コンテンツにスキップ

「ノート:原子爆弾」の版間の差分

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
削除された内容 追加された内容
61.203.218.126 (会話) による ID:29510252 の版を取り消し
35行目: 35行目:
It would be appreciated if anyone concerned by this shocking situation could [http://en.wikipedia.org/w/index.php?title=List_of_massacres&action=edit&section=5 contribute to rectifying the truth].
It would be appreciated if anyone concerned by this shocking situation could [http://en.wikipedia.org/w/index.php?title=List_of_massacres&action=edit&section=5 contribute to rectifying the truth].


--[[特別:投稿記録/211.125.125.77|211.125.125.77]] 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC)--[[特別:投稿記録/211.125.125.77|211.125.125.77]] 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC)--[[特別:投稿記録/211.125.125.77|211.125.125.77]] 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC)--[[特別:投稿記録/211.125.125.77|211.125.125.77]] 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC)--[[特別:投稿記録/211.125.125.77|211.125.125.77]] 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC)--[[特別:投稿記録/211.125.125.77|211.125.125.77]] 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC)--[[特別:投稿記録/211.125.125.77|211.125.125.77]] 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC)--[[特別:投稿記録/211.125.125.77|211.125.125.77]] 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC) , [http://en.wikipedia.org/wiki/User:Michel_Tavir Michel Tavir]
ありがとう , [http://en.wikipedia.org/wiki/User:Michel_Tavir Michel Tavir]


== 威嚇投下だけで日本が降伏した可能性 ==
== 威嚇投下だけで日本が降伏した可能性 ==

2010年5月19日 (水) 00:03時点における版

過去ログ: 終了分

記事の内容に関する提案

いくつかの節が酷い状態です。

根拠・典拠の不明の叙述や、憶測、個人の意見が入り混じった文章で埋まっています。 この部分に関しては、殆ど全面入れ替えに近い推敲が必要なのかもしれません。

百科事典の項目として、このまま放置することは如何なものかと思われますので、その節が推敲されるまではコメントアウトすることを提案します(削除するわけではありません)。24時間の意見募集の後、異論が無ければ実行したいと思います。--Petz 2007年3月31日 (土) 01:10 (UTC)[返信]

24時間意見をお待ちしましたが、特に異論がありませんでしたので実施しました。 後は、コメントアウトした段落がはやく改善されて記事に復帰できるような状態になることを期待します。 --Petz 2007年4月1日 (日) 02:00 (UTC)[返信]

コメントアウトの状態が一年以上継続しています。この状態では記事の修正が困難ですので、原稿をノートページの下位ページ「ノート:原子爆弾/原子爆弾を巡る論争」に転写します。そこで記事を改善してから本文もしくは、「1945年の広島・長崎に対する原爆投下」に復帰しましょう。--Nife 2009年7月31日 (金) 20:37 (UTC) (少し書き直し)--Nife 2009年7月31日 (金) 23:45 (UTC)[返信]

編集後の記事の復帰について、ノート:1945年の広島・長崎に対する原爆投下#議論が停滞しているようですがに提案をいたしました。皆さんのご賛同とご意見をお願いいたします。--Nife 2009年8月31日 (月) 21:48 (UTC)[返信]

「使用済み核燃料のプルトニウムはウランのような濃縮過程を必要としない」は正しいの?

「ウランとプルトニウム」のところで「原子炉(燃料転換率の高い原子炉が望ましい)内でウラン238が中性子を吸収することで副産物として作られるため、ウランのような濃縮過程を必要としない」とありますが、昔はいざ知らず今は普通、商用原子炉の使用済み核燃料からプルトニウムを兵器として利用する場合にはプルトニウム240をできるだけ少なくする為に濃縮するのが共通認識だと思っていました。「副産物」と書いてあるので商用原子炉での生成をさしていると解釈しました。もちろんPt240が多くてもうまくインプロージョンの設計や崩壊熱の処理設計を行えばそれなりに大きな核爆発は起こせるのでしょうが、技術的にかなり高度な設計が必要なそういった事が可能な国や団体ではそもそもプルトニウム濃縮を省かないのではないですか?また、早発爆発でも良いというなら、そういう例外的な場合を当てはめて「濃縮過程を必要としない」という断定的な表現は正しくないのではないでしょうか? あえてここに書いたのは記事を正確にしておきたいだけです。この記事の背景に「だからプルトニウムは危険で、原子力発電も危険だ」という意図があるかはわかりません。私は出来るだけ中立的な立場でいたいし、実際、原発の多くの問題点をWikipediaに追加してきました。利点はほとんど書いていません。みんなで協力して正確に事実だけを載せましょう。 (ip投稿者をいじめないで)

濃縮過程を必要としないというのは、濃縮過程が無くても最低限原爆として機能するものが作れるという意味です。実際に製造する段階で濃縮するかしないかとは全く別の問題です。Bit 2007年11月2日 (金) 15:47 (UTC)[返信]

Help needed for article on Wikipedia in English

Hello, I am sorry that I cannot read nor write in Japanese. But I hope that someone can read this note and react to it.

On the Wikipedia article List of massacres, which counts hundreds of events, a group of users have repeatedly deleted the entries relative to the nuclear bombing of Hiroshima and Nagasaki. Among many false reasons, they claim on the Discussion Page of the article (and also here) that these two events and the last bombing of Japan on Aug. 15th 1945 were NOT massacres, because "no reliable source" has written that it was a massacre !!! Others and myself think that it is outrageous, but now I have been blocked from editing because I could not accept this lie (the deleted text is here in the article's history).

It would be appreciated if anyone concerned by this shocking situation could contribute to rectifying the truth.

--211.125.125.77 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC)--211.125.125.77 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC)--211.125.125.77 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC)--211.125.125.77 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC)--211.125.125.77 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC)--211.125.125.77 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC)--211.125.125.77 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC)--211.125.125.77 2010年5月19日 (水) 00:03 (UTC) , Michel Tavir[返信]

威嚇投下だけで日本が降伏した可能性

例えば富士の樹海などに原爆を投下し、威力を見せ付けるだけで、日本は十分降伏した可能性が高かったと思います。当時はすでに降伏交渉に向けて日米両政府の接触も始まっていました。なぜ交渉がまとまる前に、威嚇で人のいない箇所に落とすことすらせず、いきなり都市への投下となったかが疑問点にすべきかと思います。米国政府内にも、一度人のいない箇所に投下して威力を見せ付けてはどうかとの声もあったそうです。それを無視して大量殺戮するには何かの理由があったはずです。 このことについて記載してはどうでしょう。--203.138.139.202

理由は、戦争だからです。--BlueSkyWhiteMoon 2008年2月7日 (木) 22:16 (UTC)[返信]

ご指摘の二点については、歴史的事実とは異なります。 まず、あの時点では日米で降伏交渉は始まっていません。政府の交渉は、ソ連ルートとスイスルートが水面下で勧められましたが、八月の時点では暗礁に乗り上げた状態でした。ポツダム宣言が最後通告であり、日本が「拒絶」(もしくは「無視」)したというのが事実です。だから投下しても良いか、というのは別の議論になります。

資料が手元にないので、正確な日時は忘れましたが、威嚇については討議されて、結局否定という結論になりました。 否定の理由は5,6個あったと思いますが、覚えている限りでは ①予告投下地点で日本軍に待ち伏せされる可能性があり、爆撃機の乗組員を危険にさらすことが出来ない ②投下した原爆が不発だった場合、日本を勢いづかせてしまい、目的の早期降伏自体を遅らせることになりかねない ③不発だった原爆を日本が回収して、研究される危険がある ④威嚇投下して日本が降伏しなかった場合、実戦で投下しても日本国民や政府に与える精神的な衝撃は小さくなり、降伏が遅れる可能性がある

だったと思います。 ただし、これらの討論は一度限りで二度と話し合われることはなく、またそのときのメンバーも、投下反対派の科学者なども交えたものではなく、投下推進派と中立派のみのものだったはずです。この件で、開発過程で討論されたのは載れ意外には存在しないはずです。--Swordarts 2008年3月19日 (水) 07:30 (UTC)[返信]

まず①に関しては100%ありえません。既に本土の制空権もなくしていた状態で上空1万メートルを飛ぶB29が危険にさらされる状況は当時ありえませんでした。 スイスルートに関して日本からは皇室の維持を除いては無条件降伏をする旨の通告を1945年4月20日に出しています。 それを無視したのはアメリカ合衆国です。なぜ原爆を投下したに関してはいろいろ議論があるのですが、一番の理由は人体実験とみるのが各方面の本音のようです。なぜなら、長崎、広島とも各市の半分以上を容易に壊滅状態に押しつぶし殺す程度の水量が貯蔵された水源地があり、そのダムを決壊させれば原爆投下以上の効果があったにもかかわらず原爆投下を選んだからです。しかもそれぞれ種類の違う一発ずつを。ただしこれは各方面の本音であり、建前としては原爆投下が戦争終結を早めたと認識されるべきでしょう。--以上の署名のないコメントは、122.24.199.113会話/Whois)さんが 2008年11月20日 (木) 11:21(UTC) に投稿したものです(Nifeによる付記)。

アメリカは原爆の効果を人体実験したかったので、原爆の完成前に日本が降伏してしまわないように作戦の進行を遅らせるだけでなく、降伏の調停が進まないように画策していたという記事を補足していただきたい。例えば、日本の鉄道網は終戦時まで温存されていました。これを寸断していれば、食料や物資を都市に輸送できませんし疎開もできなくなります。本土決戦など不可能になります。--Nife 2009年7月31日 (金) 20:21 (UTC)[返信]

原爆について

原爆が投下されたのが8:15 原爆が爆発したのが8:16 原爆の発明者はアイン・シュタイン アイン・シュタインには放射線の実験したいためといわれてやったらしい 放射能は強烈な光なので髪の毛も抜けたり病気【原爆後遺症】になる性質をもっているが、それだけではない 放射能に含まれていた光が地面にあたり100年までは植物は生えなくなる性質を持っている 日常、花が枯れるときは太陽に含まれた放射線の原因だと思われるらしい 広島市は全国の寄付に植物もほしいといわれ植物があつまると植物を広島に埋め込みいまでも少しは放射能が入ってる土でも育てられるようになった。 広島にある植物は全国の寄付なので大事に使ってほしい

日常の太陽【光】には放射線が少しだけ含まれている レントゲンは放射能を利用して撮影

原爆には名前がある 広島に投下された爆弾は【リトル・ボーイ】意味は[小さな少年] 長崎に投下された爆弾は【ファット・マン】意味は[太った男性]

原爆ドームの補強工事は3回しか行っていない --59.84.10.96 2008年2月8日 (金) 10:55 (UTC)松本拓也[返信]

エネルギー

原子爆弾は放射性元素の核分裂反応で放出されるエネルギーを利用する爆弾である。TNT火薬などの通常兵器に用いられる物質が化学反応によって原子間の結合エネルギーを解放するのに対して、原子爆弾では原子核を構成する核子の結合エネルギーが解放される。化学結合のエネルギーは電子ボルト (eV) のオーダーだが、核力の結合エネルギーはメガ電子ボルト (MeV) のオーダーである。具体的には1kgのウラン235が核分裂を起こした場合に発生するエネルギーは、およそ20万トンもの化石燃料が燃えた場合に相当する[1]。そのため、原子爆弾で解放される単位質量あたりのエネルギーは通常兵器のそれに比べて約106倍も大きい。

とありますが、

  • 「核子の結合エネルギーが解放される」という表現は正しいでしょうか?実際には「核反応によって失われた質量エネルギーが運動量として放出される」が正しいように思います。
  • 化学結合のエネルギーは電子ボルト (eV) のオーダーだが、核力の結合エネルギーはメガ電子ボルト (MeV) のオーダーである。とあります。確かにこのようにおおざっぱな話をするひともいますが、化学結合といっても石油とTNT火薬ではオーダーが違いますから、百科事典では何桁以上大きいとかかないといけないと思います。
  • その結果の誤解でしょう、TNTと石油ではまったく質量あたりとりだせるエネルギーが異なっているのに、石油と核分裂反応で比較したあとで、通常兵器より原子爆弾が6桁大きいというのは誇張しすぎだと思います。
  • また、通常兵器といっても、燃焼なのか爆燃なのか爆轟なのかによって実際に周囲の物体の破壊に寄与するエネルギーはまったく異なります。現代の爆轟火薬と太平洋戦争のころの原爆を比較して質量あたり実際に周囲の物体の破壊に寄与するエネルギーを測定したら(もちろん測定はできない)、どちらが勝るか分かりません。

通常兵器とひとくくりにして、原子爆弾がとにかく強いと強調したいのは分かりますが、基本的に結合エネルギーから比較して兵器の強弱に結びつけるような比較はよろしくないと思う

--H335 2008年9月14日 (日) 05:50 (UTC)[返信]


記事内において、以後の原爆はインプロージョンとあるが、実際問題としてはガンバレル型核爆弾が製造されていることについて記述されていないのはまずいと考えるが。(具体的な米国の爆弾・形式を書いても良いが)0null0 2008年9月24日 (水) 17:55 (UTC)[返信]