ノート:南硫黄島原生自然環境保全地域

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かねてから興味があった南硫黄島の自然についてのページを立ててみました。私としては正直南硫黄島に加筆するか、自然環境面について新たに記事を立てるか最後まで悩みました。結局記事のボリュームがかなりの大きさとなる見通しとなったので、新記事を立てる方を選びました。慣れない分野の執筆であり不備があると思いますが、ご意見等お聞かせ願えれば幸いです。--のりまき 2010年10月9日 (土) 11:54 (UTC)[返信]

記事を興味深く拝読いたしました。失礼な申しようかもしれませんが大変な力作かと思います。

さて、2010-10-10 14:44:41 (UTC)版にて、文献参照に関する部分について手を入れましたのでその件につき簡単に説明を残しておきます。

  • 文献参照方式の統一
    1. 本文中の脚注(注釈および出典)で文献を参照する方式が不ぞろいでしたので、「著者名(刊行年)」の形式で統一しました
    2. 併せて「著者名「論文名」CiNii論文(刊行年)」となっているものにつき、上記の形式に統一しました。
    3. 上記の結果、藤田卓氏を著者筆頭とし・かつ・同一年(2007年)刊行の論文が複数あることが分かりました。おなじく東京都環境局の報告についても同一年に刊行されたものが複数含まれています。区別のため刊行年に英字で添字を付して(2007a、2007b)区別できるようにしてあります。
  • 文献挙示方式について
    1. 「著者名「論文名」CiNii論文(刊行年)」となっているものにつき、参考文献に記載するとともに、CiNiiの情報にもとづき原収載誌を記述しました。いずれの論文もCiNiiが初出ではないはずですので、『小笠原研究』33を収載誌としたほうが適切かと思われます(CiNiiのページへのリンクは論文名からのリンクとして残してあります)。
    2. 書誌事項の記載順序は一般書で通常用いられているもので、特に問題はないかとも思いましたが、「著者(刊行年)「書名」…」の順序に変更しました。ひとつは、上記項番3で上記の同一著者・同一刊行年の複数の論文を区別する方式と整合的(=該当する文献を参考文献から検索し易くする)にするため、もうひとつは『小笠原研究』収載の論文とほぼ同様(完全に同じではない)形式にそろえるためです。趣旨としては、専門分野の慣行に従ったほうがよい、という考えからのものです。

変更前と変更後で情報についての整合性はあるはずです(まちがっていたらごめんなさい)。不要である、元に戻したほうが良いということであれば、強いて主張はしません。--ikedat76 2010年10月10日 (日) 15:04 (UTC)箇条書き形式の修正--ikedat76 2010年10月12日 (火) 22:10 (UTC)[返信]

ikedat76さんこんばんは。どうも私は出典や参考文献の記述が苦手で、いつも皆さんのお手を煩わせてばかりいます…わかりやすく整理していただいてどうもありがとうございました。ただ一点、CiNii論文についてはCiNiiのホームページを見ていただければわかりますが、「著作権とリンク」の項で「CiNiiの静的なリンクは自由です、ただし国立情報学研究所が行なっているサービスであることを明記してください」と書いてあるので、確かに『小笠原研究』33が原論文の収載誌であるのですが、実際問題としてCiNii論文を用いていますので、参考文献のところにはCiNii論文であることも明記する必要があると思います。--のりまき 2010年10月10日 (日) 15:19 (UTC)[返信]
ええと、「著作権とリンク」の件は、恥ずかしながら存じませんでした。2010-10-10 16:38:47 (UTC)版にて、個々の論文ではなく『小笠原研究』33へのリンクという形(CiNiiである件を明記)に改めてみましたが、いかがでしょうか。
もう一つのアイディアとしては
という形式も出来るかも知れません。どちらのほうがよいか、ご意見をいただけるとありがたいです。--ikedat76 2010年10月10日 (日) 16:45 (UTC)[返信]
もしかしてと思ったのですが、紙媒体の『小笠原研究』を参照したのではなく、オンラインのPDFを参照したことで、媒体の違いを気にされてますでしょうか。CiNii所載のPDFはもとの紙媒体を画像データとしてスキャンし、PDF化したものです(だから大概の場合、文字列検索ができません。何のための電子化なのだか…)。ですので、紙媒体を参照したのと同等と考えて差し支えなく(紙かPDFかを区別して考える必要はない)、そういう意味で言うとページ数も記載できます(面倒くさいという話はさておき)。ご参考まで。--ikedat76 2010年10月10日 (日) 16:58 (UTC)[返信]
本当に色々とどうもありがとうございます。私は現在の形式で良いと思います。一応今回の記事執筆に先立って国立国会図書館で『小笠原研究』についても確認したので、実際に紙媒体も確認したことにはなります(ネットで読めるのでコピーはしなかったため、本当に見ただけですが…笑)。ページ数の記載についてはおいおい取り掛かれればと思います。--のりまき 2010年10月10日 (日) 22:09 (UTC)[返信]

インデント戻します。南硫黄島の自然環境については1982年と2007年の学術調査に基づく論文が資料としてそのほとんどを占めています。主執筆者として1982年、2007年の調査についての論文はほぼまとめ終えたと判断しました。2007年の調査結果についてまだ完全にまとめ切れていない面が残っていそうですが、基本的には次回の学術調査が行われない限り大きな加筆の必要は無いと思われ、少々早い感じもしますが、秀逸な記事の選考に出してみました。よろしくお願いします。--のりまき 2010年11月18日 (木) 11:08 (UTC)[返信]

保護依頼(2013年9月)について[編集]

さきほど保護依頼を提出してきました。IPユーザとアカウントユーザ間で定義部の記述をめぐってゆるやかな編集合戦状態となっていることから、IP・アカウントどちらでも編集できない全保護で依頼を出しています。保護実施に至るかどうか、管理者の判断待ちますが、どちらせよ、自身が良いと思うものを力ずくで押し通すのではなく、異論があるのであれば合意形成をおこなったうえで編集してください。--ikedat76会話2013年9月23日 (月) 11:11 (UTC)[返信]

定義文に問題あり[編集]

「南硫黄島原生自然環境保全地域(みなみいおうとうげんせいしぜんかんきょうほぜんちいき)では、自然環境保全法に基づき原生自然環境保全地域に指定された地域の中で、これまで人間の影響が希薄であったことにより原生の自然が良く保たれているため、自然環境保護の観点から唯一立入制限地区とされている[1]、東京都小笠原村の南硫黄島の自然環境の特徴について述べる。」この現行の定義文には記事の主題の定義を確保するに際し問題があります。

まず一つ目は「南硫黄島原生自然環境保全地域」とは何なのかを説明していないという事です。主題は「南硫黄島」という地名である固有名詞と「原生自然環境保全地域」という非固有名詞の連なりから構成されている訳で前者については説明不要でしょう。しかし後者は一体全体どこの誰がどのような経緯で制定したどういった制度なのかをまるで説明していません。「では」という処格の助詞で「~自然環境保護の観点から唯一立入制限地区とされている」と繋いだところで、では「“原生自然環境保全地域”ってなに?」という疑問が噴出する訳です。そのため、この記事では「では」ではなく他の多数のウィキペディアの記事にてガイドラインに基づいて用いられている「は」を繋辞として定義に用いるべきではないでしょうか。

二つ目の問題は最後のセンテンス「東京都小笠原村の南硫黄島の自然環境の特徴について述べる。」これは蛇足でしょう。なぜ公権力によって規定された地域を説明するのに自然環境にばかり着目してそれが制定された経緯やどの様な団体の管理下にあるのかという人文的な事を一切語らないと断言する必要があるのでしょう。現行の記事内容でも「南硫黄島と人間との関わり」節があり、「~自然環境の特徴について述べる」は反故にされている訳です。部分的な書き換えが頻繁に起きうるウィキペディアの記事の中でたとえば「この記事では~」といった「自己言及的」な主語節が含まれていたり補える様なメタ記述を濫用するのは内容の一致を確保する上でのリスクがあります。そもそもこれは百科事典なのであって何を説明するかはガイドラインが言及する事です。わざわざ本文の文言で記述内容を限定しガラパゴス化を促す支配をもくろむのは行儀悪さを感じます。

最後にこれは単なる文法と美観の問題なのですが、本来句点を用いるべき部分に読点が用いられて文章全体がメリハリのない一本の“こねりあめ”みたくになっている、そんなネバネバした飲み込みにくい文体になっているのがどうしても耐えられません!これは学術的査読に耐えられる文章を目指しているものなのだから、日本語の動詞が文の最後に来るという基本的な事項すら守らない悪文であってはならない。そうとは思いませんか?

IP利用者の方が2度にわたり差し戻していますが、はたしてあのような百科事典としてもアカデミズムの立場から見てもただの説明文としても品が良いとはいえない文章スタイルに強迫的に拘泥する理由があるのでしょうか?もしご本人がこのページを見ていらしたら申し開きをお願いします。他のログイン利用者の方々、方針に熟知した第三者として「秀逸な記事」の冒頭の文章として現行が相応しいものかどうかコメントをいただけませんでしょうか?--荒巻モロゾフ会話2013年9月23日 (月) 17:13 (UTC)[返信]

まずは手を止めてお考えをご説明いただけたことにお礼申し上げます。利用者:荒巻モロゾフさん(以下、荒巻さんと申し上げます。不都合であれば仰せいただければと思います)よりいただいたコメントから気づいた点を記します。
>主題は「南硫黄島」という地名である固有名詞と「原生自然環境保全地域」という非固有名詞の連なりから構成されている
環境省の各指定地域の特徴では1語の成語として使われているようです。1語の成語であると考えれば、「南硫黄島原生自然環境保全地域(みなみいおうとうげんせいしぜんかんきょうほぜんちいき)では、自然環境保全法に基づき原生自然環境保全地域に指定された地域の中で」と「自然環境保全法に基づき原生自然環境保全地域に指定された地域」の中の一つであることは文脈上明らかなように見えました。
また、一つの記事の中で何もかも説明しなければならないということは無く、Wikipedia:秀逸な記事の選考#秀逸な記事の目安の1項の末尾にある通り、「何が必須かは部分的には関連記事との連携・分担関係にもよる」とある通りで、自然環境保全地域自然環境保全法に適切にリンクが貼られており、分担されていると理解できます。なお、自然環境保全法原生自然環境保全地域については、Wikipedia:秀逸な記事の選考/南硫黄島原生自然環境保全地域において、利用者:O fudoさん(2010年11月25日 (木) 13:43 (UTC)以降)と主執筆者の利用者:のりまきさんとの間で、別記事に連携・分担するという方向で意見が交換されており、選考の過程においても異論や反対は出ておりません。[返信]
>最後のセンテンス「東京都小笠原村の南硫黄島の自然環境の特徴について述べる。」これは蛇足でしょう。
中心的な主題とその背景説明とで、前者に言及したものと思えば不自然とは感じません。
>部分的な書き換えが頻繁に起きうるウィキペディアの記事の中でたとえば「この記事では~」といった「自己言及的」な主語節が含まれていたり補える様なメタ記述を濫用するのは内容の一致を確保する上でのリスクがあります。
よく趣旨を捕らえかねたのですが、自己言及はよくないというお考えであると理解しました。さて、関連するガイドラインとしてWikipedia:ウィキペディアへの自己言及があり「避けるべき自己言及と許容される自己言及」について解説するとあります。いくつか例が挙げられていますので「避けるべき自己言及」に該当するかどうか検討してみましょう。Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及#「ウィキペディア」への言及を避けるでは「ウィキペディアプロジェクトに対する自己言及を避けてください」とあります。この記事は、記事の主題そのものへの自己言及はあるかも知れませんが、「ウィキペディア」やウィキプロジェクトへの言及はありませんので、該当せず。Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及#印刷版に配慮するに該当するか。「このウェブサイト」「ここをクリック」という類の印刷用バージョン作成に支障となるものはありませんので、該当せず。Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及#コミュニティやウェブサイトの機能への言及はあるか。言うまでもなくありません。Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及#中立的な自己言及には該当するかもしれませんが、これは許容される自己言及です。のこり2つ、Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及#ウィキペディア自身についての記述Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及#ノートページへの言及はどうみても関係がありません。したがって、ガイドライン上問題になる自己言及はありません。
「部分的な書き換えが頻繁に起きうる」から、というのであれば、「AはBである」という体裁で書いてあっても「部分的な書き換え」は起きます。そして、それを問題にしたのではそもそも定義が書けなくなってしまいます。
>美観の問題(中略)どうしても耐えられません!
>「品が良いとはいえない」「強迫的に拘泥」「申し開き」
大変生憎なことではありますが、私ではなく他のどのような方でも、そのような感想を荒巻さんが抱かれたという旨を承る(「さようでございますか」)以外にどうにもできかねます。釈迦に説法とは思いますが、ウィキペディアの編集は合意形成にもとづく共同作業ですので、客観的・合理的に判断可能で、ときには妥協も可能な考え方に基づくのでなければ、できません。それに「品が良いとはいえない」「強迫的に拘泥」「申し開き」のようなご自身と異なる意見を価値の無いものと決め付けている(と受け取られる余地のある)発言も方針上、適当ではない「礼儀を欠いたもの」です。それぞれの意見を尊重した上で、落としどころを探るのでなければ共同作業は難しいものと思います。
また、百科事典の記事であることを問題にされるのであれば、必要とされているのは美文・名文ではなく客観的な説明力のある文章です。たまたま両者が一致することはあるでしょうが、最初から美的価値観を謳うことは適切ではないものと存じます。
さて、以上は当方からの考えでコメントしました。論点として、議論の余地のある部分であって絶対の正解があるかどうかは観点によるでしょう。強いて言えば、これらは相対的にはどうでもいいものです。主執筆者の利用者:のりまきさんはお休みされていてご意見を伺うことができません。IPユーザさんにしても、おそらく可変IPをお使いと思われるためお知らせの仕方が難しく、また、現時点でコメントもいただいておりませんのでどのような趣旨での編集を差し戻されたのかは何とも判じかねます。
が、ひとつこれはダメじゃないかと私も思った点がありました。荒巻さん書き換え後の第2文は
これまで人間の影響が希薄であったことにより原生の自然が良く保たれているため、自然環境保護の観点から唯一の立入制限地区とされている
「唯一」の語が浮いてしまっています。何の中で「唯一」でしょうか?書き換え前後で情報量が損なわれていなければ別に問題はないでしょうが、荒巻さんの書き換えですと、定義文に不明な語句が発生してしまいます。不明だというだけでなく、原生自然環境保全地域の指定範囲全域が立ち入り制限区域である、という非常に重要かつ特異な特徴が示されなくなっています。書き換え前後で、情報量が損なわれており、説明力に瑕疵が生じているのであれば妥当な書き換えとは判断するのは難しいでしょう。
私からは以上です。--ikedat76会話2013年9月24日 (火) 13:18 (UTC)[返信]
定義文が単に記事名を分解しただけになりそうな場合、「では」を使いたい気持ちもわかりますが、「は」できっちり定義した方が読み易いでしょう。ついでに原生自然環境保全地域に指定された年も入れると良いと思います(例:「南硫黄島原生自然環境保全地域は、1983年に指定された、南硫黄島全体にわたる原生自然環境保全地域である」)。定義が自明の場合は「AではBについて述べる」という導入もありかと思いますが、このケースでは「南硫黄島原生自然環境保全地域」が南硫黄島の一部なのか全体なのかは自明ではありません。また、現在の冒頭文は「AではBについて述べる」の「B」の部分が長すぎて、つまり構文的に複雑すぎて、日本語として非常に読み難いです。文を2つに分け、第1文を簡単な定義にし、第2文に「唯一の立ち入り制限地区」に関する記述を入れるようにしてはいかがでしょうか?もちろん、2文(ないし3文)に分ける場合でも、ikedat76さんご指摘のように「唯一」をもっと具体的に説明する必要があります。 --Nandaro会話2013年9月24日 (火) 16:35 (UTC)[返信]

Nandaroさんのご指摘を踏まえて、改稿案を作成しました。美観とか称する意味不明な理由であろうが無かろうが、情報量において劣化してはいけないので注意したつもりですが、問題はないでしょうか。この形であれば、強いて「東京都小笠原村の南硫黄島の自然環境の特徴について述べる」という句を残しておく必要が無さそうなので、そこだけは削りました。

変更前 改稿案
南硫黄島原生自然環境保全地域(みなみいおうとうげんせいしぜんかんきょうほぜんちいき)では、自然環境保全法に基づき原生自然環境保全地域に指定された地域の中で、これまで人間の影響が希薄であったことにより原生の自然が良く保たれているため[1]、自然環境保護の観点から唯一立入制限地区とされている[2]東京都小笠原村南硫黄島の自然環境の特徴について述べる。
  1. ^ 南硫黄島原生自然環境保全地域” (pdf). 自然環境保全地域 各指定地域の特徴. 環境省. 2013年9月25日閲覧。
  2. ^ 原生自然環境保全地域” (pdf). 自然環境保全地域各種データ. 環境省. 2013年9月25日閲覧。
南硫黄島原生自然環境保全地域(みなみいおうとうげんせいしぜんかんきょうほぜんちいき)は、自然環境保全法に基づく原生自然環境保全地域のひとつ(1958年昭和50年〉5月17日指定)[1]南硫黄島東京都小笠原村)全域が指定されており、これまで人間の影響が希薄であったことにより原生の自然が良く保たれていることから[1]、原生自然環境保全地域の中では唯一全域が立入制限地区とされている[2]
  1. ^ a b 南硫黄島原生自然環境保全地域” (pdf). 自然環境保全地域 各指定地域の特徴. 環境省. 2013年9月25日閲覧。
  2. ^ 原生自然環境保全地域” (pdf). 自然環境保全地域各種データ. 環境省. 2013年9月25日閲覧。

--ikedat76会話2013年9月24日 (火) 17:05 (UTC)[返信]

賛成 ikedat76さんによる 2013年9月24日 (火) 17:05 (UTC) の改稿案に賛成します。簡潔でわかりやすく、かつ重要なポイントをしっかり押さえていると思います。指定年については(本文を流し読みして拾ってきたのですが)私に誤認があったようで、すみません。 --Nandaro会話2013年9月24日 (火) 18:14 (UTC)[返信]
賛成 ikedat76さん、Nandaroさんのお二方のご協力に感謝いたします。主題が何であるのかがわかりやすく解説された実にすばらしい改稿案です。秀逸な記事の文章として申し分ありません!--荒巻モロゾフ会話2013年9月24日 (火) 19:08 (UTC)[返信]

完了2013年11月19日 (火) 10:23 (UTC) 版に改稿案転記。--ikedat76会話2013年11月21日 (木) 13:38 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

南硫黄島原生自然環境保全地域」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月27日 (水) 22:41 (UTC)[返信]