ノート:六進法

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外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

六進法」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月26日 (火) 15:56 (UTC)[返信]

全体的に冗長かつ独自研究的で辞典的でない内容が多い[編集]

独自の表現(典拠不明の単語、表現)が多い。 例示がいちいち冗長(一つのことを説明するのに不必要に多数の例を挙げる)。

部分的な修正というより、記事全体を再構成するべきかと。 --2400:2410:9042:200:987A:A672:B388:2193 2019年6月26日 (水) 15:58 (UTC)[返信]

履歴を見る限り、211.1.70.206のIPユーザーが、異様なほどの冗長かつ独自表現を含むコンテンツの追加を2018年10月から繰り返しており、 これらすべて差し戻してしまったほうが良いように見受けられます、 --2400:2410:9042:200:987A:A672:B388:2193 2019年6月26日 (水) 16:04 (UTC)[返信]

そうですね。へんてこな文章もあります。この事態に気付いている人は何人かいるのでしょうが、十分な時間を取って当たれる方がいないのだと思います。当該IPさんの場合、差し戻しや記述削減を受けず受け入れずに「暴れる」おそれがあります。--鼈甲会話2019年9月18日 (水) 07:45 (UTC) - 19日微修正[返信]

過剰な内容および独自研究について[編集]

過剰な内容の一部および独自研究の一部を除去しましたので、残した内容も含めてノートに記載しておきます。

  1. 例示の量 (各例示ごとの内容量) が多すぎます。要点のみを押さえておけば、だらだら網羅する必要はないはずです。
  2. 「整数の四則演算」節:図形記号にする意義はあるのですか?
  3. 命数法位取り記数法で一般的に書けそうな内容をわざわざ詳細に書き下す意味はないと思います。六進法の記事で書くべきは六進法に固有の性質や、六進法に対して行われた言及であるべきです。
  4. 「倍数判定と素数」節:内容がいくら数学的な事実でも、特殊な視点を提供しながら書かれており、かつ信頼できる情報源による出典が付けられていない以上は独自研究と看做されます。「優位」「劣位」などの表現はWP:POVにも抵触するでしょう。
  5. 「小数と除算」節:ここまでの内容から視点と書き方を変えただけの内容、N進法に容易に一般化できる記述、過剰な例示、ほとんど自明な内容を不必要に丁寧に書いた記述ばかりです。ここまでの内容でもそうですが、いくら数学的な事実であっても、特定の視点から大量に情報を集めて掲載しているのであればそれは情報の合成に値します。
  6. 無理数の換算表および計算表:各表のタイトル以外何も付記がなかったため、雑多な内容の箇条書きに類するものと判断、さらに内容としても過剰だと判断したため全て除去しました。
  7. 「語彙」節:文脈が不明です。何に対して「六が底になった由来は二つある」と言っているのですか?この文単体だと、例えば直前のンドム語などが数体系に六進数を採用した理由について述べているようにも読めますが、その場合は出典が必要です。六進法で六が底である理由を述べているのならば、それは一般のN進表記の中からN=6を取り立てているだけなので、そのような理由を考えることがナンセンスです。
  8. 「指数え」節:出典は外部リンク先を参照すればいいのでしょうか?少なくとも現状で挙げられたリンク先ではあまり信頼性の担保とはならなそうに思えます。

一部の内容は探せば出典にできる書籍のひとつくらいありそうに思えます。こちらでも探してみますが、ご存じの方がいましたら出典提示や修正をお願いします。--Merliborn (会話) 2022年2月5日 (土) 12:15 (UTC) (誤読回避のため編集 -- Merliborn (会話) 2022年2月5日 (土) 14:36 (UTC))[返信]