ノート:

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

合意形成に向けて[編集]

目蒲東急之介です。編集合戦による保護となった事を深くお詫びします。さて、この記事の保護解除に向けて合意を形成すべきと考え、皆様よりご意見やご反論をお聞きしたく思います。当方は(「主」は例えば地主や家主等の意味もあり)「主=神」とは限らず、このへのリダイレクト化は不当ではないかと考えておりますが如何でしょうか?--目蒲東急之介 2009年12月12日 (土) 02:05 (UTC)[返信]

以下に説明している通り、「神」の意味はありませんキリスト教では、救世主イエス・キリストが主と呼ばれますが、神自体は、主とは呼ばないはずです(このあたりは、詳しい人の意見も参考にする必要があります)。「主」は大体、dominus つまり、主人と召使い、主人と奴隷、主人と家臣などの意味の「主」と、いま一つ、救世主(キュリオス・ソーテール・クリストス)などがキリスト教での「主」です。--Greensleeves 2009年12月12日 (土) 12:00 (UTC)[返信]
  • (コメント)初期の曖昧さ回避ページが妥当だと思います。ヘブライ語で「エロヒーム」が「主」だとか主張しているようですが、不正確です。以下に説明しましたが「主」を「神」のリダイレクトとするのは不適切です。--Greensleeves 2009年12月12日 (土) 12:00 (UTC)[返信]
説明しておきますと、ヘブライ語で、神に当たるのは「エル、エロー」などで、この複数形が「エロヒーム」で、エロヒームには主という意味はありません。「主」に当たるのは「アドーナイ」で、他方、「ヤハウェ」はユダヤ人と契約を結んだ神の「固有の名」とされています。「エホヴァ」というのは、ヤハウェの特殊な読み方です。YHWH という四文字が名前なのは間違いありませんが、これは何と読むのか、神の名を妄りに呼ぶことを避けたためか、次第に分からなくなって来て、また、ユダヤ聖典を朗読するときは、YHWH のところは、「アドーナイ」と発音していました。つまり、具体的に名前を呼ぶのではなく、人間なら、「ヒロヒト天皇」とは呼ばないで、「おかみ」と呼んだのに似ています。(なお、日本語の聖書では、文語訳聖書が、YHWH を「エホバ」というような表記にしていましたが、その後の口語訳聖書では、「主」と訳す習慣で、「ヤハウェ・エロヒーム」を「主なる神」と訳していたので、そこから混同が生じているのかも知れません)。--Greensleeves 2009年12月12日 (土) 12:00 (UTC)[返信]
厳密に解釈していけば『「主」に「神」の意味はない』という意見もあるとは思いますが、記事の定義の解釈のお話ではなく、曖昧さ回避のページとして考えた場合のことを話しているつもりです。
曖昧さ回避は辞書ではありませんので、あくまで閲覧者が目当ての項目にたどり着きやすく役目を担っているということを考えますと、「神」にもリダイレクトされているほうが親切だと思われますが、いかがでしょうか? 「主」という漢字一文字を「The Lord」という英語に解釈した場合には、選択肢の中に「神」があるほうが良いのではないかと思います。--海獺 2009年12月12日 (土) 12:13 (UTC)[返信]

目蒲東急之介のために[編集]

「意味」での利用

現状での [主] の履歴にある項目では曖昧さ回避が成立しないからその論理は成立しないと利用者‐会話:YOKOTA Kuniteruで指摘したつもりだが。目蒲東急之介は「『主』は例えば地主や家主等の意味もあり」と言う。その通り。だからWiktionary:ja:主にも記載してある(をクリックしていただきたい。Wiktionary:ja:主へ誘導している)。ただし、地主、家主は、主という語に含まれた「意味」であり、地主、家主を単独一文字で「主」と明記することはないのではないか。実際、目蒲東急之介は地主や家主を主と呼んでいない。地主や家主を日常、主と呼ぶ人間が相当数いるなら、是非お教え願いたい。例えば六法全書借地借家法等において「主」と記述していようか。例えば「アパートの主が不当である」という言葉で、「家主」を意味するだろうか。アパートの住民で、「長く住んでいるリーダー的存在」を指して「主」とすることもありうる。意味でよいなら、 [主] は英語の「en:Main (disambiguation) 」等とリンクしてもよいことになる。

リダイレクト解除の可否

Wiktionary:ja:主と何も変わらない辞書のような状態を脱却した上で「主」という一文字の言葉に曖昧さ回避の用法があるなら、リダイレクトの解除は問題ない。今後、「主」という名前の音楽や書籍、企業等が出てきた場合には、曖昧さ回避リストにした [主] もしくは [主 (曖昧さ回避)] に加えればよい。YOKOTA Kuniteruは現状で [主] は以外の用法がないと考えたまでである。リダイレクトを解除して正しい曖昧さ回避リストにするのは、議論するほどのことではない。曖昧さ回避として版を伸ばすならば、本来は [主 (曖昧さ回避)] が正しい。

言語間リンクの選択

DLADの作成した [主] は、辞書の体裁しかなかった上、他の言語のDominusへのリンクは正しくない。Dominusへのリンクはドミナス (曖昧さ回避) が正しい。目蒲東急之介は [主] とDominusと言語間リンクの復帰を試みているが、同様に正しくない。今後 [主] のリダイレクトを解除するか、 [主 (曖昧さ回避)] を作成した場合、ドミナスという日本語が日本語として存在しており、ドミナス (曖昧さ回避) がある以上、[主] または [主 (曖昧さ回避)] は各国語のDominusとは連結しない。Lordのことも考えなければいけない。 [主] を曖昧さ回避リストにするか、 [主 (曖昧さ回避)] を作成したなら、en:Lord (disambiguation) とリンクさせるという選択肢がある。

Lord

英語の旧約聖書で神を意味する言葉としてLordがある。英語のアル・クルアーンでは神を指すLordがある。日本語旧約聖書とアル・クルアーンは「Lord」に対応して「主」としているようである。現状での項目に{redirect|主|辞書の定義|Wiktionary:ja:主}を用意して対応している。Lordは既にロードにある。 [主] を、でなくロードにリダイレクトするという方法もある。このロードは、road等も含んでおり、前述のen:Lord (disambiguation) とはリンクしない。新約聖書でイエスを指してLordとするから話がややこしいが、Lordは [主] または [主 (曖昧さ回避)] の項目ではなくロードが曖昧さ回避として案内するべきである。本来は [ロード (曖昧さ回避)] が正しいが、ロードの項目自体は辞書ではなく既に曖昧さ回避リストになっており、今さらわざわざ人手を要する改名をせずとも、その状態で不都合は生じない。管理者が暇だというなら、そういった項目を全て [ -- (曖昧さ回避)] に変えればいいと思うが、つい最近、日本語Wikipediaでは管理者を募集していたくらいだから忙しいのであろう。

「取り消し」行為

目蒲東急之介は、 [2009年12月10日 (木) 06:57 UTC] から [2009年12月10日 (木) 07:02 UTC] にかけて連続して3回、 [主] の「取り消し」を実行している。結果、現状の不安定性が発生した。とはいえその「取り消し」行為は、そうかと思うが、荒らしでもなく、信念に基づきしていたのであろう。そもそもの要因はDLADによる不自然な正しくない新規作成である。

--YOKOTA Kuniteru 2009年12月14日 (月) 00:01 (UTC)[返信]

ご回答ありがとうございます。まず、今回の編集合戦により当該記事が保護となった事に付きましては皆様に深くお詫び申し上げます。さて、折衷案的にへのリダイレクトとして、別に主 (曖昧さ回避)を作成する案も検討していましたが、いわゆる山手線方式で対処可能なのではないかとも考えている為現時点では保留しています。--目蒲東急之介 2009年12月17日 (木) 07:00 (UTC)[返信]
  • またここにて改めて表明すると、今後の動静に異議はなしとする。思うに、 [主 (曖昧さ回避)] の作成は、実際そうかもしれない。現状では [主] を [主 (曖昧さ回避)] にリダイレクトさせるという手間になる。大きな手間ではないとはいえど。 [主] を曖昧さ回避項目にすると、現状では手間にならず、曖昧さ回避項目として直にアクセスできる。色々な項目で、特に [-- (曖昧さ回避)] にせず曖昧さ回避項目になっているという実情がある。--YOKOTA Kuniteru 2009年12月17日 (木) 09:18 (UTC)[返信]

Greensleevesのために[編集]

利用者:DLADの不正

Greensleevesは [主] の「初期の曖昧さ回避ページが妥当」という。初期の [主] が曖昧さ回避の体をなしていないことはノート:主#目蒲東急之介のためにで指摘した(後述の「辞書の定義」も参照)。DLADの不正に加担することは賛成できない。DLADは、瑞国の不正な項目を作成している。の項目が既に存在していたにもかかわらず、瑞国瑞国: 2009年9月16日 (水) 18:56; DLADによる版(日時は個人設定で未設定ならUTC))という項目を作成していた。その瑞国で、存在しない中国語版zh:瑞国というリンクまでなぜか付けている。あたかも、の項目を削除し、瑞国を曖昧さ回避項目にしようと言わんばかりである。また、愛国においてコメントアウトによる実質大幅な削除を、明確な根拠なく、実行している。DLADはさらに、金剛で、ko:금강 (동음이의) への不正なリンク設定、ko:금강 (동음이의)金剛への不正なリンク設定も実行している。 ko:금강 (동음이의) の連結はクムガンが正しい。本来はクムガンより [クムガン (曖昧さ回避)] がよいが、現状でクムガン内の各項目が、それぞれ漢字の版で独立している。クムガンそれ自体で何か単独記事を成長させた場合に、 [クムガン (曖昧さ回避)] を作成するという方法もある。

今後の曖昧さ回避ページ

「初期の」ではなく、「今後の」「曖昧さ回避ページ」であるなら、特に異論はない。 [主] でもよいが、本来は [主 (曖昧さ回避)] が正しい。ただし当然、辞書の定義でない項目を作成しなければならない。

辞書の定義

「主人と召使い、主人と奴隷、主人と家臣などの意味の『主』」とあるが、それはその通り、辞書上の「意味」である。しかし、「主」という一文字を検索した場合のことを考えての曖昧さ回避ではないのか。例えば主人は [主人] という項目を作るべきであり、主人に曖昧な用法があるのなら [主人 (曖昧さ回避)] を作ればよい。意味上の「主」ならばWiktionary:ja:主がある。Greensleevesは「救世主(キュリオス・ソーテール・クリストス)などがキリスト教での『主』です」と言う。ならばついでに、Wiktionary:ja:主の項目から、現時点で存在する「キリスト教における神」という記述も議論の上、何らかの処置を施してはいかがか。

ヘブライ語

Greensleevesが記述した一連のカタカナ「エロヒーム」「エル、エロー」「エホヴァ」「アドーナイ」「ヤハウェ」はヘブライ語ということもできるが日本語である。ヘブライ語にするとわかることがある。ヘブライ語はיהוה(日本語: ヤハウェ)。ニクダー付与でיְהֹוָה(アドナイ)。アドナイはאדניでもあり、ニクダー付与でאֲדֹנָי(アドナイ)。אל(日本語: エロー)。אלהים(日本語: エロヒーム)またはאלוהים(日本語: エロヒーム)。大事な点だが、複数形のאלהים(日本語: エロヒーム)またはאלוהים(日本語: エロヒーム)は、単数扱いとなり、男性形である。繰り返すが、にリンクしているヘブライ語版はhe:אלוהים(エロヒーム)である。אלהים(エロヒーム)またはאלוהים(エロヒーム)は、יֱהוִה(エロヒーム)でもある。יֱהֹוִה(イェホヴァ、エホヴァ)は、en:Jehovahも参照。イェホヴァは現状ではヤハウェにリダイレクトしているが、en:Jehovahを日本語に翻訳するといい。翻訳をした場合にはイェホヴァを曖昧さ回避項目であるエホバに加えればいい。本来は [エホバ (曖昧さ回避)] が正しい。現状のエホバが曖昧さ回避の体裁を保っているかという点については、判定が難しいが、少なくとも辞書の定義に陥ってはおらず、言語間リンクも正しい。結局すべて、である。もちろん、日本語訳旧約聖書の話ではなく、ヘブライ語の旧約聖書の話である。ヤハウェ(יהוה)はの項目から誘導してヤハウェで解説するほうが日本語の使用者には利便性がある。

ニクダーその1

אלהיםエロヒーム)、אדניアドナイ)は、それぞれיהוה(ヤハウェ)にニクダーを振ったことによるヤハウェの転換した言葉であると認識している。神聖な4文字יהוהを読み上げるのを避けるためである。の項目の他の言語欄のヘブライ語he:אלוהיםをクリックしていただきたい。そのאלוהיםはエロヒームと読む。אלהים(エロヒーム)はיהוהにニクダーを付けたיֱהוִה(エロヒーム)でもある。なぜヤハウェの項目の言語間リンクにヘブライ語יהוה(ヤハウェ)がないのか考えなければいけない。

ニクダーその2

アドナイは、既にヤハウェへのリダイレクト項目である。ヘブライ語版Wikipediaのאדני(アドナイ)はどうなっているかというと、現時点でヘブライ語版Wikipediaに、存在しない。英語版でAdonaiはen:Names of God in Judaismにリダイレクトされている。אֲדֹנָי(アドナイ)はיְהֹוָה(アドナイ)の転換である。יְהֹוָה(アドナイ)はニクダーを外すとיהוה(ヤハウェ)になる。ヘブライ文字אדניそれ自体の項目は、現時点でヘブライ語版Wikipediaに、存在しない。Wiktionary:אדניにあるので参照いただきたい。

[テトラグラマトン]

神聖なるヘブライ語の4文字he:יהוהhe:השם המפורשにリダイレクトしており、神についてではなく文字について解説された項目である。本来、日本語のヤハウェは、 [テトラグラマトン] (神聖な4文字)という項目を作成して、そこへのリダイレクトにするべきである。が、しかし、日本語の使用者にユダヤ教徒は少ない。ヤハウェが何なのか解説するページがあってもよい。イスラエルの次にユダヤ教徒がいるのはアメリカ合衆国である。参考までに紹介すると、アメリカの主要言語である英語版でen:Yahweh(ヤハウェ)はen:Tetragrammaton(テトラグラマトン)にリダイレクトされず、独立した項目である。日本語版もそのようにすればよい。en:Tetragrammatonを日本語に翻訳してしまうといい。

「『エロヒーム』が『主』だとか主張しているようですが、不正確です。」について

その通り。「エロヒーム」が「主」であるというのは、正確でない。YOKOTA Kuniteruとしてはאלהים(エロヒーム)が神であるので神は主であるからエロヒームは主でよいと大雑把に捉えたのである。その名を唱えるべきでないיהוה(ヤハウェ)は主などの訳語を充てて形容するよりは、表現できない状態のיהוהでよいという思いもあった。人間が想像の内側で表現できてしまう場合、本質的にそれはיהוהではない気がする。全ての日本語訳旧約聖書を点検したわけではないが、ヘブライ語の旧約聖書の対訳としてאלהים(エロヒーム)は神であるが、主と区別されている。主はיְהֹוָה(アドナイ)が充てられている。が、その話は、 [主] の曖昧さ回避かリダイレクトかの話の解決にはならない。現状ではリダイレクトを外すと、 [主] の版は曖昧さがなく、成立しない。何でもよいから「主」という一文字の名前の著名な何か( [主 (音楽)]、[主 (書籍)]、[主 (映画)]、[主 (テレビ番組)]、[主 (芸名)]、[主 (地名)]、[主 (企業)]、[主 (自動車)]、[主 (飲料)] 等)が必要である。


--YOKOTA Kuniteru 2009年12月14日 (月) 00:01 (UTC)[返信]

海獺のために[編集]


--YOKOTA Kuniteru 2009年12月14日 (月) 00:01 (UTC)[返信]

辞書状態の曖昧さ回避を、今後充実させるほうが、現状のリダイレクト状態よりも適切であるとYOKOTA Kuniteruさん自身もご理解いただいているように思います。現在のリダイレクトは閲覧者が望む項目にたどり着きにくいという可能性についてはどう思われますか?--海獺 2009年12月14日 (月) 04:26 (UTC)[返信]
海獺2009年12月14日4時26分のために
  • 「主」の対義語として「客」がある。 [客] という項目は、現在Wikipediaに存在しない。「客」という名の音楽、書籍、映画その他が存在せず、辞書以上の存在意義がないからであろう。当然ウィクショナリーWiktionary:ja:客は存在する。ウィキペディアにおける [客] の項目同様、ウィキペディアにおける [主] という項目の立項の必要性がなかった。「主」という名の音楽、書籍、映画その他が存在せず、必要のない当項目が存在しているということだけでも、大いなる利便性があり、Wiktionary:ja:主への案内もしている。その大いなる利便性を鑑みて、閲覧者が辿り着きづらいという論理にはならない。つまり、はっきり言うと、神以外の項目は自力で行っていただければよいということである。地主に行きたければ、自身で「地主」とキーボードを叩けば済む話である。ここで、アイデアがある。の項目にある {redirect|主|辞書の定義|Wiktionary:ja:主} を、 {redirect|主|Dominus|ドミナス (曖昧さ回避)|Lord|ロード|辞書の定義|Wiktionary:ja:主} にするというものである。地主は閲覧者のキーボードに譲る。「{redirect|主|--Lord|--}」は議論を待たずに実行して差し支えあるまい。既に実行した。「ノート:主#目蒲東急之介のために」で提示したが、 [主] をロードにリダイレクトさせるという方法もある。ただし、注意が必要なのは、ロードは、Lord以外にRoad等も含んでおり、 [主] と等価でない。そこでさらにアイデアがある。日本語版で気がひけるものの、 [Lord (曖昧さ回避)] を新規作成して、そこに [主] をリダイレクトさせるのである。もうひとつ、 [主] をドミナス (曖昧さ回避) にリダイレクトさせるというのは如何だろう。現状でドミナス (曖昧さ回避) は「主」そのものに該当する項目はないが、ウィクショナリーのWiktionary:ja:dominusを貼付してある。もちろん、 [主] という単語に、Wikipedia用の何らかの曖昧な項目があるなら、 [主] または [主 (曖昧さ回避)] を充実させていけばいい。 --YOKOTA Kuniteru 2009年12月14日 (月) 10:03 (UTC)[返信]
「主」と入力すると「神」に飛んでしまう状態が、現状でも最も適切であるとお考えですか? 上記Greensleevesさんからは「主=神」ではないと意見が出ています。私は現状の「神」に自動で飛んでしまう状態よりも、この版をベースにして、文章を適切に整え、閲覧者に親切な形にしつつ、それぞれの項目の充実を待つほうがよいのではないかと思っています。--海獺 2009年12月14日 (月) 10:38 (UTC)[返信]
海獺2009年12月14日10時38分のために
  • 広辞苑で主は神とある。英語の辞書でDominusは神、および主とある。英語の辞書でLordは神、および主とある。海獺は辞書とGreensleevesの意見どちらを参照されたいか。YOKOTA Kuniteruとしても、最初は主の項目を整えようとした次第である。そのうちに、どうも辞書の定義以上のものではないと気がつき、言語間リンクを見てみれば、Dominusのリンクである。YOKOTA Kuniteruは、少々ながらワインの心得があり、ドミナス(en:Dominus Estate)は捨て置けぬ、ドミナス (曖昧さ回避) を作成せねばと思い立った。もっとも、現在では、YOKOTA Kuniteruはアルコールを摂取しない。思考を鈍らせたくない。年に数回の付き合いで、ごく少量の摂取をするに限られるが、本当は一滴も飲みたくないのである。辞書の定義を脱却する条件は当ページで既に提示した。DLADの不正は既に指摘した。今回、Lord (曖昧さ回避) を作成した。の項目に {redirect|主|Dominus|ドミナス (曖昧さ回避)|Lord|Lord (曖昧さ回避)|辞書の定義|Wiktionary:ja:主} を用意した。現状で出来る最大限の親切心である。その他の現状で出来る最大限の親切心をというならば、ドミナス (曖昧さ回避) またはLord (曖昧さ回避) に、 [主] をリダイレクトさせることである。 --YOKOTA Kuniteru 2009年12月14日 (月) 12:10 (UTC)[返信]
Greensleevesさんの意見に対しては、私は既に答えを出していますが、ご覧いただけていないでしょうか?[1]。先に示した曖昧さ回避のバージョンよりも、現状の「主」があたかも「神」の意味しかないと思わせるようなリダイレクトは有効とは思えません。必ずしも言葉の意味からすれば正確だと言えない場合があるとしても、「主」から「ロード」「ドミナス」「神」などにいける道筋があったほうが親切ではないでしょうか? ウィキペディアの曖昧さ回避のページは辞書ではないですが、文字の原義を厳密に問う場所でもないように思います。--海獺 2009年12月14日 (月) 12:39 (UTC)[返信]
海獺2009年12月14日12時39分のために
  • ではなぜ海獺は「2009年12月14日 (月) 10:38 (UTC) 」において、「上記Greensleevesさんからは『主=神』ではないと意見が出ています。」と言ったのだ。その問題は当回答の本題でないからそれ以上の議論はしない。海獺は「2009年12月14日 (月) 12:39 (UTC) 」において、「文字の原義を厳密に問う場所でもないように思います。」と言っている。その通り。「文字の原義を厳密に問う場所」は、Wikipediaではなく、Wiktionaryである。つまり、Wikipediaにおける [主] は現状で成立しない。余談だが、「海獺2009年12月14日10時38分のために」で、YOKOTA Kuniteruが [主] の編集の経緯について記憶で話をしたが、履歴を見たら、思考過程の順序が違ったかもしれないが、思考の結論は変わらず、特にここで議論する話ではないと言っておく。--YOKOTA Kuniteru 2009年12月14日 (月) 12:58 (UTC)[返信]
ではなぜ海獺は「2009年12月14日 (月) 10:38 (UTC) 」において、「上記Greensleevesさんからは『主=神』ではないと意見が出ています。」と言ったのだ。 →ここは合意を形成する場所であり、相手を論破するところではないからです。こういう意見もあるということ含めての折衷案として、YOKOTA Kuniteruさんがどこまで歩み寄っていただけるのかと言うことで、Greensleevesさんからの意見を明示しました。ご自身の意見の範囲で譲れる部分があるとしたら、Greensleevesさんからのご意見も勘案してみていただけないでしょうか?--海獺 2009年12月14日 (月) 13:05 (UTC)[返信]
海獺2009年12月14日13時05分のために
  • 論破か否かという話は、これ以上議論しても有益でない。ともあれ、YOKOTA Kuniteruとしては当ノートで様々なアイデアを明示しまた、示唆している。YOKOTA Kuniteruに更なるアイデアがある。YOKOTA Kuniteruが [主] を例えば明日、保護が解除されたら何をするかといえば、何もしない。曖昧な用法が見当たらないから何もしようがない。つまりである、合意したい人間たちが当ノートで合意形成すればよい。YOKOTA Kuniteruは、その合意の結果に異議はなしとする。--YOKOTA Kuniteru 2009年12月14日 (月) 13:27 (UTC)[返信]
ありがとうございます。私は「主=神」ではないと思うので、現状のリダイレクトを削除してもいいとさえ思っています。曖昧さ回避でもいいと思っています。ただ、現状のリダイレクトは不適切だという考えです。--海獺 2009年12月14日 (月) 13:35 (UTC)[返信]
海獺2009年12月14日13時35分のために
  • YOKOTA Kuniteruは異議なしとする。--YOKOTA Kuniteru 2009年12月14日 (月) 13:38 (UTC)[返信]
  • YOKOTA Kuniteruは合意の行方に依然、異議はない。リダイレクトだろうが、 [主] という一語で論を展開しようが、 [主] の曖昧さ回避リストになろうが、合意の結果に異議なしと既に表明した。ただ、ここへ来て、「主」の曖昧な用法が確認されたのでここへ紹介する。これにより [主] の項目が曖昧さ回避になるかもしれぬ。それを望んで紹介するわけではない。アイデアとして紹介する。以下のような版が作成された場合、YOKOTA Kuniteruは版の編集に参加が可能になるかもしれぬ。『いざ来ませ、異邦人の救い主よ』という賛美歌もあるが、これは「救い主」というひとかたまりの単語であり、「主」ではない。言語間リンクが何になるかという話もあるが。


--YOKOTA Kuniteru 2009年12月14日 (月) 16:40 (UTC)[返信]

--YOKOTA Kuniteru 2009年12月14日 (月) 16:52 (UTC)[返信]


主 (宗教)
  • 先程、主 (宗教) の項目を作成した。 [主] をにリダイレクトする必要はなくなった。の項目の {redirect|主|Dominus|ドミナス (曖昧さ回避)|Lord|Lord (曖昧さ回避)|辞書の定義|Wiktionary:ja:主} は外した。の項目には、それに代えて、 {Otheruseslist|一般の宗教・哲学における神|その他の神|神 (曖昧さ回避)|「主」|主 (宗教)} を用意した。--YOKOTA Kuniteru 2009年12月16日 (水) 02:25 (UTC)[返信]
  • の項目の {redirect|主|Dominus|ドミナス (曖昧さ回避)|Lord|Lord (曖昧さ回避)|辞書の定義|Wiktionary:ja:主} を外すにはまだ早かったので復帰させた。当ページの合意後に何らかの処置をする。--YOKOTA Kuniteru 2009年12月16日 (水) 04:23 (UTC)[返信]


主 (日本神話)
  • 先程、主 (日本神話) の項目を作成した。 [主] は、曖昧さ回避を作成する必要がある。ただし、「主」という文字に関して、起源から探究する [主] という項目を作成することもできる。「主」という字の起源。中国での誕生の経緯。中国から日本への伝来。なぜ「ぬし」「しゅ」というやまとことばに「主」が当てられたか、等の解説がなされることができる。ただしそれは、 [主 (文字)] という項目にすることもできる。 [主] の項目を、文字の起源にするならば、「主」の曖昧さ回避は [主 (曖昧さ回避)] が必要になる。--YOKOTA Kuniteru 2009年12月16日 (水) 06:58 (UTC)[返信]
議論に今気付きました。曖昧さ回避化の話でまとまっている大勢に異議ありませんが、もし「主の割礼祭」がリストに入れられるのであれば、「主の顕栄祭」もあります。後はリダイレクトになってはいますが「主の降誕祭」「主の洗礼祭」もあります。詳しくは「正教会#十二大祭」を参照下さい。ご参考までに。--Kinno Angel 2009年12月16日 (水) 08:58 (UTC)[返信]


地主 (曖昧さ回避)ドミナス

合意成立[編集]

すでに以上の話し合いにおいて、保護となった編集合戦の当事者のあいだで合意は成立していると考えます。合意としては、「主」は「曖昧さ回避」ページにするということで、これに対する反対意見ももはやないように思えます。従って、コメント依頼は終了し、管理者は早急に保護を解除すべきです。合意が成立して、リダイレクトを主張していた当事者が、曖昧さ回避のために色々な活動をされている現状で、保護を継続する必要が認められません。保護理由がなくなれば、ただちに解除するのがプロジェクトの原則に応じた対応でしょう。--Greensleeves 2009年12月19日 (土) 08:37 (UTC)[返信]

なお、「曖昧さ回避」ページとして、どういう項目を列挙するか等は、別の問題ですので、こちらは、仮にまた紛争が起こり当事者間で解決困難な場合に、別途コメント依頼を出すなりすればよいことです。--Greensleeves 2009年12月19日 (土) 08:37 (UTC)[返信]

取り急ぎ保護を解除いたしました。--海獺 2009年12月19日 (土) 08:51 (UTC)[返信]


当議論「合意形成に向けて」の補遺[編集]