ノート:上野千鶴子

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学位について[編集]

1998年『ナショナリズムとジェンダー』青土社において著者について「京都大学大学院博士課程修了」と記されています。「修了」ならば博士号を取得されているはずです。しかし本記事には「単位取得満期退学」とあります。青土社ほどの一流の出版社が著者について間違った履歴情報を掲載するとは考えにくいのです。両者は明らかに異なった記述となっています。過去ログにも議論がありますが、再度ご検討ください。--2013年5月27日 (月) 20:46 (UTC)

出典付記、訂正完了--2013年6月1日 (土) 01:10 (UTC)

「その他」での示威的な発言の引用について[編集]

宮台真司との対談の中で、コミュニケーションスキルを磨けない男性に対して、「マスターベーションしながら死んでいただければいい」と発言し物議を醸した
宮台博士との対談でどのような文脈での発言かを示さずに、発言の一部のみを取り上げるのは公平性に欠くと思います。上野先生がどのような意図でご発言をなされたのか付加説明が必要でしょう。

2012年12月には朝日新聞beの「悩みのるつぼ」での男子中学生の性処理の相談において「熟女にやらせて、と頼めばいい」と回答、波紋を呼んだ
についても同様です。上野先生がどのような文脈でこのようなご発言をなされたのか、そして「熟女」という範疇にはご自身を含むことを想定しての御発言なのか付加的説明をお願いいたします。--219.35.22.28 2014年11月16日 (日) 02:19 (UTC)[返信]

上で挙げられている2つもそうですが、全体として文脈を踏まえずにセンセーショナルに聞こえる発言が抜き出されている記述が多いと感じます。というより、本人の研究内容や価値観についての記述が不足しているのに個々の発言がピックアップされているので、記事全体の構成としていびつな印象を与え、違和感を生ぜしめているのかもしれません。できる限り、整理・加筆をしていきたいと思います(本当は全面的に改稿したいですが、時間も知識も不足しています)。--Jishinni (talk) 2019年5月15日 (水) 18:04 (UTC)[返信]
文脈どうこうじゃないでしょこれは。--60.56.132.95 2022年8月19日 (金) 08:03 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

上野千鶴子」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月23日 (土) 21:52 (UTC)[返信]

婚姻歴があった報道[編集]

“おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた

週刊文春2023/02/21

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b5260

プライバシーの関連で記載できないと思うが同時に、当人の言動と正反対の事実であるため記載するに大変希少な出典となりうると思いつつ 同時に全文読むには有料で検証可能性を満たさない可能性があるためここに記載するに留める。--133.32.24.110 2023年2月21日 (火) 12:22 (UTC)[返信]

結婚相手の漏洩は不適切か?[編集]

場合によっては不適切である。ただし、当該人物は独身生活を奨励した過去があるためこの限りではない。2A02:4780:1:17:0:0:0:E 2023年2月22日 (水) 16:14 (UTC)[返信]

お相手の色川大吉には<<妻は社会学者の上野千鶴子>>と記されています。当ノートでの議論の後、統一的な対処をお願いします。-お怒りヘンリー8世会話2023年2月24日 (金) 04:58 (UTC)[返信]

なぜ不適切な出典なのでしょうか。紙媒体で出版されている出典であり、検証可能性はあります。 Katsutoshi Seki会話2023年2月24日 (金) 06:37 (UTC)[返信]

そもそも、匿名IPからリバートを繰り返す行為は迷惑です。リバートするのであれば責任持ってログインしてからにしてください。 Katsutoshi Seki会話2023年2月24日 (金) 06:41 (UTC)[返信]

匿名IPで編集の削除を繰り返す人から荒らし認定されました。しかし、トークページで議論がされているのに議論には参加せず、さらに匿名IPで編集削除を繰り返す行為の方が荒らしになるのではと思います。アカウントで書き込めない理由があるのでしょうか? Katsutoshi Seki会話2023年2月24日 (金) 06:53 (UTC)[返信]

削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関してに例示されているような「逮捕歴・裁判歴」のような不名誉な情報ではありませんし、結婚相手も著名な学者です。また、結婚相手がいたという事実はたとえば結婚をしない生き方に関する考察をするといった学術的活動にまったく影響を与えていないとも考えにくいです。著名人の結婚相手が著名人である場合にその情報が書かれていることが慣例であることを考えると、特段プライバシーだから記載してはならないという内容ではないと考えます。 Katsutoshi Seki会話2023年2月24日 (金) 08:42 (UTC)[返信]

論争になるようであれば私は今のところ除去で良いと思います。B-2の例示では「著名人の記事内で、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない逮捕歴・裁判歴・個人的情報など」とあります。今回は個人的情報に該当しうる内容です。ここで著名活動への多大な影響とは、主観的な問題ではなく客観的・具体的なものです。今回の件によって、例えば何らかのイベントが中止になった、広告が取り下げになった、著作物が発売停止になった、役職を降格になったなどの話です。最近の例だとノート:田中秀和 (作曲家)の例があります。将来的に影響が出ることはあり得ると思いますが、現時点では時期尚早であると思います。--Kikuchi Taro会話2023年2月24日 (金) 12:53 (UTC)[返信]

それは、結婚したことが原因で「イベントが中止になった、広告が取り下げになった、著作物が発売停止になった、役職を降格になった」というようなことは考えられないでしょうね。そういう例示がされることからも、多大な影響についてはなんらかの犯罪的なことであるとか、不名誉な個人情報であることが前提とされているように思います。結婚以外の家族関係は詳らかに記載されていますので、結婚についてのみそのような多大な影響を要件とするというのは釣り合わないように思います。 Katsutoshi Seki会話2023年2月24日 (金) 14:44 (UTC)[返信]
結婚が削除されるべきというのであれば、結婚以外の家族関係に関する記述もすべて削除することを提案します。「イベントが中止になった、広告が取り下げになった、著作物が発売停止になった、役職を降格になった」というようなことが確認されていないためです。 Katsutoshi Seki会話2023年2月24日 (金) 14:47 (UTC)[返信]
私は冒頭で、「論争になるようであれば」と申し上げました。論争になっていないのであれば除去する必要はないと思います。--Kikuchi Taro会話2023年2月24日 (金) 15:03 (UTC)[返信]
はい。なのでここで削除の提案をしています。反対がなければ除去をします。反対があっても論争があれば除去すべきなのかもしれませんが。 Katsutoshi Seki会話2023年2月24日 (金) 15:05 (UTC)[返信]
本気で仰っているとは思えませんが、もし本当にそのような腕ずくで解決しようとする編集を行えば、荒らし行為として私はあなたを投稿ブロック依頼いたします。それでも良ければ編集なさったら良いのではないでしょうか。良識のある対応を期待いたします。--Kikuchi Taro会話2023年2月24日 (金) 15:16 (UTC)[返信]
腕づくで解決しようとはしていません。ここで議論をしています。Kikuchiさんの主張がよくわかりませんが、「著名人の記事内で、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない逮捕歴・裁判歴・個人的情報など」に、両親や兄弟などの家族関係は含まれず、結婚は含まれるという理由はどこにあるのでしょうか。もし、家族関係がそれに含まれるというのであれば、その記述はB-2のプライバシー削除対象になると考えて削除を提案しているものですが、Kikuchiさんは削除したらブロック依頼すると宣言するということはその削除に反対ということですよね。その点、ご説明ください。 Katsutoshi Seki会話2023年2月24日 (金) 15:21 (UTC)[返信]
私は冒頭で、「論争になるようであれば」と申し上げました。論争になっていないのであれば除去する必要はないと思います。--Kikuchi Taro会話2023年2月24日 (金) 15:27 (UTC)[返信]
Kikuchiさんは除去する必要はないと考えて、私は除去する必要があると考えているわけですから論争は発生していると思います。 Katsutoshi Seki会話2023年2月24日 (金) 15:30 (UTC)[返信]
論争があるかないか一点だけでなく、色々な要素を勘案していただきたいと思います。今回の事を踏まえ、結婚、死別等について新しい著書を出した、とかなら別ですが、現時点では時期尚早だと思います。他の家族関係の事実については、本人が著書で繰り返し触れ積極的に公表している事実等、自らの経験を自らの思想を支える事実の一つとして述べていたりするのであれば、必ずしも消す必要はないでしょう。ただし、書いていけない訳でもないが、記事全体として見てこの人物の経歴を語る上で連関が薄く明らかに浮いてしまうから書かない、というようなこともあります。 --2001:240:2466:667:46EB:68D0:C781:8673 2023年2月26日 (日) 00:58 (UTC)[返信]
了解しました。記事に記載する・しないということについてそれぞれに理由があるのであれば、あとは上野先生に詳しい方達で決めていただければかまいません。その基準がわからなかったので質問していただけです。 Katsutoshi Seki会話2023年2月26日 (日) 18:59 (UTC)[返信]

履歴に就いて[編集]

東京大学大学院人文社会系研究科行動文化学科名誉教授

此の記述に疑問を存しておきます 東京大學大学院に行動文化学科は置かれたことがありません 現在の人文社会系研究科は七専攻その下に専門分野を置きます 社会文化研究専攻社会学専門分野に最終的に所属していたと思われます (上野退職時に七専攻体制であったか確認をとっていませんので取り敢ず此のノートに記しておきます) 行動文化学科は文学部に置かれていたことはあります 社会学専修はそこに属していました しかし上野退職時には大学院大学化は完成しており大学院所属になっているはずです--行險樓会話2024年1月27日 (土) 11:55 (UTC)[返信]