ノート:大谷鳴海

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「死後に男爵貴族院名誉議員となる」という記述に関して。[編集]

日本の華族や貴族院において、爵位や名誉議員を追贈(?)するという制度はあったのでしょうか? 華族貴族院 (日本) にそのような記述はないようですし、名誉議員にも特に例として挙げられてはいません。また日本の華族一覧にも大谷鳴海の名前はありません。大久保利通ですら爵位を与えられることはなかった(息子の大久保利和が叙爵)ことを考えるとこの記述は疑わしいのではないかと思います。--霧木諒二会話2024年3月16日 (土) 00:10 (UTC)[返信]

爵位や追贈に関する記述は、2023年8月2日 (水) 08:05‎2024年2月16日 (金) 10:31 に加筆されていますが、その際に出典が記載されていません。該当箇所の文章に脚注が付けられていますが、それは加筆前の文章に付けられたもので、『二本松少年隊のすべて』『シリーズ藩物語 二本松藩』ともに大谷と華族や貴族院を関連付ける記述などありません。出典が提示されていない記載である以上、真偽の疑わしい文章として削除しても問題は無いと思います。--遠枝会話2024年3月16日 (土) 10:01 (UTC)[返信]
返信 情報ありがとうございます。ノート:貴族院 (日本)ノート:華族ノート:名誉議員にもコメントを求めたのですが、反応はないようです。もう少し待って根拠が示されなければ、当該の記述は除去しようかと思います。--霧木諒二会話2024年3月27日 (水) 11:52 (UTC)[返信]
報告 遅ればせながら、当該の記述を除去しました。--霧木諒二会話2024年5月1日 (水) 00:50 (UTC)[返信]