ノート:中国人民解放軍

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明らかに主観でしかない記述[編集]

核攻撃発言ですが、

この発言の根底に、始皇帝以来の国教である華夷秩序が在る事は明白である。

↑これって間違っていませんか?  この将軍の発言だと「中国本土の都市部が壊滅しても良い」と米国軍と刺し違える覚悟があるという事ですよね? あと「明白である」って根拠なしに言っちゃうとか少し傲慢じゃないですか?--182.166.200.166 2013年3月13日 (水) 12:28 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

中国人民解放軍」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月24日 (日) 05:39 (UTC)[返信]

朱成虎発言について[編集]

間違っている箇所を指摘します。

2005年7月6日には、朱成虎少将が「米国政府が台湾海峡での武力紛争に介入した場合、核攻撃も辞さない」と海外メディア記者会見において発言した([1]大紀元日本語版2005年7月18日中国語では「核武制美(=核の武で美国を制圧する)」などとも表現される)。

出典の大紀元には「核武制美(=核の武で美国を制圧する)」なんて書かれていません。


我々(中国)は核兵器先制攻撃により中国以外の人口を減らすと共に自民族を温存させる事に力を注ぐべきで、この核戦争後に百年余りの屈辱に満ちた歴史を清算し未来永劫この地球を支配する様に成るだろう。世界人口の総数は既に地球資源と生態環境の許容能力を超えており、これを解決する為に戦争、疫病或いは飢饉などの手段を用いて大量に人口を消滅させ、人類を引き続き生存させるべきである。中国政府は全力で核兵器の開発に取り組んでおり、10年以内には地球上の半数以上の人口を消滅させるだけの核兵器を装備することが可能である。中国は西安以東の全都市が焦土となる事を覚悟している。米国も数百の都市が破壊される事を覚悟しなければならない。

--朱成虎発言,2005年7月6日[2]ウォールストリート・ジャーナルアジア版副編集長のダニー・ギティングス記者による報道)

出典の日経BP(古森義久 (2005年7月28日). “第3回「中国の軍事」を語ることをタブー視するな~日本の安全保障上“最大の脅威”が迫る~”. 日経BP. オリジナルの2007年10月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20071013194758/http://nikkeibp.co.jp/sj/2/column/i/03/ )には、「もしアメリカが中国と台湾との軍事紛争に介入し、ミサイルや誘導兵器を中国領土内の標的に向けて発射すれば、中国は核兵器で反撃する。現在の軍事バランスでは中国はアメリカに対する通常兵器での戦争を戦い抜く能力はないからだ」「アメリカが中国の本土以外で中国軍の航空機や艦艇を通常兵器で攻撃する場合でも、中国側からのアメリカ本土核攻撃は正当化される。(アメリカによる攻撃の結果)、中国側は西安以東のすべての都市の破壊を覚悟せねばならない。しかしアメリカも数百の都市の中国側による破壊を覚悟せねばならない」と書かれているだけで、そんなこと書かれていません。出典は、“【中华论坛】中国人民解放军少将朱成虎对美国人的回应”. 中華網. (2014年6月1日). オリジナルの2015年1月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150123231945/http://club.china.com/data/thread/1011/2771/07/34/7_1.html の間違い。