ノート:児童労働

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児童労働が関係する事件の項目（一覧）を設けませんか[編集]

１４歳の中学生が死亡した事故が日本で発生したことが既に書かれています。
これに限らず、児童が望む、望まざるにかかわらず日本を含め多くの国々において児童労働が確認されており、Youtubeにもいくつか出ております。
今後も、児童労働が関係する事件事故は増えることでしょう。
ですので、上記のとおり、児童労働が関係する事件事故の一覧を設けることが最適かと思われます。
もちろん、ここでいう児童労働は「労基法が適用されるのか」はもちろん、「その国で児童労働が違法なのか」にかかわらず、たとえ合法であろうとも
児童労働によって事件が発生すれば、項目にそれが追加されます。
たとえ、児童たちが望んで始めた児童労働であっても例外ではありません！！--たぬきそば（会話） 2014年2月18日 (火) 13:50 (UTC)[返信]

児童労働が関係する事件・事故について[編集]

昨今、数多くのメディアにおいて国内外の児童労働が多数報道されています。今後もこのようなペースで報道が続けば、その報道があるたびに書き込みをせざるを得なくなることが予想されます。そこで、児童労働が関係する事件・事故にあっては、「報道があったものについては、その報道を確認した日の翌月１日以降でなければ、書き込むことはできない」というローカルルールを時期をみて設ける必要があると思われます。これによって、たとえば4/13、17、21、22、23日に児童労働の報道があったとしたら、13・17・21・22・23日に書き込まれるはずだった加筆が5/1以降にまとめて行われることになり、編集の回数が減ります。もちろん、最新性が損なわれるというデメリットはありますが、wikipediaは「百科事典」であって「ニュース速報」ではないため、このデメリットは許容されるでしょう。--たぬきそば（会話） 2014年4月12日 (土) 12:47 (UTC)[返信]

最近書き込まれている、児童労働に賛成する見解について[編集]

解決済み

下記の文言が「児童労働の例-日本」に書き込まれている件について意見を述べます。

なお、このような法律については、全ての人間は生まれながらにして自由であり、そして誰もその他の人間や彼の子孫の自由を奪う権利を持たないと言う伝統的な人権、或いは自然権を信じるリバタリアニズムの支持者の側から、恣意的で主観的な線引きにより、人間の自由意志と自己所有の権利を否定し、本人の意思に反して保護を強制する事はそれ自体、恐るべき人権侵害であり、決して容認し得ない奴隷制であると言った強力な批判が展開されている。

また、成熟した判断能力を備えていない子供は有害とされる行為から保護されなければならないと言う主張については、一体何が成熟した判断能力を備えているかどうかを線引きする基準なのかについて様々な意見が存在し得るという事を除いても、このような主張を述べている彼ら自身はその他の誰の評価にも依存する事無しに、彼ら自身の自由に彼らの身体を使用する権利を持っている事を仮定していなければならず、この種の主張は内在的に不公平で矛盾していると指摘されている。
しばしばこのような法律は子供の最善の利益なるものを守る為に必要であると主張する人間が法律家の間にさえ存在するが、伝統的な古典的自由主義者やリバタリアニズムの支持者の側からは、利益や幸福は主観的であり、客観的に測定する事も比較する事も出来ず、ある人間の利益や幸福は本人にしか知る事も決める事も出来ないと指摘されている。
伝統的な人権理論を中心原理に置く合衆国リバタリアン党は、子供達は人間であり、人間としての全ての権利を享受する。我々は子供達を補導して保護下に置いたり児童労働禁止法や義務教育により、彼らの選択に従って働いたり学ぶ自由を侵害する為に政府に権限を与える全ての法律の廃止を支持する。我々は人工的に人間に分類的な差別を作る一切の法律に反対するので、子供を差別するか優遇する全ての法律に反対する。そして成年であれば犯罪と考えられない全ての行為を犯罪扱いする全ての法律の廃止を支持する。そして子供にも彼らの行動の結果について完全な責任を認めるとしている。
更に、アメリカ合衆国のある裁判官はこのような子供達の自由を抑圧する法律について、我々の権利章典は、全ての人間は生まれながらにして自由で独立しており、一定の生来的な権利、すなわち、生命、自由、幸福追求の権利を持つ、そしていかなる社会的な盟約もこれらの権利を子孫に与えないでおいたり、彼らから奪う事は出来ないと宣言している。我々は子供達にあなた達はもはやこのような権利を享受しないのだと言うのだろうか、と痛烈に批判している。

現在、こういった伝統的な人権理論に沿った著名哲学者、倫理学者らの批判に対して、国連や日本国政府は恣意的な評価を強弁し、同意の上の行為を搾取や虐待と呼ぶ不自然な言葉の用法を用いて印象操作を行う事に終始しており、いかなる反論も行われていない。


まず、文章を読む限り上記の件はアメリカ等の団体が主張していることであり、日本の項目に書くのは不適切です。また、「強力な」など文を強調している文言がいくつか見受けられます。これを削ると

  • このような法律について、リバタリアニズムの支持者は恣意的で主観的な線引きにより、人間の自由意志と自己所有の権利を否定し、本人の意思に反して保護を強制する事はそれ自体、恐るべき人権侵害であり、決して容認し得ない奴隷制であると批判する。
  • 成熟した判断能力を備えていない子供は有害とされる行為から保護されなければならないと言う主張について、一体何が成熟した判断能力を備えているかどうかを線引きする基準なのかについて様々な意見が存在し得るという事を除いてもこのような主張を述べている彼ら自身はその他の誰の評価にも依存する事無しに、彼ら自身の自由に彼らの身体を使用する権利を持っている事を仮定していなければならず、この種の主張は内在的に不公平で矛盾していると指摘する。
  • このような法律は子供の最善の利益なるものを守る為に必要と主張する法律家などに、古典的自由主義者・リバタリアニズム支持者は利益や幸福は主観的であり、客観的に測定する事も比較する事も出来ず、ある人間の利益や幸福は本人にしか知る事も決める事も出来ないと指摘する。
  • 合衆国リバタリアン党は、子供達は人間であり、人間としての全ての権利を享受する。我々は子供達を補導して保護下に置いたり児童労働禁止法や義務教育により、彼らの選択に従って働いたり学ぶ自由を侵害する為に政府に権限を与える全ての法律の廃止を支持する。我々は人工的に人間に分類的な差別を作る一切の法律に反対するので、子供を差別するか優遇する全ての法律に反対する。そして成年であれば犯罪と考えられない全ての行為を犯罪扱いする全ての法律の廃止を支持する。そして子供にも彼らの行動の結果について完全な責任を認めるとしている。
  • アメリカ合衆国のある裁判官[誰?]は『子供達の自由を抑圧する法律』につき我々の権利章典は、全ての人間は生まれながらにして自由で独立しており、一定の生来的な権利、すなわち、生命、自由、幸福追求の権利を持つ、そしていかなる社会的な盟約もこれらの権利を子孫に与えないでおいたり、彼らから奪う事は出来ないと宣言している。我々は子供達にあなた達はもはやこのような権利を享受しないのだと言うのだろうか、と批判する。
  • 現在[いつ?]、人権理論に沿った哲学者、倫理学者の批判に対し国連や日本国政府は恣意的な評価を強弁し、同意の上の行為を搾取や虐待と呼ぶ不自然な言葉の用法を用いて印象操作を行う事に終始しており、いかなる反論も行われていない。

となります（詳しい説明がほしい部分は『』にて囲みました）。上記の文章を読む限り、賛成する人たちの主張は何通りかある（別な人が言っているのだからあたりまえ）ようですので、もっときれいにまとめられないか検討してみます。また、冒頭の「このような法律」が何を指すのかは不明ですので、それについても最初に書き込んだ方に聞いてみようと考えています。--たぬきそば（会話） 2015年5月13日 (水) 12:44 (UTC)[返信]

ノートに書きました。あとは二人の到着まちです。--たぬきそば（会話） 2015年5月13日 (水) 23:56 (UTC)[返信]

Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台ではありませんに反する記述であると判断します。信頼できる第三者による研究成果などを元にした記述ならともかく、児童労働の禁止に対する批判について主張している団体あるいは人物によるものをもとに記述することは適切ではありません。またそうしたものがあったとしても、冒頭に書くような事柄ではありませんし、内容量も不適切でしょう。--Tiyoringo（会話） 2015年5月16日 (土) 12:10 (UTC)[返信]

では、日本時間で2015年5月31日正午になっても、書き込むべきとの意見がなければ、児童労働に賛成する見解は書かないとの合意形成と致します。--たぬきそば（会話） 2015年5月17日 (日) 01:34 (UTC)[返信]

上記の日時は過ぎましたが、意見がないため児童労働に賛成する見解は書かないとの合意形成と致します。--たぬきそば（会話） 2015年6月2日 (火) 01:42 (UTC)[返信]

神奈川県の件は？[編集]

解決済み

これによると、神奈川県において不適切動画を配信するために、他人から金を受け取ったり、ポイントを金に換えるサイトを利用していた児童がいたそうです。金を受けとる行為が生活苦のためではないため、児童労働として書くべきか決めかねています。皆様の意見を募ります。--たぬきそば（会話） 2015年5月22日 (金) 13:07 (UTC)[返信]

児童労働あるいは、児童労働に含められるかもしれないことを全て網羅する必要はないと思います。時事的な事件や事故についてならともかく、児童労働の概念について百科事典的な説明を行うのがWikipediaの目的になるので、国際的な機関や文部科学省、厚生労働省などによるレポート、研究者により取り上げられたものについて代表的なケースとして書くことは良いことだと思いますが、個々の事件などのまとめサイトにはならないようにするべきだと思います。--Tiyoringo（会話） 2015年5月22日 (金) 13:17 (UTC)[返信]
承知しました。--たぬきそば（会話） 2015年5月23日 (土) 10:33 (UTC)[返信]
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