ノート:四元素

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やはり、科学史における古代ギリシアの元素概念と、ファンタジーなどで登場する四大精霊をつなぐような項目が必要なのではと考え、この「四大元素」の項目を復活させました。文面は過去四元素説にあったものと、四大を無理矢理まとめたものですので、文面の修正・補足等があれば編集してください。できれば削除やまたリダイレクトなどせずに残していただきたいです。--2006年5月17日 (水) 08:07 (UTC)

独自研究[編集]

 はじめまして、ヒヨコ戦艦と申します。2007年2月12日03時54分版の編集者Katsuyaさんにお訊ね致します。貴方が加筆した「現代科学的には、気体(空気)、液体(水)、固体(土)、エネルギー(火)に当てはめることができる。」との内容の出典を教えて頂けますでしょうか。お忙しいとは存じますが、どうぞ宜しくお願い致します。--ヒヨコ戦艦 2007年7月31日 (火) 11:36 (UTC)[返信]

  • 私が見たのは、学研「6年の科学」1995年度の号(「5年の科学」1994年度の号かも)でした。号数は雑誌が今手元にないのでわかりません。子供向け雑誌が出典では頼りないかもしれませんが。割也 2007年7月31日 (火) 15:32 (UTC)[返信]


ヒヨコ戦艦です。 Katsuyaさん、ご回答ありがとうございます。 当該解釈は、学研の発行している超常現象を扱ったムー (雑誌)でも掲載されていない内容ですので、出典が立証できないようであればオンラインや自己公表された情報源を使うこと に則り、ヒヨコ戦艦の著作による四元素説と森羅万象の照合を出典(明らかな情報源)として加筆修正する必要があると考えます。この内容を掲載後48時間が経過しても異論が出ないようでしたら、下記の内容にて加筆する予定です。

(以下は加筆案です)ピュタゴラスから調和の考えを受け継いだヘラクレイトスは、を万物のアルケーであるとした。エンペドクレスピュタゴラス学派の思想を学び、アルケーを空気の四つのリゾーマタ(rizomata:根)からなるとする四元素説を唱え、プラトンはこれに「階層」の概念を導入し、「火」が最も軽く、「土」が最も重いリゾーマタであると考えた。ヒヨコ戦艦は、四元素説で第1のリゾーマタである「火」を「物質の第四態」のプラズマに、空気・水・土をそれぞれ第一種相転移気体液体固体に対応するとの解釈を導き出し、四元素説と森羅万象の照合として発表した。--ヒヨコ戦艦 2007年7月31日 (火) 17:13 (UTC)[返信]

ヒヨコ戦艦氏の独自研究をウィキペディアに載せる道理は無い。現時点では却下だ。「大手出版社から」とは言わないが、自費出版ではない本としてそれなりに名のある出版社から発売され、それなりに知名度のある研究書として知れ渡ってからなら、載せても構わないと思う。まずはウィキペディアではなく、プラズマ関連の学会にでも発表することをお勧めする。論文審査を通り出版され評価されるまで最低10年はかかるだろうが、頑張ってほしい。多くのプラズマの研究者は何十年も研究を続け論文を発表しているのだから、ヒヨコ戦艦氏が本気なのであれば、このような手間を惜しんではいけない。--ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ 2007年7月31日 (火) 20:19 (UTC)[返信]


> ヒヨコ戦艦氏の独自研究をウィキペディアに載せる道理は無い。

ヒヨコ戦艦です。ラッキースター・キッドさん。ご意見ありがとうございます。Wikipediaはラッキースター・キッドさんの私設webサイトなのでしょうか。そうではないとの認識が在るのであれば、 ≪ “道理は無い”と言える道理(根拠) ≫ をWikipedia方針やルール条件の原文を抜粋提示する形で証明して下さい。それを行わずに削除依頼や編集規制などを申請ないし発動した場合は、ヒヨコ戦艦側の著作権および、民事上の権利を侵害したものとして対応せざるを得なくなりますので、ご注意下さいませ。なお、独自研究へのWikipedia方針(以下は[研究方針]と略す)は、原文の構成でも明らかである通り ≪ 未発表の内容 ≫ という絶対条件が定義されております。おわかりとは思いますが四元素説と森羅万象の照合(以下は[当該資料]と略す)は、日本に於ける法令上の ≪ 発表を終えた著作物 ≫ です。したがって、研究方針の適用外でございますことをご理解ください(この解釈は、仮に本件が訴訟に発展した場合でも、貴方の主張が勝てる見込みは無いものと存じます)。先のラッキースター・キッドさんのコメントには根拠が存在しておらず、ただの感情の吐露でしかなく、反論とは成立できないことを指摘させて頂きます。「知れ渡ってから」との主張については、Wikipedia内に個人のウェブサイトを「資料」として認めたURLのLinkが多数確認できるため、 ≪ 運用実態と一致しない、無効な主観 ≫ であると成立します。当該資料の掲載を否定する場合は、まず、Wikipedia内の他ページに存る個人のウェブサイトを「資料」として認めたURLのLink 全てを削除した上で、再度同じ主張をして下さい。この ≪ 論点における矛盾 ≫ を解消できない状態で、「個人のウェブサイトは適当ではありません」との主張に類する反論を継続する行為は、 ≪ 討論の意思が無い ≫ との解釈が成立いたしますのでご注意ください。この内容を掲載後39時間が経過しても ≪ 根拠を具体的に示した有効な反論 ≫ が出ないようでしたら、前述加筆案の内容にて編集する予定です。--ヒヨコ戦艦 2007年8月1日 (水) 04:34 (UTC)[返信]

困ったな。ノート:プラズマにおいて、俺よりも何百倍何千倍も説明が上手な方々から何度やんわりと言われても理解されないということは、ここはオブラートに包まずはっきりと言うべきなのだろう。
ヒヨコ戦艦殿の研究論文は、Wikipedia:独自研究は載せない#信頼できる資料Wikipedia:検証可能性#信頼性に乏しい情報源Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源に反している。簡素に言ってしまえば、あなたの論文はウィキペディアで信頼できる情報源として扱える類のものではなく、独自研究に過ぎない。
また、Wikipedia:検証可能性#信頼性に乏しい情報源では「イギリスのタブロイド紙『サン』によれば…」などの記述例があるが、「ヒヨコ戦艦によれば…」として書き加えることにも賛同しない。何故ならば、この例文には「もしもその情報が重要で残す値打ちがあるものならば」という前提が付くからだ。ヒヨコ戦艦殿の研究は、はっきり申し上げるのでショックを受けないでほしいと心から思うのだが、全く残す値打ちがない。--ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ 2007年8月1日 (水) 11:18 (UTC)[返信]


ヒヨコ戦艦です。より古い出典が発見され、本件は当該出典の取り扱いについての討論に移行いたしました。詳細はプラズマ稿のノートをご参照下さいませ。--ヒヨコ戦艦 2007年8月1日 (水) 21:28 (UTC)[返信]

出典でもめているようなので、同様な趣旨の記述が平凡社『世界大百科事典』にあったのでそれを引用して構成しました。--あら金 2007年8月2日 (木) 16:26 (UTC)[返信]

内容の大幅追加[編集]

内容がエンペドクレスのものに大幅に片寄っていたため、プラトンと、後世で主流となったアリストテレスの四大元素説について追記し、各元素について、他分野との照応関係について追加しています。 「現代での解釈」がありましたが、そもそも四大元素自体が固体・液体・気体・熱や電気といったものに対応しており、現代での解釈とは言えないので削除しています。--やまさきなつこ会話2014年5月28日 (水) 13:13 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

ギリシャ語にもラテン語にも「大」に当たる言葉がなく、単に「四元素」(4つの元素)という表現です。おそらく日本語では、インドの四大(4つの粗大な元素)かの連想で「大」が付いているのではないかと思います。専門書では「四元素説」の表記が普通なので、「四元素」への改名を提案します。--やまさきなつこ会話2015年11月16日 (月) 10:52 (UTC)[返信]