ノート:平成10年台風第7号

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改名提案[編集]

この記事を平成10年台風第7・8号に改名することを提案。こちらを見ればわかる通り、台風8号と7号が2日連続で本土に上陸したため、気象庁はこれら2つによる災害を一つの災害と見ている。また、この記事に書かれている死者数などの被害状況も、台風8号によるものを含んでいるため。なお、改名後には当然、台風8号に関する説明も盛り込む必要があると考えられる。--台風14号会話2020年4月29日 (水) 17:54 (UTC)[返信]

  • (反対)日本の気象庁によるデータのみで、防災、災害という観点から改名提案すべきではない。気象学的には全く別の台風であるし、国際的(フィリピンや台湾など)災害に関しても、中立的にあるべき。更には、提案者が、ウィキペディアの各種方針文書を理解していない(利用者‐会話:台風14号)。--113.197.241.12 2020年5月3日 (日) 03:20 (UTC)[返信]
  • (反対)そもそも記事のテンプレートにある「死者18名、行方不明者1名、負傷者611名(台風第8号によるものも含む)」ってのは、日本での被害だけですよね?
    台風7号ではフィリピンのルソン島が直撃を受けており、記事中で言及があるフェリーの沈没では死者51人、行方不明者216人となっています、ただし、当該部分に付けられた出典(ABS-CBN Interactiveの記事)では死者70人とあり、GMA NEWS ONLINEの記事でも70人となっているので、こちらの方が正確な数字じゃなかろうかと。なお、1998年の台風には記載無しですが、他言語版では各年の台風記事に各台風ごとの死者や被害額が載っており、それにおいてこの台風による死者は108人となっていて、前後する6号では死者7人、8号ではゼロとなっています。
    ちなみに、フィリピンでは発生時期がほぼ被った台風6号と7号の合計で死者108人という数字になってますが、そもそも6号はフィリピンの東の海上で発生し、東進して離れていった台風なので、ほとんどの被害は7号によるものでしょう。これらのことから、現在の台風7号単体の記事を平成10年台風第7・8号に改名してしまうというのはWP:JPOVに反すると考えます。--KAMUI会話2020年5月3日 (日) 06:33 (UTC)[返信]
× 中止 今回の改名は見送ります。--台風14号会話2020年5月5日 (火) 07:16 (UTC)[返信]