ノート:先進国

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概説における「先進国」の列記について[編集]

先進国#概説における、国名の列記について編集合戦を引き起こしているため、合意が得られるまでは該当部分の編集をやめてください。

ここの列記の方法ですが、過去にも同様に編集合戦が度々行われています。主要先進7ヶ国以外は評価される基準によって先進国であったり、なかったりです。これは先進国#先進国に関する指標によっても明らかです。現在ウィキペディア上にリストされた8個の指標をすべて満たしている大韓民国ルクセンブルクといったところは、先進国ではないというほうが難しいでしょう。しかし、バチカン市国ポーランドなどのすべては満たさないが見方によっては先進国という国は「条件次第では先進国に数えられる」といった表記にするべきかもしれません。列記自体が独自研究の疑いが出るのであれば、はっきりわかっている基準であるG7を例に挙げておくに留めて、先進国と分類されるのはこういう見方であるという記述をするべきかと考えられます。

そこで、概説については主要先進国の7国(アメリカ合衆国、イギリス、フランス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ)は記述を行い、それ以外の国については概説で国名の列記を行わないことを提案します。定義自体が完全に一つに定まっていない言葉であって、大韓民国を入れたからポーランドもいれて、バチカンは入るの?とかは先進国のページでやることではありません。むしろ「先進国という定義を持っている団体や大元のリスト」への水先案内を率先して行って、開発援助委員会ではこう見ているとか、国際通貨基金ではこうしているとかの説明を先進国のページで行えばよいはずですから、そうしませんか?--アルトクール会話2016年8月15日 (月) 08:06 (UTC)[返信]