていました。というか、何故来ないのかなと不思議でした。しかし、知る人が知ればばれてしまいますが、私は、あなた方に消去されてしまった事を、当事者として体験した者です。私の述べたことは、この業界では誰でも知っているが、自分の保身から口をつぐんでいることです。wikipediaはその現場に立ち会った人物の投稿まで、「証拠がない」といって削除するのですか。このような歪な思想信条がまかりとおるならば、警察による現行犯逮捕も「証拠がない」で無罪になるでしょうね。仮に私が自分の履歴を述べれば、消去を取り消しますか?多分NOでしょうね。誠に日本にとって残念です。むざむざ不合理な天下りや、血税の無駄遣いに関する情報を排除しようというのですから。--126.81.80.4 2008年4月22日 (火) 14:22 (UTC)[返信]
Wikipedia:基本方針とガイドラインWikipedia:ウィキペディアは何でないかなどをご覧ください。126.81.80.4さんはWikipediaを他の場所と勘違いしているようですね。Wikipediaは百科事典を作る場所です。告発はどうぞ別の場所でおやりください。
またあなたが何者かということも意味はありません。Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:中立的な観点などを満たせばあなたの記述は除去されなかったでしょう。それらを全く満たしていない演説などWikipediaには必要ありません。--220.104.254.19 2008年4月22日 (火) 15:48 (UTC)[返信]
私は、中立的な観点から書いたつもりです。もし、あなた方が私の記載内容を「一方的な暴言だ」と感じるならば、その根拠を教えて頂けますか?私は、当団体と接して知り得たことを客観的に述べたつもりです。恐らくあなた方は、私の投稿内容を、当団体の侮辱?などと感じているのかも知れません。それはそれで一つの推測ではありましょう。けれども、私は、あなた方より当団体を根本から知っている自信があります(もちろんあなた方が、当団体にずっと永く勤めたことがあり、より多くを知っておられるなら別ですが)。私は、当団体に関して知っていることをそのまま述べました。確かにマイナーにみえるようなな要素が結果的に多かったのは事実かも知れません。けれどもそれは、当団体の足跡と現状の実態であり、私の捏造でも偏見でも断じてありません。現に、私は評価すべき所は評価しました。もっと私の投稿内容を客観的に判断して下されば幸いです。
それから、もし私の投稿内容を消去するなら、それはそれで結構ですので、全部消去して下さい。前述の通り、私は当連盟の長所・短所の両方を記しました。ところが、あなた方が消去したのは、当団体の短所に相当する部分だけであります。これは、どうしても納得できません。あなた方が、仮に私を不審に思い、投稿内容を削除するならば、どうして全部を削除しないのですか?実に不思議だし、非論理的だと思います。--126.81.80.4 2008年4月23日 (水) 15:48 (UTC)[返信]
まず私は「暴言」という表現は使っていません。暴言だとご自身が書かれるのなら、そう自分自身で考えているからでしょう。
Wikipedia:中立的な観点から書いたつもりというのならば、126.81.80.4さんはそれについて、理解が足りないとしか言えません。さらに126.81.80.4さんの文章で一番足りないのはWikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないです。あなたの実体験はあなたの実体験でしかなく、私たちに客観的な証拠を提示していません。客観的な判断をしようにも判断できるはずがない。だから「告発」であり「演説」であり、あるいは「出典のない中傷」と言っているのです。また評価したと言っているが、126.81.80.4さんが評価してはいけない。あくまでもWikipdeia外で誰かが評価したもの、批判したものから引用して書くべきです。あなたが実体験したことが捏造でも偏見でもなくても(個人的にはその発言を信じますが)、残念ながら直接Wikipediaに書くことは難しいのです。
私は直接多量の除去はしていませんが、その除去は妥当であると感じていますし、私もその後少しばかり編集しました。それは、日本鳥類保護連盟のHPの内容と見比べて、Wikipedia:検証可能性を満たしていると判断したからです。しいて言うならば、これ等があるので、役員の氏名はあっても良かったかもしれません。
もちろん私一個人の判断ですので、第三者がおかしいと思えばさらに除去されるでしょう(当然その逆もあるでしょう)。また、126.81.80.4さんがそれではおかしいと思うのならば、つまりあなたの言う長所が「検証可能性を満たさずに」残っていると判断されるのであれば、どうぞご自身で削ってください。
蛇足だが、長所や単なる事実を書くのは簡単だが、短所や批判を書くのは難しいと思います。どうしてもWikipdeiaで文章を書くには、Wikipdeia外で書かれた文献が必須である。しかし、単なる事実や長所が書かれているそれは多いが、批判や短所を書いているものは比較的少ない。また書いてあってもWikipediaでは出典として認められがたいものが多いと思います。--220.104.254.19 2008年4月23日 (水) 19:32 (UTC)[返信]

何と日本には、役人的思考回路を持った方が多いのでしょう。日本版wikipediaが一定の枠から踏み出せないのはあなたたちの(マインド・コントロールされた)従属的管理体制によるものです。あなた方に従えば、少なくとも日本版wikipediaからは、新たな創造性は全く生まれてこないのではないでしょうか。せいぜい、官僚の発表した文書や発言を「これは検証可能性がある」と喜んでリストアップする、何とも愚か(と言えば失礼か?)で済みませんが、極めて役人的な価値判断をしておられるとしか、考えられないのです。ですから、日本版wikipediaの評価が世界的に低いのではないですか?ちなみに、私の本文の投稿は全部削除させてもらいますが、どうぞ、皆様も(日本は言論の自由が認めている国ですので)、ある項目を削除し、違う項目は残すとか、「役人的な」「検証可能性」を武器に、真実を除外することについて、日本国の言論界という高度な観点からの思考を望むものであります(ちょっと難解すぎました)。--126.81.80.4 2008年4月25日 (金) 14:50 (UTC)[返信]

126.81.80.4さんがWikipediaを理解していないということがよく理解できました。また真実を証明する立場である立場の人間が何らそれを証明していないことに気づかずにそのような発言とは...非常に残念です。わざわざ日本版としているからには、他の言語版と比較したかったのかもしれませんが、検証可能性等々は他の言語版にもしっかり示されている基本中の基本です。あなたは本当に何らWikipeiaを理解しておらず、また理解しようともしていない。それなのに自己の告発の場として利用した。ただそれだけのことです。あなたが、自己の無理解を顧みず私や日本版Wikipediaを評価するは勝手ですが、そのような考えであればWikipediaにあなたが関わらなければ良いことだと思う。(なお、IPアドレスは変わりましたが220.104.254.19と同一人物です)--124.97.213.156 2008年4月25日 (金) 19:45 (UTC)[返信]

どうして、そんなに理解しないのでしょうか。あなたは、日本における官からの情報公開が、(こういう言葉は嫌いだけれども)所謂他の先進国に比べて劣っていることに着目するべきです。更に日本にはマスメディアの記者クラブ制度等があり、そもそも日本では言論が自由に流通していないのです。そのことは、「日本の言論の自由ランキング」が世界でおよそ60位に低迷していることからも明らかであります。あなたは、そのような封鎖された日本の言論状況の中で、ひたすらある信仰(公にされあたものにしか準拠しない)にしたがって、善悪を判断しているのです。それでも、貴方が世界標準を満たして編集しているというのであれば、その根拠を記してください。というか、あなたはコンビニのマニュアルに忠実に従う人どこが違うのですか。大局的観点とか見地という言葉を振り返ってください。そうでなければ日本版wikipediaの地位は低いままです。それから、私が本文に着手したとき、それの原型は多分3行程度でした。私が書き加えた行為を参考にして、かなりの本文を復活させた行為も、著しく速くてすばらしいですね(何だか)--126.81.80.4 2008年4月26日 (土) 14:29 (UTC)[返信]

いえいえあの程度の内容はHPを確認すれば誰でも書けることです。126.81.80.4さんの記述と似ているということは、あなたが消さなくてもいいところまで消したということの証明であり、あなたが検証可能性等々を理解していないことの証明になると考えております。その他の部分も資料を見つけて加筆しようと考えております。また根拠と問われても、Wikipdeiaという枠組みの中での話をしているのに、外の話をされても論点がずれているのでは?としか言えません。
あなたは官公庁あるいはあなたが所属している組織の批判をしたいだけだということは理解しております。だが、ここはWikipediaです。あなたがWikipediaという枠組みの中で発言する限り、Wikipediaの基本方針に従う、あるいは理解を示すべきです。それを全くせず、IPアドレスという匿名で自分の思いのたけを吐き散らしても、何も響くものはありません。どうぞ、Wikipediaの外で、あなたの枠組みが通用する場所でおやりください。
最後にメインページを紹介します。ウィキペディアはオープンコンテントの百科事典です。基本方針に賛同していただけるなら、誰でも記事を編集したり新しく作成したりできます。とあります。基本方針に理解を示さない編集者はWikipdeiaには必要ありません。私はこれで、あなたの愚痴につきあうことをやめますし、あなたがノートにそれを播き散らかしても気にしません。しかしながら、記事中に基本方針等々に反する言を述べられたらその限りではありません。それは決して行わないでください。(またIPアドレスが変わりましたが、上の2つのIPと同一人物です。)--221.188.206.36 2008年4月26日 (土) 15:06 (UTC)[返信]

私は、自分が書いた部分を削除しましたが、それがあなたの{あの程度」に該当するとしても、私が削除したことに文句を言われても困ります。それから、「批判だけをした」と言うが、全くの誤りです。私の原文をチェックし直す必要があります。もちろん、長所もあり短所もあります。けれども、この団体に関する記述は、(あなたの目から見て)短所が多くなったのです。しかし、それが真の姿なのです。あなたが私のその割合が不透明というならば、あなたの基準を示してください(と言っても、「wikipediaの基本方針に従っている」で終わってしまいますが)。どうして、貴方はかごの中の小鳥になって、ひたすら「かごの中で議論しよう」という姿勢なのでしょう。繰り返しますが、日本は世界中で言論の自由の順位が60位以下の国なのです(つまりいわゆる先進国では最下位で、発展途上国レベルなのです)。それをささえているのは、言論規制を意図的に行う組織、それに知らんぷりをして従う組織及び、そして、その枠組みを信じてやまない子羊たちであります。日本版wikipediaも、日本の枠組みを少しは踏み出す努力をしてもおかしくないでしょう。--126.81.80.4 2008年4月30日 (水) 14:48 (UTC)[返信]

本文の年表に「2007年(平成19年):創立60周年を迎える」とありますが、その3行上に「1947年に結成」と記しています。2007-1947=60は当たり前ですから、わざわざ記載する必要はないでしょう。削除してはいかがでしょう?ちなみに当団体は1957年、1967年、1977年、1987年、1997年にそれぞれ10、20、30、40及び50周年を迎えています。その中でなぜ創立60周年を取り上げるのでしょう?何かそれなりの意味があったのか、あるいは何らかの記念行事が行われたとでも言うならば別かも知れませんが。単に当団体のHPをコピーしているだけではダメですよ。--126.81.80.4 2008年6月2日 (月) 15:12 (UTC)以上のことから、本文を修正させていただきました。--126.81.80.4 2008年6月27日 (金) 15:09 (UTC)[返信]

本文の組織の部分で、当団体のHPのリンクの結果として、初代会長が山階芳麿と記載されていますが、誤解を生む表現だと思われます。理由は、当団体のHPからは、当団体の初代会長は誰だか伺うことは出来ないからです。当団体の初代会長は、本当に山階芳麿だったのでしょうか?そうだという見解もあれば、違うという見解もあると思うのですが? --126.81.80.4 2008年6月5日 (木) 14:36 (UTC)[返信]

本文の年表に「1957年(昭和32年)12月:財団法人化」とありますが、これもおかしな表現であると思います。「財団法人化」という日本語はありません。確かに、この年に当団体は任意団体から法人格を持った団体に改組したのですが、それを「財団法人化」と記すのは不適切です。 もし「財団法人化」という日本語が存在するならば、「社団法人化」とか「株式会社化」等々の日本語もあってしかるべきでしょう。もちろん、そのような日本語は存在しません。 ちなみに 「1957年(昭和32年)12月:財団法人化」とのコメントも当団体HPからの安易なコピーと思われます。もう少し、日本語を吟味してはいかがでしょう。--126.81.80.4 2008年6月8日 (日) 14:40 (UTC)[返信]

「財団法人化」が正しい日本語とおっしゃるならば、上記以外にも例えば「特殊法人化」、「独立法人化」、「有限会社化」等、数々の変てこりんな日本語も「まあ正しいかも」という危険なレベルに(当サイトは)達すると心配しております。したがって、私は本文の一部を、上記の趣旨により変更したいのですが、いかがでしょう?もしそうすれば、またアクセス禁止になるのかどうか、事前に教えて下さい。--126.81.80.4 2008年6月9日 (月) 14:58 (UTC)[返信]

本文の「組織」で初代会長は鷹司氏との変更がなされましたが、それが正解だと思われます。ただし、鷹司氏の時代には(山階氏の時代も)「会長」という呼称はなかったという見解があります。--126.81.80.4 2008年6月11日 (水) 14:38 (UTC)[返信]

本文の「英名」The Japanese Society for Preservation of Birdsは誤りだと思われます。余分な単語がありますね。--126.81.80.4 2008年6月20日 (金) 14:28 (UTC)当団体は、紆余曲折を経て、現在では本文と異なる英語表記を行っています(十分に徹底されないことも少なからずあるのですが)。投稿者の方は、もう一度チェックしてはどうでしょう。--126.81.80.4 2008年6月28日 (土) 14:12 (UTC)[返信]

本文の「活動内容」として下記の項目が列挙されています。

ワカケホンセイインコの分布調査
移入鳥類の調査・研究
風力発電所のバードストライクに関する調査・研究

しかしながら、当団体はこれらのテーマをどの程度熱心に、どの程度世界のために(or日本の鳥類保護のために)行った のでしょうか。それを吟味することなく、HPをダビングするだけの編集はいかがなものかと案じております。--126.81.80.4 2008年6月22日 (日) 14:41 (UTC)[返信]

本文の「年表」に「1968年(昭和43年):愛鳥週間用ポスター原画コンクールに関する業務を開始」との記述が追加されました。以下、感想を述べます。1.年表であるならば、普通は降年順に整理するべきでしょう。2.「愛鳥週間用ポスター原画コンクールに関する業務」の必要性ないしは社会性の軽重が解りません。上記記載をするならば、その根拠を示されればいかがかと思います。3.その業務は「環境省」の補助金付き業務ではないですか?もちろん貴団体が他の団体と比較して、優秀であったという事実が客観的に証明されれば問題ないですが。単に随意契約で当該業務を継続したとすれば、一体なぜこの年表に記す必要があったのでしょうか?--126.81.80.4 2008年6月29日 (日) 14:54 (UTC)[返信]

上記のうち「1.年表であるならば、普通は降年順に整理するべきでしょう」という拙文に対して、早速本文の訂正がありました。それは結構だと思いますが、年表に「愛鳥週間用ポスター原画コンクールに関する業務を開始」と記す意義を教えて下さい。もしそう記すならば、その他の項目もすべて羅列しなければならないのではないですか。したがって、「愛鳥週間用ポスター原画コンクールに関する業務を開始」との書き込みは消去してはいかがでしょう。--126.81.80.4 2008年6月30日 (月) 15:03 (UTC)[返信]

年表へのさらなる追加、ご苦労様です。しかしながら、「中国トキ保護云々」は実質的にその結果や効果を全く検証しない 、単なる中国への金銭の提供等に過ぎません。現に私は、中国の当該部署に行ったとき、「日本鳥類保護連盟からの支援は我々は利用していない」と回答を貰いました。唯一確認できたのは、当団体が寄贈した孵卵器と禽舎内を自動撮影するビデオ装置でしたが、前者は全く使われておらず、後者も禽舎を撮影した痕跡が全くありませんでした。繰り返しますが、効果を記してください。単に例えば「木を植えた」式の自己満足ないしは、無分別な記載は誤解を生じるだけに過ぎないと、確信しています。--126.81.80.4 2008年7月5日 (土) 15:20 (UTC)[返信]

当団体のHPの「中国トキ保護支援活動」のページは多くの誤りで溢れています。そのことは鳥類保護(研究者やそれに関連する人を含む)関係者で、特にトキに拘わっている方には明らかなはずです。本当にこのようなHPがオフィシャルに掲載されて悔しくないですか?私はトキに未練もありませんが、もし私がトキの保護に従事する者であれば、当団体のHPを 断じて看過できないでしょう。--126.81.80.4 2008年7月9日 (水) 15:10 (UTC)[返信]

管理者と思われる方々に私のノートを消去されてしまい、顛末が解りにくいのですが、当団体の英名等が不正確であったので、本文を訂正しました。--126.81.80.4 2008年7月10日 (木) 15:29 (UTC)[返信]

しつこいようですが、「中国トキ保護支援活動」の実態を明らかにしてください。その事実を知っている方は多数に昇っています。端的に言えば「中国トキ保護支援活動」は例のパンダ貸与で1年につき1億円の中国政府の請求書と同じ事なのです。そのことの日本側首謀者は環境省で、その片棒を担いだのが当団体です。鳥類研究者、保護関係団体、トキの保護に尽力された個人及びそれらに関係する方々も是非とも日本版Wikipediaにアクセスして、本音の投稿をお願いいたします。--126.81.80.4 2008年7月12日 (土) 15:18 (UTC)[返信]

「愛鳥週間用ポスター原画コンクールに関する業務」及び「中国トキ保護支援活動」を年表に追加した方に、その理由をお聞きしたいと存じます。是非ともお願いします。--126.81.80.4 2008年7月22日 (火) 14:54 (UTC)[返信]

上述のとおり、年表に「愛鳥週間用ポスター原画コンクールに関する業務」及び「中国トキ保護支援活動」を追加することに意義はない、というのが私の考えです。その書き込みをした方も、私の先ほどの疑問に対して、全く答えて下さっていません。私は、かつて述べたとおり、むしろ、野外観察用鳥類図鑑の発行を記すべきだと思います。という訳で、異論がないようでしたら、本文の年表を変更したいと思います。--126.81.80.4 2008年7月27日 (日) 15:16 (UTC)[返信]

上記IPをブロックしました。理由は個人主張の書き込みの再発。--Los688 2008年8月3日 (日) 15:40 (UTC)[返信]

Los688云々くんぬんさんへ、私の書き込みのどの部分が個人主張であり、あなたのどの部分が客観的な行為なのか、説明できるものなら、説明してください。ただし、お役所的仕事で、「Wikipediaの方針による」あるいはそれに類する理由はだめです。Wikipediaの第一の使命は物事の真相を記すことであり、そのために客観的な投稿を集めることではないですか!繰り返しますが、日本版Wikipediaとして、情報を官僚に支配されている日本国において、いかに妥当性の高い情報をWikipediaに送るべきか、その指針を記してください。単に、「これは指針に照らしてOK」、{これは指針に照らしてNo」と判定している方達の知的レベルが心配ですね。どうぞ、30点満点を目指して頑張ってください。さようなら--126.81.80.4 2008年8月19日 (火) 15:01 (UTC)[返信]

当団体の英名表記の変更は、以下の立場で行われました。すなわち、最初の英名表記は「The Japanese Association for Preservation of Birds」でしたが「Japanese Society for Preservation of Birds」に改変されました。これを主導したのは当時の専務理事、中坪禮治氏(現在は顧問と表記されている)です。まず、団体名から「The」を抹消したのは、私たちにはその違いを理解するのは大変困難なのですが、英語としては間違いなくベターだと思われます。なお、「The」以外の部分の変更は、旧名の略称が「JAPB」であったので、これが日本人に対する英米豪等英語圏人種の差別用語の「JAP」と殆ど同じであったため、あえて英語表記を「JAPB]から「JSPB」に改変することにより「JAP」から逃れようという意志決定でした。悲しいですが、中坪氏から直接聞いた事実であります。--126.81.80.4 2008年9月19日 (金) 14:07 (UTC)[返信]

上野専務理事も環境省OBであるが、所謂わたりをしている。当連盟に来る前は、出身母体の財団である、国立公園(協会)美化財団といった名称の環境省傘下団体に在籍し、調査担当のトップに収まっていた。同じような団体が沢山ありますが、皆様の追加情報に期待しています。--126.81.80.4 2008年11月19日 (水) 15:40 (UTC)[返信]

本文の役員(当団体とリンクの表示あり)にアクセスできません。改善したほうがいいと思います。--126.81.80.4 2009年1月2日 (金) 14:59 (UTC)[返信]

中国トキ保護支援活動関係におけるうんぬんは、それが事実であると証明できる典拠が示されない限りは記す必要はない。また、関係者がわたりをしているってそのことはwikipediaのこの項目に記す必要はないように思う。--Herohero2 2009年3月9日 (月) 12:03 (UTC)[返信]

ちょっと待ってください。私は、彼の国に使節団として行って彼の国の担当者から言われたことをそのまま掲載しただけです。あなたは、警察の現行犯逮捕に関して、「それには客観的根拠がない」とふざけている人々と同じ立場に立って(残念ながら)いらっしゃいますね。関係者が「わたり」を繰り返していることが、記載に値しない根拠を示してください。世の中、ご承知のとおり、色々の団体があることは理解板だけましたか?--126.81.80.4 2009年3月29日 (日) 15:22 (UTC)[返信]