ノート:新日本海フェリー

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

過去の就航船に関する情報[編集]

フィリピンで「Princess Of The Stars」として運用されていた、元「フェリーらいらっく」が遭難したとのことです。過去の運用船に関する記述を行うときの参考のため、当ノートに記述しておきます。

定期運航の航路[編集]

秋田港の港口狭隘を理由に欠航するのは、新日本海フェリー苫小牧支店及び秋田港支店からの電話での説明がありました。秋田港を素通りして苫小牧東－新潟を直行する運行変更は、平成２１年になってからは１月１０日及び２月２０日に行われていますが、新日本海フェリー秋田支店の電話での説明では他の日程でも欠航をしているとの話でした。詳しい情報をもっている方がおられましたら、適時修正をお願いします。--以上の署名のないコメントは、60.239.213.212（会話/Whois）さんが 2009年3月3日 (火) 22:51 に投稿したものです。

  • （コメント）情報をお寄せいただき、「要出典」タグを貼付した者として御礼申し上げます。さて、事実関係としては確認していただいた通りかと思いますので、Wikipedia:検証可能性を満たすソース（新日本海フェリーのリリースまたは地元新聞記事など）をご存じの方はぜひ、ソースを脚注にて記述いただいた上で「要出典」タグの除去のほど、わたくしからも改めてお願いいたします。--しいたけ 2009年3月3日 (火) 16:26 (UTC)[返信]

「すずらん」の代数表記について[編集]

新日本海フェリーの歴代就航船のうち、「すずらん」を船名に含むものは、

1) すずらん丸（1970年～1975年）
2) フェリーすずらん（もとフェリーてんりゅう）（1975年～1995年）
3) ニューすずらん（1979年～1996年）
4) すずらん_(フェリー・初代)（1996年～2012年）
5) すずらん_(フェリー・2代)（2012年～）

の5隻ありますが（かっこ内はその名での当社就航期間）、新日本海フェリー及びはくおう_(輸送船)の記事中では、4)について「初代」と「2代目」の表記が混在していたり、5)を「3代目」と書いている部分があります。

会社公式サイトの沿革[1]では、4)は単に「すずらん」、5)は新造高速船「すずらん」と書き分けており、また、5)の就航案内[2]でも新造船「すずらん」や現在建造中の「すずらん」とあって、代数表記が見られません。 しかし、リクナビ2017掲載の会社案内[3]には2012年に二代目「すずらん」の表記があることから、これを根拠に、4)を初代、5)を2代目として統一を図りたいと考えています。ご意見をお寄せください。--Cauli.（会話） 2016年4月22日 (金) 07:58 (UTC)[返信]

チェック 済 賛成意見のみのため、提案どおり4)を初代、5)を2代目に統一し、1の（初代）表記は除去しました。--Cauli.（会話） 2016年5月2日 (月) 05:05 (UTC)[返信]

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:新日本海フェリー&oldid=90447702」から取得