ノート:南東北

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表記法や細かい内容についての議論[編集]

Rusk様、「スラッシュは半角のほうがよいのでは?Wikipedia:日本語環境で、カンマ","など半角のものがある記号は半角を使用 とされていますし。」とのご指摘、ありがとうございます。まだまだWikipediaのことを知らない初心者ですので、いろいろとご教授下さい。また、私のリンクの付け方が未熟であるがため、Rusk様にお手数をおかけしてしまい、すみませんでした。今後気をつけます。なお、南東北3県の面積の単位を「?」に変更されていますが、約3万㎢で間違いないと思われます。何がおかしいのか教えて頂けないでしょうか? もね~るmoner 2005年11月12日 (土) 11:08 (UTC)[返信]

記事の対象とする範囲について[編集]

南東北の項なのに北東北の解説が多すぎる気がしますが……。211.1.193.111 2006年1月8日 (日) 07:37 (UTC)[返信]

南東北・北東北が、経済・政治両面で南東北3県・北東北3県にキッチリ分かれているのならば北東北の部分を削ることが出来るのですが、2004年以降、経済・政治の面で岩手県が南東北化し始めたので、北東北の記述が増えた経緯があります。また、他の地方と違って、東北地方は新幹線・ミニ新幹線が全ての県に通っているのですが、新幹線が延伸される度に東北地方の構造が変化してきた経緯があり、現在は、新幹線が通っていない津軽圏のみを北東北とする場合さえもあります(→「北東北」参照)。
この記事では、そのような背景を鑑みながら、東北地方の主軸が、奥六郡vs多賀城→日本海沿岸地域→奥羽山脈の西側盆地群→奥州街道沿い→東北本線沿い→新幹線沿いと変化した経緯と、都市(公共投資・トラック流通で興隆)→都市圏(モータリゼーションにより成立)→経済圏(地方都市の勢力低下と高速バスの発達)という変化によって南東北(仙台経済圏)が興隆してきた経緯を述べたつもりです。また、北東北3県部分を全く排除すると、経済勢力の変化の歴史が書けないので、最低限に留めたつもりです。
今後、南東北(仙台経済圏)の膨張が止まったり、東北新幹線が新青森駅まで延伸されて、新たな枠組みが出来るようでしたら、記事の再編をしようかとも考えています。その時はお手伝い下さい。よろしくお願い致します。もね~るmoner 2006年1月9日 (月) 18:04 (UTC)[返信]

記事分割の提案[編集]

211.1.193.111さんの指摘から、やはり、南東北の記事の範囲を出ている気がしてきたので、歴史の部分を「東北地方の経済史」として分割しようと思います。反対・賛成・コメント等、ありましたらよろしくお願い致します。 もね~るmoner 2006年5月10日 (水) 19:23 (UTC)[返信]

意見がないので、歴史の部分を「東北地方の経済史」に分割しました。 もね~るmoner 2006年5月31日 (水) 19:53 (UTC)[返信]

記事のカット&ペーストについて[編集]

この南東北の記事の内容が南関東中通り郡山都市圏カット&ペースト一部転記)されているようですが、Wikipedia:記事の分割と統合に則って要約欄に書き込みをし、履歴に反映されるようにして頂かないと、場合によってはWikipedia:削除の方針に抵触して削除されてしまいます。気をつけて編集作業をしてください。よろしくお願い致します。 もね~るmoner 2006年4月17日 (月) 10:11 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

南東北」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月27日 (水) 21:51 (UTC)[返信]

記事内の独自研究について[編集]

みなさま、編集作業お疲れ様です。この記事の定義に関わる部分が、執筆者様による個人的な見解(独自研究)で占められていて問題であると思い除去いたしました。これについて書かせていただきます。冒頭文は良いです。問題は「背景」節と「定義」節です。除去前の版では、「背景」節の冒頭に「北東北、南東北という分類は、そのような国家機関の管轄範囲による定義ではない。1990年代以降の東北地方における陸上交通の再編によって生じた、経済圏の形成や各県の政治の流れによって、政治や経済の枠組みとして多用されるようになってきた地域区分である。 」と書かれています。しかし、この部分には出典もついていませんし、私はこれを一執筆者の個人的見解で、誤った情報であると考えます。

このようなある地方のさらに東西南北地域を定義している文献はそうそうないと思いますが、コトバンクで南東北を検索するとデジタル大辞泉の項目がヒットし、そこには「東北地方の南部地域をいう語。多く、宮城・山形・福島の3県をさす。」とだけ書かれています。おそらく、南東北を文献によってきちんと定義づけられるものがあるとすれば、これではないでしょうか。あるいはもしかしたら、東北地方の地理について詳しく扱っている文献があれば、地域内区分について出典を付けられるかもしれませんが。

これだけでは情報が足りないので用例を見ることにします。CiNiiで南東北を検索(南東北病院に関わる医療論文が出てくるのでこれらを除くように検索)して、ヒットした文献の表題、並びに参考として表示される内容の一部を見ると、南東北という語が東北地方南部という単なる地域区分として使われていることが見て取れます。また、ヒットした文献の中には1960年代から1980年代に書けて発表されたものも含まれています。J-STAGEでは南東北をタイトルに含む論文は少ないですが、同様です。これらの結果を見る限りにおいては、南東北という言葉は1990年代以降に生じた言葉でもないし、政治や経済の枠組として使われている言葉でもないと言えます。従いまして、この記述とこれに続く詳述部分を除去させていただきます。また「定義」節についてですが、これについても政治や経済の枠組の延長として執筆者様が南東北と北東北を恣意的に対比したものと思いますので、同様に除きました。

今回は記事の根幹である定義部分が気になって編集しましたが、それ以外の部分も執筆者様の独自研究が多く残っていると思います。特に「地域」節がそうで、出典がないのもそうですが、明確な定義を持たない経済圏というくくりが用いられているのが問題です。また、気候がレジャー面と絡めての解説になっているのも気になります。残念ながら現状、自分で出典を探して改める時間が取れませんので、テンプレートを貼らせていただきます。--静山会話2023年12月31日 (日) 11:15 (UTC)[返信]

あれから時間がある時に、南東北の地域区分についてネットで検索したり図書館で調べてみたりしましたが、浜通り夜ノ森以南、荘内、郡山、仙台の四箇所区分は見つけられませんでした。この部分も執筆者様による独自研究で誤っているものと思いますので、除去させて頂きます。各県の地域区分ならばすぐ見つかります。宮城([1])、山形([2])、福島([3])です。この他にも、福島県の浜通り、中通り、会津の区分も有名だろうと思います。ただし、これらの情報は既に各県の記事に記述されていますので、重複を避けるためにそれらの情報をこちらへ記述することは避けました。以下は余談になりますが、東北地方でもなく、宮城県でもなく、山形県でもなく、福島県でもなく、それらとの重複を避けつつ南東北というテーマならではの視点で記事を書くことはそうとう難しそうだなと、今回の調査で感じました。大概の情報は東北地方、宮城県、山形県、福島県の各記事にあるのが適切なものであり、南東北という視点でなくては記述できない内容は果たしてどれくらい存在するだろうかと思いました。もちろん、そういう視点の記述があれば個人的にも非常に興味があり見てみたいのですが、今のところ自分では書けませんし、もし他に執筆する方がいらっしゃいましたら、独自研究にならないようにお気を付け頂きたくお願いいたします。--静山会話2024年2月23日 (金) 04:32 (UTC)[返信]