ノート:恋愛格差

挙げられている活字文献に著者名がないというのはどういうわけでしょうか。Mishika 2007年8月29日 (水) 07:01 (UTC)

「10代になったばかりの時期に簡単に性経験を済ませ」部分について

編集要約にも書きましたが、10代になったばかりの時期に性行為を行うのは圧倒的に少数派なわけでして、いくら初体験を早く済ませるといってもこれはないと思います。YODAFON 2008年2月10日 (日) 13:21 (UTC)

「10代になったばかり」というこの表現は、10歳や11歳ではなく、小5,6～中1,2あたりを想定しているものと思われます。だとすれば、「圧倒的に少数派」などというのは明らかに誤りですし、これに沿って表現をいささかばかり明確にすればそれでよいと思います。218.222.69.199 2008年2月15日 (金) 05:45 (UTC)

１８歳の交際率が４割と聞いたのでそのように訂正しては。--60.42.111.184 2008年7月26日 (土) 16:41 (UTC)

10代中盤以降ならまだしも、一般的には10代前半（小・中学生）での経験に対しては「興味本位」「性衝動」「マセてる」「荒れてる」「不良」等のイメージを持つ人が圧倒的に多く、「充実した恋愛経験」「成熟した愛情」と捉える向きは少数かと思われます。ハッキリとした基準はないので一般的に早い方と思われてる18歳前後まで念頭に、「10代のある程度若いうちに」程度のあいまいな表現で差し障りないのではないでしょうか。--220.109.17.251 2008年9月2日 (火) 14:16 (UTC)

この項目の主点は？

高齢男性と若年女性の結婚が多いから恋愛格差が起きると言っても、多くの場合、男性側は容姿より経済力が影響してるでしょうし（お妾さんとか昔からそうなのでは？）、責任能力のない年齢から多くの異性とセックスするのは、容姿以上に生活環境や教育が影響してるでしょう（これを恋愛強者と言うような論は風紀紊乱では？）。現代は特に容姿によって恋愛格差が生じるというのがこの項目の主点なら、こういうのは論点がズレているのではないでしょうか。容姿による格差に特化するなら余計な事は書かない方が良いですし、格差そのものに特化するのなら多方面から分析するなど、スッキリした文章にできないものでしょうか。私個人としては、容姿、性格、経済力、社会的地位、生活環境、能力、年齢…等、様々な要因により元々格差はあるけど、現代人はどうしても自分の理想の相手を求める傾向が強く、あまりいい要因のない人には相手が見つかりづらいというのが恋愛格差だと思いますけどね。--218.224.152.53 2009年4月8日 (水) 12:21 (UTC)

英語の除去

「恋愛格差」の訳語がincelhoodやinceldomだというのは無出典ですし、このような語に「恋愛格差」というような意味は無いと思います。そもそもincelhoodという語はグーグルで600件ほどしかヒットしませんし、inceldomは不本意ながら恋人がいない独身者であることを指す語で、「恋愛格差」とは異なる概念です。このため、英語を除去しました。インセルについては別に立項すべきだと思います。--さえぼー（会話） 2018年5月13日 (日) 04:22 (UTC)