ノート:岡田正義

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確かに、記事は事実かもしれませんが、一方でその背景やその後の展開、および反対側の意見を提示しなければ、記事の信憑性に疑問を持たれかねないのではないかと考えます。~

(以下、一時外した項目) 判定への批判 前述のように、日本を代表する審判員として数々の重要な試合で主審を務めてきた岡田だが、2000年代以降、どちらか一方のチームに有利となるような判定、過剰なカードの乱発(一方のチームに続けざまに警告、退場者を出した後、まるで帳尻合わせのようにもう一方にもカードを乱発することなどが珍しくない)などの、不可解な判定が目に見えて増え始め、サッカーファンなどからはそのジャッジの質を疑われ始めている。

最も大きな話題となった判定としては、2005年3月5日のJリーグ開幕戦、横浜F・マリノスジュビロ磐田戦が挙げられる。両チーム無得点で迎えた後半のロスタイム、磐田は名波浩のフリーキックを福西崇史がゴールに押し込むが、ボールは明らかに福西の右手に当たってゴール内に入っており、本来なら得点としては認められないものだった。ところが岡田は、副審に確認を取った上で、この得点を有効と判定。横浜Mの執拗な抗議も実らず、結局試合は1-0で磐田が勝利した。 さらに2006年9月2日のヤマザキナビスコカップ準決勝鹿島アントラーズ対横浜F・マリノスの試合では、横浜側の選手が倒れているにもかかわらずプレイを止めずにゴールを認めるという不可解なレフリングをした。同試合でも、カードを乱発するが、ゲームをコントロールできずに、勝敗関係なく両チームサポーターから反感を買った。

--フッキー 2006年9月12日 (火) 16:46 (UTC)[返信]


GK佐藤洋平が止めたにも関わらず、「キッカーが蹴る前に前へ動いた」として蹴り直しを命じる。 (中略)これはあまりにも微妙な判定であり~

コレはルールに照らし合わせれば正当な判定ですよ。 それまでの3本(止められなかった際)にやり直しを命じると、 反則者に利益を与えることになりますからスルーされてただけです。 それと、上記の反則について判断するのは線審であり、主審じゃありません。 --60.40.121.75 2007年5月5日 (土) 11:31 (UTC)[返信]

二ヶ月以上経過、反論も無いようなので当該項目削除しますね。--58.90.171.40 2007年7月25日 (水) 22:08 (UTC)[返信]