ノート:三越

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日本初、最古の百貨店って?[編集]

日本で最初にデパートメントストア宣言をしたのは三越ですが、白木屋の存在はどうなるのでしょうか。呉服店の歴史は白木屋のほうが10年近く長いですし、三越がデパートメントストア宣言をした1904年にも白木屋は存在していました。そうすると、日本橋白木屋は勿論、白木屋からノウハウを採り入れた阪急、傘下にあった京浜、西武、戦後に白木屋と合併した東急(後に東武となる東横池袋店も)のほうが歴史が長いことになりませんか(名前は違えど、或いは変れど、白木屋の遺伝子は各電鉄系デパートに受け継がれていると思いますので)。--218.110.197.93 2007年7月27日 (金) 04:02 (UTC)[返信]

おっしゃる意味がよくわかりませんが、「宣言」は初めてデパートメントという語(概念)により新しさをアピールしたもので、呉服店の歴史そのものとは関係ありません。むしろ広告史や百貨店史の上で重要なものでしょう。明治40年代には呉服店から近代的百貨店への衣替えが各社で続々と行われたようですが、デパートメントストアという語を使ったのが斬新かつ戦略的だったわけです。単に呉服店の歴史であれば、現存するか否かは別として大村商店(白木屋)より古い呉服屋はいくらでもあったでしょう。--Tkhs 2007年9月12日 (水) 16:59 (UTC)[返信]

沿革に日本初のエスカレーター、エレベータとあります。しかし、エスカレーターは三越が最初なのは事実ですが、エレベーターは白木屋が日本初です。あの書き方では、誤解を与えると思います。

エスカレーターの部分を少し直しました。日本初は大正博覧会か何かの時のもので、三越は常設日本初のようです。白木屋のエレベータは民間のもでは日本初ですが、官庁ではそれ以前に導入されていたようです。--Tkhs 2007年9月12日 (水) 16:59 (UTC)[返信]

分割提案の告知[編集]

三越事件は知名度の高い事件であり、独立した項目にするのが適当と考えるので、分割を提案します。--GreenLeaf 2007年9月1日 (土) 03:42 (UTC)[返信]


エピソードのエルメス贋物販売について[編集]

[1] の編集により、この件が削除されていますが、なぜ削除されたのでしょうか?--Hohoho 2007年10月14日 (日) 17:35 (UTC)[返信]

編集を行った方の編集履歴[2]を見るに、中立的な立場で記述を行っているか疑問です。--Hohoho 2007年10月14日 (日) 17:39 (UTC)[返信]

「三越店舗史上最も短命」について[編集]

吉祥寺三越について「三越店舗史上最も短命だった」という記述がありますが、2009年3月に武蔵村山三越(2006年11月開店)が閉店したことによって、三越史上最も短命だったのは武蔵村山三越となったため、吉祥寺は第2位の短命ということになります。--ITA-ATU 2009年5月14日 (木) 05:35 (UTC)[返信]

包装紙の項の説明は、三越のWEBページのコピペ[編集]

三越の包装紙の項の説明文ですが、下記の三越のURLに記載された文章そのものです。

よいのでしょうか?

  • コメント この差分の加筆は厳密なコピーペーストではありませんが、ご指摘のように文意とか文章構成が同じなのでアウトだと思います(ちょこまか修正して同じ文章に見えない細工をしているぶん、むしろ悪質ですね!)。Wikipedia:削除依頼/三越を提起しました。(いちウィキペディアンとして、ご指摘に感謝します!)--Si-take. 2010年12月18日 (土) 11:04 (UTC)[返信]

三越伊勢丹ホールディングス[編集]

三越は伊勢丹と同様に、株式会社三越伊勢丹ホールディングスの完全子会社であるので、共通した紹介が必要であると思います。なお、統合にあたっては、伊勢丹が統合持株会社の交換比率で優位であったので、伊勢丹側が主導権を握っています。マスコミの報道によると、伊勢丹が三越を救済する要素が含まれると思うので、本来なら、そのことも表記することが望ましいでしょう。--Toot 2008年12月30日 (火) 21:43 (UTC)

関連会社を 「三越伊勢丹ホールディングス」に分割移動する提案[編集]

こんにちは。今までは読むだけだったのですが、この記事の編集方針には疑問があります。 2008年のHDS設立を境に 前後を分割整理して記載する必要があると思います。 「三越」では HDS設立以前の歴史と、現在の店舗網は「三越伊勢丹」のうちの「三越」を名乗る店舗に関する記述だけに留めるべきではないでしょうか? そうしないと内容に整合性が取れなくなってしまいます。 関連会社は 全て 既に HDS傘下に移管されています。 特に 「JR大阪三越伊勢丹」は「ジェイアール西日本伊勢丹」に所属しています。「福岡三越」は 従来「伊勢丹」の子会社だった「岩田屋」と統合されたり 取り扱いが非常に微妙なのです。海外の店舗は全て別法人ですし、これらも移動したほうが良いと思います。--ロクベー会話2013年4月24日 (水) 12:58 (UTC)[返信]

記述追加しました[編集]

小型店舗及び海外店舗(かつてあった店舗を含む)、海外デザイナーとの提携 、通信販売、大塚家具と協調販売、巨人軍優勝セール、日本初のエスカレーターと、エレベーター、について記述を追加しました。
小型店舗に関しては、「三越バラエティストア」はマーケティング史上重要な形態であり、その後「三越エレガンス」という名称も用いられたりしていますが、時代により紆余曲折があります。より詳細な資料がある方は加筆訂正をお願いします。
海外店舗に関しては、まず「日本国外」という表現がおかしいので訂正しています。三越だけではなく、大丸、高島屋なども統一表現にしました。
現在の店舗は 台湾を除くとギフトショップ・スタイルのものなので たいしたものではないように考えがちですが、フランスは、日本の百貨店の欧州初進出に加え美術館も運営していたという意味で非常に重要。京城は、韓国流通業主意となった 新世界百貨店の基礎を作ったという意味で重要な店舗です。
海外デザイナーとの提携に関しては 大丸から始まったことで、三越は二番煎じですが、 その後アパレル企業に引き継がれていくことになり、当時としては重要なムーブメントでした。
通信販売に関しては、業界1位だったこともあるので 内容を充実させました。通販カタログを利用したファミリーマートとのギフト提携はここに併合しました。また、「テレビショッピング」に関する記述も併合しました。その際 2013年現在の放送局のみを残すことにしました。そして、以前 「二幸」と「二光」を混同しているデタラメな記述もありましたので、今後このようなことが無いように この点についても注意書きとして付記しました。
巨人軍優勝セールについては 以前 三越提携していた近鉄百貨店の記述がありましたが、きちんとした根拠の提示が無かったので削除しました。が、世間的に「何故 三越なのだろう」という疑問が多いようだったので あちこち調べた結果 ここまでの記述を作成しました。もし、より詳しい経緯をご存知の方がいらっしゃいましたら 加筆訂正願います。
尚、時代劇の「越後屋、おぬしも悪よのう」のフレーズについては、全く調査がされていない落書きに近い内容でしたので、文章をスリム化して 「トリビア」と表示させてもらいました。悪しからずご了承ください。
日本初のエスカレーターと、エレベーターに関しては 沿革や脚注にあったものを 拡充しました。これにともない、一旦「トリビア」に分類してたエレベーターガールの記述は削除しました。
沿革に関しては、 センテンスの長いものは文章を要約・簡素化し、複数以上の事象が書かれているものは改行しました。その際、開店日の記述がない小型店を中心に 既に存在しない店舗の閉店の記述を沿革から削除しました。尚、三越伊勢丹発足以降の新規事業等については 三越伊勢丹ホールディングスの沿革に記載するのが適切で、ここに記載すると二重になるため これらの記述も割愛しました。--ロクベー会話) 2013年5月21日 (火) 08:37 (UTC)--ロクベー会話) 2013年5月20日 (月) 09:24 (UTC)--ロクベー会話2013年5月19日 (日) 09:02 (UTC)[返信]