ノート:単一神教

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国家神道を単一神教や拝一神教として捉えるのは厳密に言うと間違いだと思われるので削除しました。むしろ単純に一神教的というべきだと思います。単一神教や拝一神教の概念はどちらも特定の宗教の文脈に密着した概念であり、「主神のみが強調されることで一神教にかぎりなく近づいた多神教」を意味するのには、概念的に不適切なところがあります。--Clinamen 2006年5月14日 (日) 01:12 (UTC)[返信]

項目の追加について[編集]

下記のように項目を追加したいと思います。

単一神教(たんいつしんきょう、henotheism) は、一柱の信仰する信仰宗教の形態。同じ一神教でも唯一神教が他の々の存在を認めないのに対し、単一神教は他の神々の存在を前提とし、その中の一柱を主神として特に崇拝する。パンテオンの中に主神に従属的な神々を認める点で、他宗教の神々の存在は認めるものの自己が崇拝する対象の中に他の神を持たない拝一神教とも異なる。

単一神教の歴史[編集]

ヴェーダの宗教[編集]

宗教者としてのゴーダマ・ブッダの教え(初期仏教)[編集]

古代ギリシアの宗教[編集]

太陽信仰[編集]

[1]

古代エジプト[編集]

その他の地域[編集]

--Tokinokawa会話) 2022年7月15日 (金) 08:24 (UTC)--Tokinokawa会話2022年7月15日 (金) 08:25 (UTC)[返信]

  1. ^ 太陽は一つであると考えられていたので、拝一神教に近い宗教形態のものもあると考えられる。