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ノート:患者の権利

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英語版からの翻訳

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たまたま「患者の権利法」というページをみて、「一体何の法だっけ?」と思い(ノート:患者の権利法)、ちょっと調べてみました所、そもそもイギリスの「患者憲章」とアメリカの「患者の権利章典」や、「リスボン宣言である患者の権利宣言」、などがそれぞれ全く書いてないか、区別も整理もされておらず(ノート:患者の権利宣言)、日本語で検索しても、誰も整理して書いても無かったので、英語版を元に「患者の権利」も含め全て翻訳して整理してみました。なお、基本となる「自己決定権」のページも誤解と嘘が交じり合う混沌とした状態だったので、現代医療における意味として「医療倫理」のページ(2019年にもなって存在してなかった)と、そもそもの語源である「オートノミー(自主権・自己決定権)」の翻訳をして作成し、その起源とされる「ニュルンベルク綱領」と「ヘルシンキ宣言」も訳し、関連で「ヒトを対象とする研究」、「臨床研究倫理」、「倫理委員会」、ついでに「生命倫理」のページも、英語版のページから翻訳しておきました。関連用語で頻出する「ウェルビーイング」や「身体完全性」といったページも翻訳作成してます。あ、あと「インフォームド・コンセント」繋がりで「シェアード・ディシジョン・メイキング」も(かなり大雑把ですが)翻訳してます。なお、「患者アドボカシー英語版」については、「アドボカシー」までは更新しましたが、まだ辿り着けていません(「アドボカシー」をちゃんと説明するのに語源の「アドボカタス」・「アドボケイト」まで翻訳するハメになり・・・)。まだ、一部「大雑把翻訳」で「です調」など残っているかもしれませんがおいおい何とかしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。もし、これは、というのがありましたら、ご教授いただければ幸いです。Torumyax会話2019年5月27日 (月) 09:44 (UTC)[返信]