ノート:三好実休

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「現代に於いて三好義賢と呼称されることが多い(後述)」について[編集]

私個人としては、実のところ、この件を記事に盛り込むことに絶対反対というわけではありません。ノート:三好義賢では堅い文章でも「三好義賢」表記だったことが出典付きで示されているので、そのあたりを参考にすればよいと思います。ただ、義賢呼ばわりは現代に限った話ではなく、本文中に挙げられている「『三好記』『阿州足利平島傳来記』『平島殿先祖並細川家三好家覚書』『阿州古戰記』」はだいたい江戸初期までに書かれた本なので、「現代の」と続けると論理関係がおかしくなると思います。やはり現代の本を挙げるべきではないでしょうか。確か『堺市史』は義賢と之康の併記だったので、そのあたりが妥当かもしれません。--Askr会話2015年2月11日 (水) 19:44 (UTC)[返信]