ノート:大沼法龍

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大沼法龍

特筆性[編集]

>「百科事典的な記事に成長する見込みのないもの」および「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事」であると考えるため。また、宗教団体の広告行為であるとも考えられるため。


とありますが、大沼法龍氏は、著作の数もおおく。 多くの浄土真宗の同行に影響を与えたひとであります。 年配の浄土真宗関係者は知る人も多いと聞きます。 読み比べてもらえば、わかりますが、 浄土真宗親鸞会の会長の著作の、多くは、大沼法龍氏のかかれた著作の丸写しです。

歴史の闇に葬るのは、如何かと思いますが。


参照リンク 大沼法龍師略歴 - 大沼法竜師に学ぶ
高森センセイの通信簿  大沼法龍師と高森顕徹師の決定的な相異点
高森顕徹著「光に向かって100の花束」は大沼法龍の著作のパクリです さよなら親鸞会
大沼法竜師に学ぶ|親鸞会ブログポータル・ナビ
大沼法龍氏の本 敬行寺掲示板

大沼法龍のことが、日本テレビ、「ザ!世界仰天ニュース」昭和史お勉強スペシャル  で紹介された事を加筆しました。--Tennjinnbosatu会話2012年3月17日 (土) 10:05 (UTC)[返信]



>宗教団体の広告行為であるとも考えられるため。

とありますが、具体的には、どの宗教団体の宣伝となるのでしょうか? 大沼法龍は、1876年に亡くなっています。 宗教法人「親鸞会館」は、活動を停止しているか? 消滅しているのではないでしょうか? 検索しましたが、ホームページすらありません。 だだ、多くの人に影響をあたえた人。 歴史上の人物の一人として、各筆にあたる人物と思いますが、いかがでしょうか?
--Tennjinnbosatu会話2012年3月11日 (日) 15:42 (UTC)[返信]

削除回避する方法。編集のやりかたを教えてください[編集]

{{Sakujo/本体}}

{{特筆性}}

今年の3月に、編集に参加した新参者ですが、記事を書いたところ、上記のマークがでました。 回避する方法。編集のやりかたを教えてください。
--Tennjinnbosatu会話) 2012年3月11日 (日) 19:36 (UTC)不適切なカテゴライズを回避するためテンプレートの展開を抑制しました。--Hman会話2012年3月13日 (火) 11:42 (UTC)[返信]

  • ウィキペディアに掲載される項目には、一般に特筆性または著名性が必要とされています。実はこう見えてウィキペディア、かなり掲載要件が高いのです。Wikipedia:特筆性およびWikipedia:特筆性 (人物)を参照しつつお聞き頂きたいのですが、特筆性の担保を行なう最も一般的な方法は、対象とは無関係な第三者による(今回の案件でしたら、この人物が立ち上げた宗教団体関連の文献では、いけません)信頼と権威有り参照可能な文献をできれば複数、示す事です。即ち、特筆性または著名性がある場合には、ウィキペディア以前に他のメディアなり人物なりが、対象を取り上げている筈であるため、それを示すわけです。もしくは、Wikipedia:特筆性 (人物)に示されている各種基準を満たすと言うことを記事中で出来るだけ明らかに示してください。記事が存続するか削除されるかはウィキペディア編集者の合議により決定します。もし削除されました際にはそのままの形で再投稿してはいけません。削除事由として挙げられた記事の不備を、大方改善してから再投稿して頂く必要があります。その節にはまた改めてご質問頂くとよろしいかと存じます。記事の書き方につきましてはWikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するWikipedia:信頼できる情報源などもご参照ください。なお、書誌情報についてはできましたら、書名の他に著者名、出版年、出版社名もご記入下さい。--Hman会話2012年3月13日 (火) 11:59 (UTC)[返信]

色々ご指摘ありがとうございます。編集について何も知らないので、助かります。--Tennjinnbosatu会話2012年3月16日 (金) 23:52 (UTC)[返信]


Wikipedia:利用案内よりコピーしました。--Tennjinnbosatu会話2012年3月17日 (土) 00:03 (UTC)[返信]

Yuki-souma さんから 「個人のブログが多く、出典が定かではない点」がだめだ

というご指摘をいただきました。ありがとうございます。

浄土真宗本願寺派 敬行寺のブログ 大沼法龍師の言葉 加筆しました。--Tennjinnbosatu会話2012年3月17日 (土) 03:22 (UTC)[返信]


特筆性について[編集]

wikipediaに2012年3月11日(日)に大沼法龍氏の記事を書かせていたいたものです。 大沼法龍氏 特筆性があると、私は判断しました。 宗教法人 浄土真宗 親鸞会 高森顕徹氏に多大な影響を与えており、 それだけではなく、創価学会戸田城聖氏にも影響を与えていると聞き及んでいます。 それだけ仏教者としての仕事は大きく、偉大な人と考えます。


大沼法龍氏のことが掲載された雑誌があることを、ある方から教えていただきました。 もうすぐ手に入ると思います。 このことは、有力な特筆性になると思います。 削除するのは、待っていただけませんか。

是非教えて、いただきたいのですが、Trcaさんは、何故削除れようとするのか、具体的な理由を教えてください。

--Tennjinnbosatu会話2012年3月19日 (月) 20:22 (UTC)[返信]

無断で記事を削除しないでください[編集]

wikipediaに2012年3月11日(日)に大沼法龍氏の記事を書かせていたいたものです。 無断で記事を削除するのは、やめてください。 ノートに、これこれこういう理由ですから、何日後に削除しますと、通知するのが、礼儀だと思います。 ノートで議論するべきだと、私も学習しました。 Ryo-Kondoさん 削除理由を、即刻教えてください。

10日間、待って、返事がない場合リバースします。

--Tennjinnbosatu会話2012年3月19日 (月) 20:53 (UTC)[返信]


%「利用者:Ryo-Kondo」さんが2012年3月19日 (月) 17:29に、記事を削除されたのですが、

何故削除されたのか?その理由を教えてください。 リバースしたいのですが、いいでしょうか? リバースするときの手順、編集のしかたを教えてください。 --Tennjinnbosatu会話2012年3月20日 (火) 02:56 (UTC)[返信]

ええとまず、リバースではなくリバートです。またウィキペディア用語的には、くだんの行為は削除ではなく(編集)除去と申します。削除は管理者が行なう特別な作業です。まあそう言った用語の話はともかくとしまして、理由については当該記事のノートで、編集をなさられた方に伺って下さい。先方から数日間お返事が無いのであれば別にリバートしても構わないでしょうし、そうでなくともただちに問題視されたりブロックされたりする訳ではありません。ですが、もう少々、「百科事典的に」書いて下さい。確かな出典も示してください(テレビは他の誰も確認ができず裏が取れませんので、出典としてはほぼ認められていません)。Wikipedia:秀逸な記事およびWikipedia:良質な記事に列挙されている記事を参考にしてみて下さい。一応Wikipedia:スタイルマニュアルなどの文書もあるにはあります。--Hman会話2012年3月20日 (火) 10:23 (UTC)[返信]

よくわかりました。--Tennjinnbosatu会話2012年3月20日 (火) 13:45 (UTC)[返信]

Wikipedia:利用案内 よりコピーペーストしました。--Tennjinnbosatu会話2012年3月20日 (火) 13:57 (UTC)[返信]


利用者:しまあじ】 さん編集ありがとうございました。[編集]

何もしらないもので、助かります。 大沼法龍氏の特筆性になりそうな、情報が入り次第(雑誌の記事とか) UPしてゆきます。

>削除審議中になっていますが、なんで固有名詞の人名に

を貼るんだか、昭和51年は1876年でなく1976年、

貼るなら先に貼られていた

も一緒にして、ほか 「なんで固有名詞の人名に

を貼るんだか」

確かにおかしいですね、おかしい事すらきがつかなかった。

>審議の結果がどうなるかはわかりませんが存続になった場合に忘れられそうなので一応つけておく

そうですね。

大沼法龍氏は著作の数も多く。 宗教法人 浄土真宗 親鸞会 高森顕徹氏に多大な影響を与えており、 それだけではなく、創価学会戸田城聖氏にも影響を与えていると聞き及んでいます。 それだけ仏教者としての仕事は大きく、偉大な人と考えます。


敬行寺第2世住職[編集]

大沼法龍 は浄土真宗本願寺派  敬行寺の前住職で、現在はお孫さんが、住職をついでおられます。

参照: 浄土真宗本願寺派 敬行寺 ホームページ 敬行寺掲示板

      敬行寺 大沼法龍師の言葉


著書(出版年)

1. おやごころ 1930年  2. 思ひの侭 3. 入信の道程 4. 他力信仰録 5. 魂のささやき 1972年  6. 歓喜の余滴(三巻) 1935年  7. 歓喜の泉 1956年  8. 随想録 1953年  9. 原稿集 1930年  10. 光輪 11. 本派本願寺の危機 どちらが異安心か 1955年  12. 聖典 13. 法界 1961年  14. 明闇 15. 信仰に悩める人々へ 1972年  16. 親鸞聖人に聴く 17. 昭和の歎異鈔 1969年  18. 末代の灯明台 19. 遺訓 1971年  20. 聖訓 21. 慈訓 1972年  22. 教訓 1972年  23. 宗訓 1972年  24. 方便より真実へ 浄土真宗 25. 心の転換 1974年  26. 広大難思の大慶喜 1974年  27. 六方礼経の講話 28. 八万の法蔵は聞の一字に摂まる 29. 分陀利華 30. 宝典 31.『聖の跡』 1925年 

福岡県の敬行寺(浄土真宗)より出版

参照

:大沼法龍師略歴 - 大沼法竜師に学ぶ 浄土真宗親鸞会ナビ親鸞会 年表
--Tennjinnbosatu会話2012年3月24日 (土) 10:58 (UTC)[返信]